私は無意識に出会い系サイトを開いていました。
深夜2時を過ぎたくらいでしたが、たくさんの『すぐに会える人』を求める書き込みがありました。
何名かにメッセージを送り、一番早く返事が来た40代前半のおじさんと会うことになりました。
ポロシャツにスカートで待ち合わせのコンビニへ行きました。
すぐにおじさんが来て、ホテルへ入りました。
「どこか遊びに行ってたの?」
「寝てたけど目が覚めてしまって」
眠れなくて自分で触っていたことまでは言いませんでしたが、おじさんは気付いていたと思います。
先におじさんがシャワーを浴びに行きました。
私はバスタオルを巻いただけのおじさんの前で服を脱ぎました。
おじさんは驚いていました。
ノーパンにノーブラだったことも、アソコの毛が無いことも。
シャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿でおじさんの待つベッドに行くと、おじさんは私のバスタオルを取って裸をじっとりと見てきます。
「恥ずかしいです」
隠そうとする手を押さえつけられ、小ぶりのおっぱいに吸い付いてきました。
乳房の全てを吸われ、乳首を甘噛みされるように愛撫されて、私はおじさんのテクニックにとろけるように感じていました。
おじさんの荒い鼻息を下腹部に感じ、おじさんが毛の無いアソコを貪るようにクンニしていました。
止め処もなく溢れる愛液を全て舐めとるようにクンニされると、私は腰を浮かしてイキました。
「気持ちいい?エッチなお嬢さんだね」
おじさんはニヤニヤしながら言い、指はアソコをぴちゃぴちゃと刺激していました。
私はおじさんのペニスを必死に扱いていました。
先っぽから出るヌルヌルした汁を手のひらに付けて、大きくなったペニスをシコシコしました。
おじさんに抱き締められながらアソコに指を入れられ、私はおじさんに抱きつきながらペニスをシコシコしました。
「フェラできる?」
私は小さく頷くと、おじさんのペニスを咥えました。
ヌルヌルしたペニスは男性の匂いがキツくて少し躊躇いましたが、舌で先の方から舐め、口に含むと唾液を絡ませるようにちゅぱちゅぱとしゃぶりました。
途中で何度も「気持ちいいですか?」と聞きながら、どうすればおじさんが気持ちよくなれるのか試行錯誤しながらしゃぶりました。
おじさんが「入れたい」と言い、コンドームを付けてゆっくりペニスが挿入されました。
一番奥まですっぽり入るとおじさんはそこで動きを止めて、私を抱き締めて耳元から首筋にキスをしました。
体中がゾクゾクして、アソコがきゅんと締まるようでした。
「詩織ちゃんのアソコがチンコを欲しがってるみたいだよ」
恥ずかしいけど、もっと興奮しました。
さらに、「来る前にオナニーしてたよね?」と言われました。
「会ったときから女の子のエッチな匂いがしてたよ」
私は正直に、「自分では満足できなくてメッセージしました」と言ってしまいました。
その後、おじさんの強弱をつけたピストンで何度もイカされました。
私はおじさんに抱きつき、全身で快楽を味わい、頭の中が真っ白になりました。
そして、「もっとして」とおじさんを求めていました。
後ろから挿入されながらお尻の穴に指を入れられた時は、初めての快感にびっくりしてしまいました。
「お尻はダメです」
口ではそう言いながらも私は、おじさんのペニスに合わせて出入りする指に感じていました。
ベッドに押さえつけられるように自由を奪われ、まるで中年男性の性のはけ口にされているような一方的で乱暴なセックスにトロトロになりました。
おじさんがイッた後、一緒にシャワーを浴びました。
おじさんは私の体にボディソープを塗り込むように洗いながら、「ここの毛は自分で剃ったの?」と聞いてきました。
私の毛の無いアソコに興味があるみたいでした。
私はおじさんのペニスを洗いながら、(こんなに大きくてグロテスクなモノが入ってたのか・・・)と思いました。
今、洗濯をしながら思い出して書いていますが、自然とアソコへ指が伸びてしまいます。
思わず洗濯バサミで乳首を挟んでみたり・・・。
やっぱり私はふしだらな女の子です。