僕は30歳にして無職。
派遣の契約満了で、今は実家でぶらぶらしてる。
まぁ少しは貯金あるし、失業保険ももらってる。
将来を考えたら1秒でも早く仕事に就かないといけないけど、求職活動と向き合えていない。
実家は横浜市内。
PCMAX
で、子供の頃から使ってる自分の部屋でネットを見たりゲームをしたりの毎日。
ネットでAVを観て興奮するけど、援とか風俗に金が使えるほどブルジョアじゃない。
だから毎日オナニー。

好きなAV女優は、谷原希美さんや小早川玲子さん。
一言でいうと人妻や熟女好き。
もう本当にエッチしたくて、アダコミを見たり、生見せ女とか生見せカップルの投稿記事にレスを入れてるけど一度も出会えたことがない。
チンコと頭の中はもうパンパン。

それで、ネットのまとめサイトの記事で読んだのが、『性欲がヤバイ時は筋トレするといい』って話。
性欲が溢れた男は男性ホルモンが漲ってるから、筋トレをすると筋肉がつきやすいらしい。
へぇーって思って、最初は部屋で筋トレしてて、その後ネットで市営のジム&プールを見つけてほぼ毎日通うようになった。
誰だよ、性欲を筋肉に変えられるって言った奴(笑)
いや、確かに筋肉はついたけど、性欲がもっと増してしまった。
今回はそんな俺が体験したことを書く。

市営ジムにはプールが併設されている。
室内で温水プール。
で、16時を超えると、中学生~高校生くらいの女子が水泳部の練習をはじめる。
最初はまぁその健康的な姿を見るために筋トレ後にプールを利用していたのだが、さすがに毎日いると女子生徒に怪しまれてるというか睨まれてしまい、それはやめた。

で、時間帯を変えて12時くらいにプールに行ったら誰もいないわけ。

(おー!貸切か)

って思っていたら、人が入ってきた。
その姿を見て驚いた。
言っとくけど本当の話だ。

その女性、30代くらいなんだけどさ、白いV字の水着を着ていた。

(AVとかで出てくる羞恥用の水着じゃん!)って思ってたら、その水着で普通に平泳ぎを始めた。

30代くらいで顔は薄顔。
スタイルは、オッパイはまあまあ大きい。
学生時代から水泳をしてたのか綺麗なプロポーション。
めちゃくちゃエロい。
僕はずっと見てた。

そしたら、その女性がジャグジープールに向かったから後を追った。
ジャグジーは丸っこくてドーナツみたいな形。
真ん中に丸い柱が立ってる。
温水なんだけど、競泳用プールよりも少し温度が高い。
それで彼女が入ってる姿をそばのベンチに座って見ていたんだが、彼女がジャグジーの中央にある丸い柱の付け根みたいな段差に腰掛けて、温水の温度から身体を解放してるのを見て、僕もジャグジーへGO。
思い切ってジャグジーに入った。
ゆっくりジャグジーに足を浸ける。
中央の柱の付け根に腰を下ろした女は動かない。
白いV字の水着。
乳が少し垂れててエロい。

僕は思い切って近づき、ほぼ隣に行ってジャグジーに浸かってみた。
女性は逃げない。
僕はジャグジーの中。
女性はジャグジーから身体を出して、柱の付け根に腰を下ろして足を組んでいる。
細身の身体だけど、オッパイがそこそこあってめちゃくちゃエロい。
木村多江さんみたいな顔。
髪は後ろで括ってた。

チラチラ見る僕。
で、よく見たら、彼女の乳首が立っていた。
たまらずチンコが止まらなくなる。
ジャグジーのお湯の中で僕はオナニーをした。
最初は水着の上から触りながら、女を凝視しながら水着の中に手を入れてオナニーした。

「はぁはぁ」って、少し声を出しながらシコる。

すると女はこっちに目を向けて少し笑ってくれた。

「すごいセクシーですね」って言ったら、「元気ね」って上品に言われた。

その後、女性もジャグジーに入ってきて、僕の太ももに触ってきた。
木村多江みたいな顔を凝視しながら必死にシコってたら、女が僕の股間を触ってくれた。
で、お互いに首までジャグジーに浸かって、女にシコってもらった。

「気持ちいいの?」

「はい」

「イク時には『イク』って言って」

「はい」

で、出そうになって「イク」って言ったら、「ダメ」って言われた。
シコる手を止めて、普通に話しかけてきた。

「いくつ?」とか「いつも来るの?」とか、そんな話。

しばらくしたらまた僕のチンポを触りだす。

「オッパイを触りたい」って言ったら、「ダメ」って言われた。

で、そのままシコられて、僕はジャグジーの中でイッた。
そのまま女性はジャグジーから出て、女子更衣室に行ってしまった。

それ以来一度も会ってないけど、また会いたいと思う毎日。