角部屋ですが、隣の部屋は6人部屋。
ナースステーションの周辺は体調の変化が多いお年寄りで、私の部屋の辺りは基本的に静かに過ごせて気に入っていました。
あまり巡回も来ないので、夜中まで個室なのをいいことにオナ二ーをしていました。
もし聞かれたらどうしようとは思っていましたが、本当に聞かれていたとは思いませんでした。
消灯は21時。
すぐには眠れないので、横になって動画を見たりテレビを見たりした後でオナ二ーをしてから眠るのがいつもの流れでした。
その日も最初の巡回が来た直後で、しばらくは来ないのが分かっていたので、おもちゃを使ってオナニーしてました。
気持ちいいことに集中していて、誰かが入ってきたことにも気づきませんでした。
足を開いてディルドを使っていると、いきなり手を掴まれました。
びっくりして振り返ると4人の男の人がいました。
慌てて隠そうとしたら、ナースコールのコードで、ベッドの上の部分に両腕を括り付けられてしまいました。
ディルドを挿したままの下を隠そうと脚を閉じましたが、ベッドの両側に移動した2人に太ももを押さえられて、大きく開かれました。
胸の辺りに膝立ちになった男の人が来て、「咥えて」とおちんぽを唇に擦り付けてきました。
恐る恐る舌を伸ばして舐めると、ぐっと腰を進められたので、口に頬張りました。
脚を押さえてる男の人達には乳首を弄られて、残りの1人はディルドをグチグチと動かしながら、「毎日してたでしょ?聞いてたよ」と言ってきました。
ずるっとディルドを抜かれて、とろとろになったおまんこにヌルっとした柔らかいものが入ってきて、ジュルジュルと音を立てて吸われました。
気持ち良くて声を出したくても、口がおちんぽで塞がれているので、くぐもった声しか出ません。
しばらく舐められて、びちゃびちゃにされた後、ズブズブと中に入れられました。
ディルドやバイブとは違う、独特の硬さのおちんぽを、知らない人に入れられてると思っただけで無意識に締め付けてしまいました。
パンパンと肌がぶつかる音に混ざって、ぐちゅぐちゅという粘った音が部屋に響いていました。
ベッドもギシギシ鳴って、外に聞こえるかもと思うほどでした。
そこからはほとんど休み無しに輪姦されました。
「嫌、嫌・・・」
そう言いながらも、本当はすごく気持ち良くて、望んでいたことをされている自分に興奮していて、本当の意味での抵抗はしませんでした。
中出しをされたら、すぐに次のおちんぽを入れられました。
私は揺すられながらイッた人のおちんぽをしゃぶって綺麗にしました。
空いている手で他のおちんぽをしごきました。
何度も口とアソコに出されてぐったりした頃、プラグ状のディルドを突っ込まれて、フラフラの体を支えられてシャワー室に連れて行かれました。
時計を見て巡回の時間が近いことを知り、男たちの行動に納得しました。
鍵を掛けてシャワーを出しながら4人の真ん中に座らせられて、おちんぽを顔に擦り付けられました。
目の前のおちんぽをしゃぶりながら時々他の3本を舐めていると、巡回の看護師が入ってきた音がしました。
壁際に立たされてディルドを抜くと、ザーメンと愛液でドロドロにされたおまんこに一気に入れられました。
巡回に来た看護婦さんにシャワー室の扉をノックされて、「大丈夫ですか?」と声をかけられました。
「はい、大丈夫です」
そう答えると、中に入ったおちんぽを抜かれて、別の人がズブっと奥まで入れてきました。
看護師が立ち去るまで、短い時間だったと思いますが、とても長く感じました。
その後、支えられて片足を上げた格好で突き上げられて、やっぱり中に出されました。
最後はマングリ返しにされて、愛液とザーメンでドロドロになったおまんこに、4人の指を入れられてぐちゅぐちゅに掻き混ぜられました。
男の人は30代~50代だと思いますが、どの人のおちんぽも硬くて太くて素敵でした。
今日は6人にされました。
ピルを飲んでいて良かったです。
みんな言葉責めも上手で、気持ちいいのが癖になりそうなので、退院までは好き放題にしてもらってもいいかな。
退院後も「定期的に会ってしようね」と言われてるけど、どうなるかは未定です。
複数の人とするのは久しぶりだったけど、普段と違う状況だからこその背徳感にとても興奮してしまいます。