昼過ぎくらいに予約して、そこに行きました。
おじさんは頭も禿げて年はとっている感じでしたが、腕は太く、いかにも整体師という感じでした。
「お客さん、うちは初めて?」
「はい」
「うちは服を全部脱いでもらってやっているんだけど、もし嫌ならパジャマみたいなのあるから用意するけど、どうする?」
「全部って、全裸ってことですか?」
「そうですよ。若い女性だから恥ずかしいなら、それを着てもいいからね」
「みなさんは全裸でやっているんですか?」
「服を着ているとわかりにくいんですよ。お尻とかリンパもしっかりやるから、そうしてもらっているんです」
「そうなんですか。・・・じゃあ全部脱ぎます」
「それじゃあ全部脱いでうつ伏せで寝ていて下さい」
そう言うとおじさんは一度部屋から出ていきました。
全部脱いでうつ伏せで寝ていると、おじさんが戻ってきました。
まずは、ふくらはぎや太ももから始まって、それからお尻、腰、背中とマッサージされました。
確かに腕はよくて気持ちよく、だんだん全裸でいる恥ずかしさもどこかへ消えていきました。
「お尻が、かなり凝ってますね。座りっぱなしの仕事?」
「そうなんです。わかりますか?」
「すごい凝ってるからね」
おじさんはお尻のマッサージをはじめました。
すると、おじさんの指が私のアナルに触れたのです。
「あん」
思わず私は声を出してしまいました。
それでもおじさんは気づかない様子で、ずっとお尻を揉みながら、おじさんの指がときどきアナルを軽く刺激してきます。
この頃には完全に濡れていました。
最後に軽く私のあそこを軽く指で撫でたあと、「それじゃあ仰向けになってください」と言われ、仰向けになりました。
仰向けになると股間に小さなタオルをかけ、足から太もも、その後は足の付け根とマッサージされました。
「リンパは初めて?」
「はい。初めてです」
そんな会話を交わしながら、おっぱいもマッサージされました。
「おっぱいも凝ってるね」
「そうなんですか?」
私の乳首は完全に立っていました。
私はCカップでおっぱいは普通です。
「たまにはマッサージしてあげないと、年齢とともに垂れてきたりしますからね」
「あ、はい」
おじさんはごつごつした手で私のオッパイを揉んでいます。
私のあそこは完全にヌレヌレです。
正直、(このまま性感マッサージもやってもらえたら・・・)と思っていたところで、「はい、お疲れ様でした」と言われ、マッサージは終了しました。
「すごい気持ちよかったです。ありがとうございました」
私はおじさんにお礼を言って帰りました。
(おじさん・・・私が感じていたのに気づいたかな?)
その夜はおじさんの指使いを思い出してオナニーしました。
また行こうと思っています。