とはいえ、変な男と付き合うとロクなこともないだろうし、欲求を満たすのは通販で買ったバイブを使ったオナニーですが、でも自分でやるのと男性に抱かれるのとは全然満足度が違うのです。
先週の火曜日、生理前で疼いてしまいました。
仕事がシフトで平日休みだったので、極ミニのワンピを着て、先のショッピングモールに買い物に行きました。
とりあえずフードコートで食べながらボーっとスマホを弄ってると、少し離れた向かいの席にいる高校生くらいの男の子が、こちらを見てるのに気付きました。
1人で食べながら教科書らしき本を広げていました。
背が高い感じで顔もかっこいいので、ちょっと足を広げて反応を窺いました。
スマホを弄りながら目だけ上向きに彼を見たら、やはりこちらを注視しているようでした。
10分ほどして、トレーを返却がてら移動しながら彼を見たら、彼も私を目で追っていたので、やっぱりねと思い、彼のテーブルの向かいの席に座りました。
私「学校はお休みなの?」
ちょっと焦ってるのか、なかなかちゃんと話せないようでしたが、何度か問いかけると、おぼつかないながらも返事を返してきてくれました。
彼は近くの高校の2年生で、家も近く。
1人っ子で家は両親が共働きで、お昼がてらここに来ていたそうです。
私「ねぇ、彼女とかいるの?」
小声で聞いてみました。
彼「えぇ・・・まぁ・・・」
私「そうなんだぁ。いなかったらおばさんがデートしてあげたのに」
彼「そうなんですか・・・」
ちょっと残念そうにしています。
私「ねぇ、彼女とどこまでしたの?」
彼「まだキスくらいしか・・・」
私「そうなんだ。じゃあまだエッチしてないんだ」
彼「・・・(赤面)」
辺りを見回し、さらに小声で言いました。
私「良かったら、おばさんが教えてあげようか?」
彼「えーーっ!!」
突然の大きな声で驚いてました。
私はシーっと指を立てて、「◯階の駐車場に来て」と言って先に席を立ちました。
エレベーターで上がり、降りたところで待ってると彼が来ました。
私「時間は?いつまで大丈夫?」
彼「親が帰ってくる6時くらいまでなら」
私「そう。じゃあおばさんの車で行こうか」
彼「でも僕、お金とか無いですよ・・・」
私「いいのよ。おばさんが出してあげるから」
彼の手を取り、車に乗せて近くのラブホに入りました。
緊張気味の彼の手を引いてフロントに行き、部屋を選びます。
興味津々に部屋を見渡している彼、私はお風呂の準備。
ベッドに並んで座ってテレビでAVを流しながら、「これから大人の勉強しなきゃね」と言って彼にキスしました。
まだ慣れてないようなので、私が指示しながら舌を絡め合いました。
私「そろそろお風呂に入ろう」
お互い自分で脱ぎましたが、彼のチンポはもうギンギンに勃起していました。
ちょっと仮性包茎だったので、シャワーの時に皮を剥いて恥垢を洗い、次に私の身体を洗ってもらいました。
泡を流して一緒に浴槽に浸かり、後ろから抱き締めてもらってオッパイとか触ってもらうと、やはり興味あるのか乳首を摘まんだりアソコを刺激したりして、気持ち良くなってきました。
勃起したチンポが背中に当たるので、後ろ手でニギニギしてあげました。
お風呂から出て、キスをしてからチンポを咥えてあげると、「気持ちいいです」と、舐めるたびにチンポがビクビク。
しかも、お腹に付きそうなくらい元気に反っていました。
ジュルジュルと音を立てていたら、彼が「ダメっ!」と言った瞬間、私の口の中にドバッと射精しました。
経験の無い子なので想定内です。
しっかり受け止め、精液を吸い取って飲み込みました。
私「気持ち良かった?いっぱい出たね。じゃあ今度はおばさんの気持ち良くして」
仰向けに寝てアソコを広げると、興味深げに見てきます。
クリを舐めるように言うと、素直に舐めてくれました。
まだぎこちないけどそれが気持ち良くて、「ああぁ~ん・・・いい~・・・」と言って、指入れもお願いしました。
まだ初心者なので訳も分からず出し入れしてる感じでしたが、「上のほう、ちょっと凹んでザラザラしてるとこあるでしょ?そこを触って」と指示を出すと、彼は言われた通りに触ってくれて、「もっと」と言うとさらに速く動かし、私は「あああーーん!イッちゃうーー!」と叫んで、彼の指でイッてしまいました。
彼を仰向けに寝かせ、跨がって挿入しました。
私「入ってるとこ見える?」
彼「はい・・・入ってます・・・」
私「気持ちいいよ・・・硬くて大きい・・・ああぁ~・・・」
お世辞抜きに彼のは硬くて反ってるのでGスポットをグリグリされ、私は自分でそこを刺激して2回もイッちゃいました。
正常位になり彼に突いてもらいます。
彼「また・・・出そうです・・・」
私「いいのよ・・・そのまま出して・・・いっぱい頂戴!」
彼「ううーー・・・出る!」
彼のチンポがさらに反る感じで押し付けられ、中が熱くなるのを感じました。
私「おめでとう。これで童貞卒業だね」
彼「はい。ありがとうございます」
私「まだ大きい・・・できるなら動かしていいよ」
彼は、そのまま腰を動かし始めました。
ちょっとコツを掴んだのか、私の反応を見ながら動かしてる感じです。
私「すごい・・・いい・・・ああぁ、イッちゃう・・・」
若いチンポに何度もイカされ、彼も4回出しました。
チンポの根元とアソコの周りには精液と私の汁がべったり付いていました。
お掃除フェラをしてあげて、一緒にお風呂に入って、連絡先を交換してホテルを出ました。
また彼に会えるなら、ピル服用しようかなと思ってます。
彼女には悪いけど彼の身体をもっと堪能して、精液を中に受け止めたいので。