『40代前半』と書かれたプロフを念入りに見たけど、知り合いではなさそう。
(どうしよう。夜中だし、身バレしないよね)
勝手な言い訳をしながら男性とメッセージのやりとり。
相手は既婚男性で、『時間が無いので、車でフェラだけでよければ』と返事が来ました。
本音を言えばエッチしたいのですが、チンポをしゃぶるだけでも興奮するかも。
家から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。
私はTシャツとスカートで出掛けました。
すぐに帰ってくるつもりでしたのでノーブラのまま、自転車で待ち合わせのコンビニまで行きました。
駐車場の隅で男性を待ちました。
もしも知り合いとかだったら帰ろうと思っていました。
すぐに男性の車が来て、知り合いではなさそうだったので、こそこそと男性の車に乗り込み、町外れの森に入る道に車を停めました。
改めて男性と目が合うとドキドキしてきました。
男性がシートを倒して、腰を浮かせながらズボンを下ろしました。
車内にオスの匂いがして、私は吸い寄せられるように顔を男性の股間に。
「じつはさっきまで1人でしてた」って恥ずかしそうに言う男性のチンポはエッチな味がして、ちょっとぬるっとしていました。
口に含むと一気にエッチな味が鼻から抜けて、脳を麻痺させて私をエッチな女の子にします。
口の中でだんだん硬くなっていくチンポを夢中でしゃぶっていたら、男性の手がTシャツの上からおっぱいを触っていました。
(やだ、ノーブラなのに)
男性の手がおっぱいを揉みながら、たまに触る乳首が敏感になってて、エッチな声が漏れちゃいます。
おまんこがムズムズして、思わず足をぎゅっとしたら、男性の手がスカートの中に入ろうとしていました。
ゆっくり足の力を抜いて、男性の手がパンツの上から触るのを期待して、でも気付かないフリをして夢中でしゃぶっていました。
「すっごい濡れてるよ」
男性が興奮したように言うので、私も「チンポ、すごく大きいです」って言いました。
なかなか男性がイキそうになくて、男性の指がパンツの中に入っておまんこをクチュクチュするから、だんだん我慢できなくなってきました。
「やっぱり入れたい」と言う男性の言葉に、「私も欲しいです」と言ってしまい、男性に誘われるまま近くのラブホに行きました。
部屋に入って、「時間が無い」と言う男性に荒々しく抱き寄せられ、Tシャツの中に手が入ってきておっぱいを触られました。
私も男性のズボンを脱がしてチンポを触っていました。
「もう硬くなってる」
そう言うと、男性も私のパンツの中に手を入れておまんこを触って、「グチャグチャに濡れてるよ」と言われてしまいました。
「入れようか?」
私が頷くと、ベッドの前で膝までパンツを下ろしたときに男性が後ろからスカートを捲り上げてチンポを当ててきました。
後ろから押されてベッドに手をつくと、バックからされる格好になって、あっという間にチンポがグイッと入ってきました。
「ああ、ダメ。ゴムして!」
私の声を消すように、「気持ちいいよ」と言う男性の声。
犯されるように激しくされることに私も興奮していました。
服を着たままバックで無理やりされてることと、ゴムをしていない生のチンポの感触が、私をどんどん淫らなオンナに変えていくようでした。
「ああ、気持ちいい。ナマのチンポ気持ちいい!」
私は自ら腰を振り、男性のチンポを奥の気持ちいいところに当てるようにしていました。
「もっと突いて、もっと激しく」
夢中になっていると、男性が「正常位で、最後は口に出したい」と言いました。
私は「はい」と言い、服を脱いで裸になるとベッドに上がり、自らおまんこを広げて男性のチンポを待ちました。
「すごいおまんこがヒクヒクしてるね」
(イヤ、恥ずかしい)
顔を逸らした瞬間にチンポが一気に奥までぬるっと入ってきました。
「ああ!」
背中が浮き、男性はそれを見逃さず腰の下に腕を入れてズンズンと突いてきます。
(ああ、ダメ!気持ちいい)
絶妙なところにチンポが当たって私の意識は飛びそうでした。
でもすぐに男性が、「イクよ!」ってチンポを抜いてしまい、私がベッドに沈む前に口にチンポを押し込まれました。
私のおまんこの味と男性のチンポの味が混ざったエッチな匂いにゾクゾクとして、口の中に精子が広がりました。
ほんの数秒のことだったのに、ずいぶん長い時間、射精されたような感覚でした。
ティッシュに精子を吐き出しても、口の中は男性の匂いでいっぱいでした。
男性はチンポをティッシュで拭くと服を着て帰ろうとしていました。
私もシャワーも浴びずに服を着て、慌ただしくホテルを後にしました。
コンビニまで送ってもらって男性と別れた後も口の中は男性の匂いでいっぱいで、おまんこにはまだチンポが入っているような感覚でした。
家に帰ってシャワーを浴びようと裸になると、おまんこがまだ濡れていました。
体もまだ敏感で、ちょっと触れただけでもビクッとしちゃいます。