同じチームで営業職なので、よくランチに一緒に行ったり、チームで飲み会に行ったりしていますが、やたらと「今度2人だけで美味しいお店に連れて行ってくださいよぉ(笑)」とおねだりをされていました。
年上の上司をからかう可愛い部下だと思って、「ハイハイ、今度ね」と曖昧な返事をしていました。
すると彼女から・・・。
「今期の目標の200を達成できたら絶対に連れて行ってくださいね!」
「よし、そしたらどこでも連れて行ってやる」
期末になり、蓋を開けてみると、本当に達成したではありませんか。
彼女は大喜び。
上司からも褒められて得意気な顔をしています。
自分のチームもこの子のお陰で達成できたので、喜んで連れて行きました。
少しいい値段の所に連れて行くと、ほろ酔いになった彼女は色々と話します。
すると信じられないことに、男慣れしてそうな感じだし顔も可愛いくせに、実は田舎の地味な眼鏡っ娘だった上に女子校と女子大で、まだ処女だとか。
告白されることはあっても、独身男性のギラギラした感じが苦手なんだとか。
そして自分のような年上の既婚者で頼り甲斐がある人がいいんだとか・・・。
「おいおい、俺はダメだぞ。お前みたいな可愛い子に誘惑された悪いことしちゃうかもしれないからな(笑)」
「え!?本当ですか?今度誘惑してみよっと(笑)」
店を出て、自分は飲んでないので車で送っていこうとすると・・・。
「もう少しお話したいのでドライブに連れて行ってください!」
ちょっと悩みましたが、「じゃあ1時間だけ」と車を走らせました。
そこでも身の上話や仕事や趣味のことなど話は尽きません。
30分ほど経って海沿いを走っているときに事件は起きました。
私の左手を握って彼女は言いました。
「私のこと、どう思いますか?」
私はビックリして、答えに間が空いてしまいました。
「え・・・?仕事をしっかりやってくれるから助かってるよ。向上心もあって素直だし、とても期待してる」
「そうじゃなくて・・・女としてどう思ってますか?」
これはヤバい感じだとすぐに思いました。
気付いてはいましたが、彼女は間違いなく自分に気があります。
少し考えて言いました。
「可愛いし、魅力的だと思うよ。もし俺が独身ならきっと手を出してるよ」
「嬉しい!私、◯◯さんのこと好きです!」
恥ずかしながら心臓ドキドキです。
「ありがと・・・そう思ってくれて俺も嬉しいよ。でも俺には嫁も娘も居るから何もできないよ」
「少しだけでいいから奥さんと娘さんへの愛情を分けてもらえませんか?」
そう言うと彼女はキスしてきました。
慌てて車を路肩に停めると、またキスしてきます。
「さっきから手を離さないし、キスも拒否しなかったから、OKですよね?」
今度はディープキスをしてきました。
もう心臓はバックンバックンです。
10歳も年下の、しかも処女の女の子に不覚にも手のひらで踊らされています。
すると彼女は、自分の手を胸に持っていって触らせます。
CカップかDカップのある若い子の張りのある胸、髪の毛からいい匂いもしてきて、もうあそこはギンギンでした。
彼女がズボンの上から触ってきました。
「こんなにおっきくなるんですね。私でこうなってくれて嬉しい・・・」
我慢の限界を完全に通り越しました。
彼女を押し倒すように激しくキスをして、ブラウスのボタンを外し、背中に手を回しブラを外して胸を揉みまくりました。
彼女は声を出して感じてます。
ブラウスとブラを捲り上げ、小さめの乳首に吸い付きます。
彼女はカチャカチャとベルトを外して、パンツからチンポを取り出すと、口に含みました。
ぎこちないですが、口の中でベロベロと舐め回します。
気持ちいいです。
私も彼女のスカートの中に手を入れて、パンツの横から濡れまくっているあそこを触りました。
指を1本、第2関節くらいまで入れてみましたが、痛がる様子はなく、もう頭の中はSEXでいっぱいでした。
パンツを下ろし、開脚させてアソコを舐めまくります。
狭い車内でSEXしようとすると・・・。
「初めてだから、今度、ちゃんとした場所でしたいです・・・」
それもそうだと思いSEXは我慢しましたが、もう我慢汁タラタラだったので、彼女が手と口で頑張ってくれて、最後は彼女の口の中で果てました。
「苦いです。こんな味なんですね(笑)」
我に返って、やってしまった感に襲われました。
「このことは秘密だよ」
「当たり前です。言えませんよ、誰にも。じゃあ来週の金曜日の夜、またご飯に連れて行ってくださいね!」
その後、ずっと悩みました。
1回だけ抱いてやろうかな?
いや、1回で終わらない気がする・・・。
そうなる前に断るか?
いや、でも抱きたい・・・。
結局、金曜日に仕事を終えると彼女を迎えに行きました。