同期なので馬が合い、ちょくちょく飲みに行ったり遊びに行ったりしました。
紀代美は色っぽく、私のタイプの女性で、密かにエッチしたいと思っていましたが、やはり同じフロアで働いていて関係悪化となったことを考えると躊躇する自分がいました。
そのうち紀代美は公務員と付き合いが始まり、29歳で結婚した時は少しショックでした。
私も紹介された女性と付き合いが始まり、31歳で結婚しました。
妻は清楚で控え目な女性で、紀代美とは正反対のタイプでした。
紀代美は出産と育児休暇を経て職場復帰しました。
そしてお互い37歳になる今年の春、私と紀代美のペアで、特急電車で片道2時間の町の市場リサーチを命じられました。
しかし帰りの電車が人身事故で電車が止まり、急遽ビジネスホテルで一泊することになりました。
お互いに結婚してからは昔みたいにちょくちょく飲みに行く機会もなくなっていたので、久しぶりに盛り上がった飲み&食事となりました。
会社の愚痴、子供のこと、夫婦関係の愚痴など楽しい時間でした。
帰り道でコンビニに寄り、アルコールと摘みを買い、ビジネスホテルの部屋で二次会となりました。
私も紀代美も相当できあがっていました。
「私も倉木君も家庭持ちだもんね。もしも私達が結婚したらどーなってたのかな?(笑)」
「俺は紀代美を好きだったんだぜ!」
「え?嘘!一言もそんなこと言ったことないじゃん!」
「だって同じ職場だよ。断られたら気まずくて・・・」
「そうか・・・。倉木君に告白されたらOKだったのに」
「そうなの?残念!」
「ねえねえ!・・・もしかして私で1人エッチとかしたのかな?(笑)」
昔から紀代美は下ネタOKでした。
「え?・・・まあ・・・それなりに・・・(笑)」
「本当に?エッチ!」
「ハハハ・・・いまだに・・・」
「え?今も私で?冗談だよね。私、もう37歳だよ」
「37歳でも紀代美は変わらないよ・・・」
「ちょっと!・・・ヤバくない?・・・ホテルの1室で・・・」
私もかなり酔っていて、冗談半分本気半分でした。
「紀代美のその服の中を何度も想像したよ・・・今もだけど・・・」
「やめてよ!(笑)」
「一度でいい・・・紀代美の・・・裸を見たい・・・」
紀代美に近づく私・・・。
「ちょっと・・・私達、お互いに結婚・・・」
紀代美の唇をキスで塞ぎました。
「こら!これ以上は・・・」
ベッドに腰掛けた紀代美を押し倒し、見つめ合いました。
「ダメだよ・・・主人を裏切れない・・・」
「バレなきゃ裏切りにならない・・・今日帰れなかったのはこうなる運命だったんだよ!」
「そんなの調子良すぎ・・・うう・・・」
またキスをして、今度は舌を絡ませました。
「紀代美!」
首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを外して行きました。
「あん!ダメ・・・」
ダメと言いながら受け入れている紀代美のブラウスを脱がして、上半身は白いブラジャーのみ。
脇の下やお腹を愛撫しました。
「う・・・うん・・・」
タイトスカートを脱がすとナチュラルストッキングに包まれた紀代美の下半身が現れました。
股間はフル勃起でした。
ストッキング越しの足の感触を楽しみながら何度もキスをしました。
「はあ・・・あ・・・あん・・・」
艶かしいストッキングに包まれた紀代美の足を愛撫しました。
つま先は1日中履いたハイヒールで蒸れた匂いがしました。
ストッキングを脱がして足を舐め回しました。
足の指も10本すべてしゃぶりました。
「いやん!足の指なんて・・・お風呂に入ってないから恥ずかしい・・・」
恥ずかしいところをさらに攻撃しました。
そしてブラジャーを外すと・・・推定82センチの乳房とピンクに近い薄い茶色の乳首がお目見えしました。
夢中で吸い付くと、「あん!あああ・・・」と感じる紀代美。
そしてパンティへ!
(どんなオマンコなんだ?)
さすがに緊張しました。
パンティを脱がす時、少し抵抗されました。
「倉木君に見られるの恥ずかしい・・・主人にも悪いし・・・」
強引にパンティを脱がしました。
やや濃い目のヘアと意外と綺麗な肉ひだでした。
「これが紀代美のアソコか!」
「恥ずかしいからそんなに見ないで!」
初めて見る俺と見られる紀代美は、お互いに興奮していました。
狂ったようにクンニすると絶叫する紀代美。
その後、貫通して、結局その夜は3回戦までやりました。