待ち合わせのコンビニへ行くと、メールで聞いていた車が停まっていました。
恐る恐る近づくと窓が開いて、「三嶋さん?乗って」と言われました。
写メで見たのと少し違う気がしたのですが、言われるまま車に乗りました。
マスクをしてメガネをかけた男性はお世辞にも若いと言えず、40代半ばか後半のおじさんでした。
私は不安になりながらもおじさんとホテルに行ってしまいました。
ホテルに入るとおじさんは先にシャワーを浴びに行きました。
私も後からシャワーを浴びて、おじさんの待つベッドに入りました。
バスタオルを取られ、おじさんがニヤニヤしながら私の体を舐め回していきます。
ゆっくりじっとり焦らされるように。
特に下半身への責めは執拗でした。
クリを剥かれて吸われるように攻められたかと思うと激しく中に指を入れられて。
私はおじさんのテクニックにメロメロにされて、何度もイッてしまいました。
ぐったりした私を見て、おじさんは満足したような表情でコンドームを付けペニスを挿入してきました。
イッたばかりの体は敏感になっていて、入れられただけで全身に電流が流れたみたいに感じて体が仰け反りました。
強弱をつけたピストンで何度もイカされました。
おじさんがイッたのは覚えているのですが、いつの間にか私は眠ってしまったみたいでした。
目が覚めた時、おじさんは私のアソコを弄っていました。
ぴちゃぴちゃとエッチな音がしていました。
私が目が覚めたことに気付いたおじさんがニヤニヤしながら言いました。
「眠ってる時もずっとオレのチンコ握って離さなかったよ」
私はおじさんのペニスを握ったまま、おじさんにアソコを弄られていました。
おじさんに「どうしたいの?」と聞かれて、「舐めさせてください」と言っていました。
おじさんのペニスを夢中でしゃぶりました。
口の中でぴくぴく暴れるペニスにドキドキして、私は自分から、「入れてください」と言いました。
コンドームが無いからと言うおじさんに、「そのまま中に出してもいいので、して欲しいです」とお願いしました。
おじさんが生で入ってきました。
コンドームを付けている時とは比べようもないくらい気持ちよくて、くちゃくちゃと卑猥な音がするたび膣の奥にペニスが当たるたびに意識が遠くなり、おじさんが私の中の奥に出した時、私の意識がなくなりました。
目が覚めた時、隣でおじさんが眠っていました。
時計を見ると8時を過ぎたくらいでした。
私は知らないおじさんと一晩を過ごしてしまいました。
真っ裸でおじさんに抱かれながら。
ふしだらな自分にドキドキしました。
アソコはまだ濡れていて、おじさんのペニスを求めているみたいでした。
私の手は自然とおじさんのペニスを探り握っていました。
硬くなって先から汁が出ていました。
おじさんが目を覚まして、私はおじさんのペニスを夢中でしゃぶりながら、「入れて」とお願いしました。
チェックアウトの時間ギリギリまでおじさんに抱かれ、最後はまた中に出されました。
明るくなった空を見ながら近くのコンビニまで送ってもらい帰ってきました。
歩いている時もアソコは痺れ、だらしなく開いたアソコからおじさんの精液が垂れてきているようでした。
もう私の体は刺激がないと満足できないのかもしれません。