すると1人の叔父さんが、「今から飲みに行こう」と提案したのです。
父は賑やかなことが好きだったので、「その方が喜んでくれるかもな」と別の叔父さん。
「じゃあ私たちはカラオケにでも行かない?」と、叔母さんが口にしました。
従姉妹たちも賛成したので、みんなで出掛ける準備を始めます。
すると、「私は片付けないといけないから、みんなで行ってきて」と母。
でも、どこか寂しそうです。
その様子を見た母の妹の奈緒美おばさんが、「私が残って片付けるからお姉さんも行っておいでよ」と言いました。
「いいよいいよ」と断る母。
「たまにはいいじゃない。行っておいでよ」と叔母さん。
「ホントに?」と母が口を動かすと、「うん、心配しないでいいから行っておいで」と叔母さんは笑顔で答えました。
結局、僕と叔母さんを残してみんな出掛けて行きました。
僕も少し手伝いました。
「叔母さん、どうして行かなかったの?」
「翔太君のお母さんはいつも留守番ばっかりだから、たまには行きたいだろうと思ってね」
「ふ~ん、優しいんだね、叔母さん」
片付けを終えると、テレビを見ながら叔母さんはお酒を飲みはじめました。
そして、「たまにはこうしてのんびり飲むのも悪くないわね」と呟いてから、「翔太君、お風呂入れたから入りなさいよ」と言いました。
「う~ん、どうしようかな~・・・」
「今のうちに入っておかないと後で混んじゃうわよ!」
その日、奈緒美おばさん夫婦と、父方の叔父さん夫婦の4人は我が家に泊まることになっていました。
「僕は後でいいから、叔母さんが先に入りなよ!」
「私は一番最後でもいいんだけど・・・。じゃあ一緒に入ろうか、翔太君?」
「えっ、叔母さんと?」
「そう、叔母さんと」
「え~っ、ダメだよ、そんなの」
「どうして?」
「だってもう子供じゃないんだから・・・」
「なに言ってるの~。私にとってはまだまだ子供よ。さあ、入ろ入ろ!先に入ってるから後から来るのよ!」
叔母さんは、綺麗というより人の良さそうな顔立ちで、体型も年相応な感じ。
僕が17歳で叔母さんは41歳。
たまにしか会わないので、叔母さんというより普通の年上の女性という認識でした。
そんな叔母さんの裸を見たくないと言えば嘘になります。
おっぱいは大きそうでしたし、僕はまだ大人の女性の身体をはっきりと見たことがありませんでした。
恥ずかしかったですが好奇心の方が勝りました。
意を決して浴室へ。
叔母さんはすでに湯船に浸かっているようです。
ドアを開け、タオルで前を隠しながら中へ入りました。
「なに隠してるのよ~、恥ずかしいの?さあ、中へ入りなさい!」
そうは言われても、アソコを見られたくないので簡単には入れません。
叔母さんが視線を逸らした瞬間、タオルを外してサッと入りました。
照れ臭くて、叔母さんの顔を見れない僕。
叔母さんはニコニコしながら、「肩まで浸かりなさい」と言って、手ですくったお湯を僕の身体にかけました。
入浴剤を入れてあったので白く濁っていて叔母さんのおっぱいは見えません。
しかし、「さあ、洗いましょう」と言って立ち上がった瞬間、豊かなおっぱいと黒い陰毛が目の前に。
それを見た瞬間、僕の肉棒は硬くなりました。
叔母さんは、石鹸を付けておっぱいの周りや股間を丁寧に洗い始めました。
その様子がエロくて、さらに硬さを増してビンビンです。
すると、「背中流してあげるから上がりなさい」と叔母さん。
でも上がれないのです。
もたもたしていると、「何してるの?早く上がりなさいよ」と催促する叔母さん。
仕方がないので、叔母さんが石鹸に手を伸ばした瞬間にお風呂から出て、後ろを向いて座りました。
そんな僕の肩に左手を置き、背中を洗う叔母さん。
背中を洗い終えると、「足も洗うから立って」と言いました。
立ち上がると、足の裏側を洗ってから、「今度は前を向いて」と叔母さん。
