今日も暑いな・・・なんて思いながら外を見たら、隣りのアパートの男性も窓を開けて洗濯物を取り込んでいました。
慌てて部屋の中に入りました。
(見られちゃったかな?)
そっと外を見たら男性も裸です。
(やだ、おちんちん?見えてる?)
少し離れているし、私の部屋は2階で男性の部屋は1階なので、はっきりとは見えなかったけど、男性も全裸だったと思います。
(彼も部屋の中で全裸になっておちんちんを触っているのかな?)
勝手に想像してドキドキしていました。
窓を開けているので、カーテンを開けたら男性の部屋が見えます。
男性の部屋は明かりが点いているけどカーテンが閉まっていました。
気づけば窓の前に立って、おまんこを触っていました。
(おちんちんが見たい)
サイトのメールを開いて、送られてきたおちんちんを見ていました。
エッチな内容のメールが多くて、ますますドキドキしてきました。
『外でオナニーして』という内容のメールも多くて、ちょっと興味もありました。
(行ってみようかな?)
深夜の1時くらいでした。
住宅地の真ん中にちょっと大きな公園があります。
歩いて10分くらい。
マキシ丈のワンピース1枚で出掛けることにしました。
ゆったりとしたワンピースだから部屋着にもなるし、そのまま出掛けても大丈夫です。
静かな深夜の住宅地を歩きました。
ノーパンノーブラなので時々吹く風も気持ちよくて、柔らかい素材のワンピースが敏感になってるエッチな体を優しく撫でるみたいでムラムラしていました。
公園に人はいませんでした。
街灯が点々とあって、思ったより明るくてちょっとドキドキ。
ゆっくり歩いて1周してみました。
少し汗が出て、ダイエットにいいかもなんて思いながら、屋根のある休憩所のベンチに座りました。
街灯の明かりが屋根に遮られている薄暗い休憩所。
周りを気にしながらそっとワンピースの上からおっぱいを触りました。
乳首がわかるくらい尖ってて、ちょっと触れただけなのに体がビクってして、足を開くとゆっくりワンピースの裾を捲りました。
濡れたおまんこに外の空気が触れて、陰毛に風が当たるとゾクゾクとしてきました。
(お外、ヤバい)
ちょっとクリトリスを触ると、もう指が止められません。
「んん、うっ、あふ」
声が出そうになるのを我慢しても、変な声が漏れてしまいます。
脱ぎたいという衝動を我慢できず、(こんな夜中に誰もいないよね?)って自分に言い聞かせると、ワンピースを脱いでしまいました。
公園で全裸。
ドキドキする。
とうとう外でも全裸になっちゃった。
周りを見ても誰もいません。
静かな住宅地の公園。
しばらく全裸でベンチで体を触っていました。
指がおまんこの中に入ってクチュクチュ。
(ダメ、イッちゃう)
体がビクッとして、すぐにイッてしまいました。
それでも指がクリトリスを弄り、ぎゅっと鷲掴みにしたおっぱいは乳首を摘まんで止められません。
(そうだ。写真、撮らなきゃ)
おちんちんのメールをくれる人に返事をすると、皆さん私のエッチな写真が欲しいって言ってくれます。
自撮りって得意じゃないし、自分の体に自信もないのに・・・。
ショッピングモールのトイレとか外で撮って欲しいというリクエストも多くて。
携帯で自撮りしてみるけど、真っ暗でした。
明るい場所じゃないとダメかな。
周りを見ると、少し離れたところにトイレがありました。
あそこまで行ってみようかな。
服を着ようと思ったけど、ちょっとの距離だし、(夜中だから大丈夫だよ)ってエッチな私が言うので、服を持って屋根の下からゆっくり出て、周りを見ました。
誰もいません。
少し前屈みになりながら体を隠すようにトイレまで歩きました。
多目的トイレに入って、洗面台の前で、鏡に映る私を撮りました。
最初はおっぱいだけ。
顔を隠すように横を向きながら片手でおっぱいを寄せて、カシャッ。
1枚、2枚って撮っているうちにムラムラしちゃって、だんだん大胆に。
洗面台に足を乗せて、おまんこを広げて、カシャッ。
恥ずかしいけど興奮します。
(エッチな私を見て!)
カチカチのおちんちんをシコシコしてる自分を想像してたら、無性にエッチがしたくなってきました。
指がおまんこの中を勝手にクチュクチュ掻き回しています。
もう自分でも止められないんです。
(おちんちん・・・欲しい、入れて)
誰でもいいから鏡の前でバックから突かれたいです。
エッチな顔をした恥ずかしい私を見ながら。