それで40代をチェックしたら、丸顔で色白のどこか見覚えのある顔が。
新人らしき嬢が気になり、日記を見たら、うちの近所の写真があった。
(もしかしたら息子の同級生のママさん?)
そう推測した私は、嬢の出勤予定を確認し、来週の平日に予約。
昼から有休を取っていくことにした。
当日、店に再確認の電話を入れ、最寄りの指定のラブホに入り、部屋番号を再び入電。
風呂のお湯を入れたり、枕元の電マにゴムを被せたりなどの準備をしながら待つこと約10分。
チャイムが鳴り、お迎えに出る。
ドアを開けると、胸元が大きく開いたブラウスを着たママさん。
「こん・・・えっ?!」
ママさん、私の顔を見るなり目を丸くしてビックリした様子。
私「こんにちは。◯◯の△△さんですよね?」
ママ「えっ?はい!えっ?」
パニクってるママさんの手を引いて部屋の中へ。
むっちゃ慌てた雰囲気だったが、優しく肩を抱き寄せて、「あくまでも今日は客なんで、秘密は守ります」となだめた。
ママさん、気を取り直した様子。
ママ「じゃあ仕事しなきゃ・・・」
私「今日は120分で。これ代金」
いよいよ2人きりの時間。
私「いつから働いてるの?」
ママ「半年くらい前から・・・」
私「お金?」
ママ「そっちじゃなくて・・・身体が寂しくて・・・」
確かに旦那は外資系大手の管理職だし、住んでるとこもそこそこ立派な一軒家。
豊満なボディは前から気になってたけど、やはり旦那の放置が原因か(かくいう私も妻とはレスだけど)。
「とりあえず仕事と割り切って楽しみましょう」
まずは入浴することに。
互いに脱いで浴室に。
シャワーを掛けてもらい、向かい合って身体を洗ってもらう。
スポンジを出そうとするママさんに、「身体同士で擦り合いましょう」と私もボディソープを付けるとママさんを抱き締めて密着。
お互いに身体を上下させたり、背中を手で擦ったり。
時折キスをしたりすると、豊満な乳房の弾力もあり、こっちもだんだん勃起してきて、ママさんは片手でシゴいてきた。
シャワーで泡を流し、少し浴槽に浸かってからベッドに移動。
まずは私から。
ママさんのおっぱいに吸い付きながらアソコに指入れ。
指先にザラザラ感がある。
ゆっくりと撫で回して、反応を見つつクチュクチュ。
ママさんの喘ぎ声が大きくなり始めた頃合いで一気に掻き回すと、まるでお漏らしでもしたように染みが広がった。
今度はママさんのアソコをクンニ。
クリを舌先で転がしたり吸い付いたりしてやると、ママさんは何度かイッたようす。
交代してママさんのフェラ。
半目で私を見ながらゆっくり舌先で舐め上げると、ズッポリと咥え、ジュルジュルと音を立てながら頭を上下させる。
ママ「入れていい?」
私「ゴム付けるとイキにくいから、生でもいい?外に出すから」
ママ「いいよ」
ママさんは上に乗り、ゆっくり腰を沈めた。
腰を細かく動かすと、「いい・・・いい・・・」と感じ始めたので、乳首を摘み上げて、下から突き上げると・・・。
ママ「あぁーー!ダメー!」
さらに体位を変え、即位から正常位。
正常位でピストンしながらクリトリスに電マを当てると・・・。
ママ「イッちゃう!イッちゃう!ダメー!」
お漏らしか潮吹きか、電マの振動でビシャーっとお腹に広がった。
私「そろそろ出していい?」
ママ「いいよ、出して・・・いっぱい出して!」
私「このままでいいの?」
ママ「いいよ、中に・・・頂戴!」
ピストンを速め、ママさんと同時にイッて中出しをした。
私「大丈夫なの?」
ママ「ピル飲んで、いいお客さんだけ許してるの」
私「じゃあ私はいいお客さんなんだ」
ママ「お客さんというか・・・前から気になってたから・・・まさかだけど抱いてもらって嬉しい・・・」
ママさんはお掃除フェラをしてくれた。
私はママさんの足を広げて、顔を枕で隠して全体と股間アップを撮影。
まだ時間があったので、ママさんのリクエストでバックから。
突いていると・・・。
ママ「叩いて~。もっと強く~」
赤くなるくらい強く叩くと・・・。
ママ「ああー!もっとお仕置きしてくださいー!」
正常位になり、乳首を摘み上げると・・・。
ママ「イッちゃう!イッちゃう!」
ママさんはビチャビチャと潮吹き。
再び挿入して、結合部を撮影した後、2回目の中出し。
少し話して別れ際にLINEを交換。
結局、セフレとして付き合うことになりました。