新型コロナウイルスの影響で在宅勤務中です。
在宅勤務が始まる前日の退社時に、同僚のカリナと同じ電車になりました。

「スマホ経由でテレワークかぁ。速度が遅い上にスマホの容量が無くなる」
PCMAX

カリナが愚痴ってきました。
俺のマンションには有線LANが引かれていたので、「俺の家で仕事すれば?」と誘ってみました。
カリナは俺の降駅に住んでいたので、「じゃあお邪魔しようかな?」と翌日から俺の家で一緒に在宅勤務をすることになりました。
翌朝、カリナは自転車でやって来ました。
食卓で斜向かいに座って仕事を始めたので、ZOOMでの会議でも背景が違い、同じ部屋にいるとは会社にバレずにいました。

1週間くらい経った朝、にわか雨が降りました。
自転車で俺の部屋に通ってきているカリナは服から雫が垂れるほど全身ビショ濡れです。
風呂場に連れて行き、バスタオルを手渡しました。
何か着替えをと思い、ジャージの上下とYシャツを用意してカリナに声をかけると、体を拭いたカリナがドアを少し開いてバスタオルを巻いた姿で着替えを取ります。
そのとき一瞬でしたが、露出した肩と胸の谷間が見えました。
今まで同僚としか見ていなかったカリナを女性として意識してしまいました。
Yシャツにジャージのパンツだけで出てきたカリナが髪を乾かします。

「ありがとう。Yシャツはブラウスに見えそう。しかし俺さんって思ったより大きんだね」

カリナも俺を男性として意識したようです。

お昼頃には雨も上がり、日が差してきました。

「あ、晴れてきた」とカリナが窓際に行くと、差し込んだ日差しでオッパイの形が奇麗にシルエットで見えます。
後ろ姿にはブラの線は見えず、ノーブラだったのが判りました。
再度シルエットが見えた時、乳首も確認できました。

風呂場に行ったカリナは、「あー、服まだ乾いてないや。昼休みに着替え取ってくる」と言って家を出ました。

(外に干した方がいいのかな?)

そう思って風呂場に入ると、上着とスカートだけでなく、ストッキングと一緒にブラジャーとパンティも干してありました。

(ということは、午前中はノーブラ・ノーパンだったの?)

ふと先ほどのおっぱいのシルエットを思い出してしまいました。

しばらくしてカリナは上下ジャージ姿のまま戻ってきました。
上を脱ぐと俺のYシャツにブラが透けて見えます。
着替えを取りに行くと言いつつ、下着を着て来たようです。
仕事が終わり、再度風呂場で着替えてきたカリナからトレーナーとジャージを受け取りました。
夕方、カリナが帰ってから、カリナが脱いだ服の乳首部分や股間辺りを触ったり嗅いだりしました(笑)

翌日からはいつも通りに仕事をしていましたが、3連休前の木曜日に上司が、「オンライン飲み会をしよう」と言い出して、独身の2人は参加必須で参加させられました。
参加者は全員家飲み。
だらだらと飲んで、気付くと12時を超えていました。
そろそろ帰るとカリナが言い出した時、消防車のサイレンが響きました。
近くで火事が起きたようです。
方向は違うものの危ないからとカリナの家まで送ることにします。
俺は例のジャージに着替えてカリナの家に向かいました。

「今日はありがとうね。お茶を淹れるから飲んでって」

誘われて部屋に上がりました。
お湯を沸かしている間にピンクのジャージ(ハーフパンツ)にカリナは着替えてきました。
遅くまで飲んでいたのでスーツでは疲れたらしいです。
雑談している途中、「雨の日、ジャージを貸してくれて助かった」とお礼を言われました。
そのとき、あの時は下着までびしょ濡れだったのでノーブラだったと明かしました。

「えっ?そうだったの?惜しいことをした。今からでも見せて」

「バカじゃないの?」

「俺が気付かないほどの貧乳なの?」

「失礼ね」

そう言いながらカリナは俺の手を引き、おっぱいを触らせました。
柔らかい感触でノーブラなのが判りました。
揉みながらキスをしました。

「あん、キスはダメ」

「なんだ濡れたのか?」

「石川さんじゃ濡れないわよ。そっちこそ勃ってんじゃないの?」

「カリナじゃ勃起しないよ」

お互いに触りながら脱がしあいました。
クンニする時、「お風呂に入ってないよぉ」と恥ずかしがりましたが、すっかり濡れていました。
フェラから69に替えて、そのまま挿入しました。
久しぶりのセックスでした。
締まりのいいカリナの中を激しく突きます。
声を殺したような喘ぎ声が聞こえてきました。
途中で1回抜いてバックで突きます。

「あ~、いい。あぁ、あぁ」

カリナが大声で喘ぎだしました。
俺もカリナも夢中でした。

「もうイク!」

「いいよ、そのままイッて」

そのまま射精。
初めての中出しでしたが、カリナの膣壁がうねうねと動き、精液を搾り取るようでした。
カリナから抜くとマンコから精液が溢れてきました。
ぐったりと横になっていたカリナのマンコを拭いて、とりあえず垂れてこないようにしました。

「すごく気持ち良かった」

「私も気持ち良かった」

目を閉じながら話すカリナを横目に着衣して帰宅しました。

日曜日午前中にカリナから電話があり、「今までのお礼に料理を作るから」と言われました。
午後5時頃、大きめのバッグと食材を持ってやって来ました。
ご飯を頂いた後で話があると言われました。
付き合って欲しいと言われました。
突然の告白に驚きました。

その日からカリナと半同棲状態です。
毎晩一緒にお風呂に入って、愛撫と挿入をたっぷり楽しんでいます。
カリナの買ってきた1ダース入りのコンドームは1週間も持ちませんでした。
最近は着けない方が気持ちいいと生挿入、口内射精で飲み込んでくれています。
GW中は1日中裸で過ごしてセックスしまくりました。
このまま同棲から結婚へと進んでしまうかもと思っています。