「えっ、いいよ。自分で洗うから」
「ついでに洗ってあげるから、こっち向きなさい!」
僕は覚悟を決めて振り向きました。
叔母さんの目が僕の股間に釘付けになりました。
チンポが天井を向いて反り返っているのですから当然です。
叔母さんはしばし絶句していました。
しかし目はチンポを見たままです。
「嘘、大きくなってる。ど、どうして?まさか私の裸を見たから?」
「・・・」
「いつからこんなに大きくなるようになったの?」
「もう17歳だよ、当たり前じゃん!」
「でも・・・それに凄く大っきいし・・・。ねえ、人より大きいって言われない?」
「そんなの分かんないよ」
「ううん、大っきいわ。・・・触っていい?」
「いいけど、なんか恥ずかしいよ」
ゆっくり手を伸ばしてチンポに触れた叔母さんは、長さを確認するように見入ってから左手を玉袋に添え、右手をゆっくりと動かしました。
「翔太君はもうオナニーとかしてるの?」
この辺りから叔母さんの目の輝きが増し、言葉遣いもなんとなく甘ったるい感じに。
「たまに」
「そうなんだ~。翔太君も、もうそんな年頃になったんだね~。あのさ、翔太君・・・」
「何?」
「叔母さん、翔太君のおちんちん舐めてもいいかな~?」
「えっ、舐めるの?チンポを?・・・別にいいけど・・・」
叔母さんは嬉しそうに顔を近づけると、チンポの先端を舌でペロっと舐めました。
そして亀頭全体を舐め回してから口に咥え、本格的にフェラをし始めました。
こうなると僕のチンポはひとたまりもありません。
あっという間に叔母さんの口の中へ放出です。
それを受け止めた叔母さんは、浴室の床に吐き出しました。
「叔母さん、ごめんなさい」
「いいのいいの。大丈夫よ!」
射精した僕ですが、チンポはまだ半立ち状態です。
それを見た叔母さんは、僕を浴槽の上に座らせると、またフェラし始めました。
すぐに僕のチンポは元気を取り戻しました。
すると叔母さんは、「叔母さんのおまんこに入れてみる?」と聞いてきたのです。
「えっ、でもそんな事していいの?僕は甥だよ?」
「いいじゃない、そんな事は・・・。でも誰にも言ったらダメよ、いい?」
「うん、分かった・・・じゃあ入れさせて、叔母さん」
「そう、じゃあ入れましょう。・・・その前にお願いがあるんだけど・・・」
そう言うと僕と入れ代わって浴槽に座った叔母さんは、足を広げ、マンコを指で開きました。
「クンニしてくれたら嬉しいな!」
「クンニって?」
「おまんこを舐めることよ」
「そうなんだ、分かった!」
叔母さんが教えてくれた通り、クリトリスをペロペロしてあげました。
「そう、その調子よ!叔母さん凄く気持ちいいわ・・・もっと続けて!」
言われるままクンニを続けると、叔母さんは声を上げてよがっていました。
いよいよ挿入することに。
叔母さんが浴槽に手をついてお尻を僕の方に向けます。
「翔太君、後ろから入れてみて!」
チンポを持ちながら穴を探して入れようとする僕。
「もう少し下・・・そう、そこよ。そのまま押し込むようにしてみて」
言われる通りに押し込むと、ズブズブズブとマンコの中に入っていきました。
「ああっ!」と声を上げてから、「そのまま腰を動かしなさい!」と叔母さん。
また言われる通りに腰を前後に動かしました。
「あ~~凄~い!・・・すごいわ!翔太君・・・おちんちんが、おちんちんが子宮に・・・あ~~っ!」
僕はその声を聞きながらマンコの中へ放出しました。
風呂場から出ると居間のソファに並んで座り、叔母さんはテレビを、僕は漫画を見ていました。
すると叔母さんが股間を触ってきました。
当然のようにチンポが大きくなると、ジャージとパンツを下ろして、また舐め始めた叔母さん。
その時、母たちが帰ってきました。
慌ててパンツとジャージを上げ、何事も無かったように僕と叔母さんは振る舞いました。