結婚して11年目、妻は9歳年上の45歳。
高岡早紀さんに似た別嬪さんで、10年前に娘を妊娠するまではスナックのチーママをしていました。

私が初めてスナックに行ったのは22歳の時で、美人のママとチーママに惚れて通うようになりました。
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常連の中でも最年少の私はママとチーママにたぶらかされて、金曜の夜、店が終わるとママのマンションに連れ込まれてペニス苛めを受けていました。
ベッドに仰向けで大の字に拘束されて、当時55歳のママに騎乗位で犯されました。
射精しそうになっても我慢させられ、限界が来て「もう本当に出ます!」と言うと、オマンコからペニスを解放して、手コキをされました。
手脚を縛られての手コキは思わず声が出てしまいます。
ママの射精センサーは鋭く、ギリギリで射精を焦らされるのです。
キンタマはチーママに揉まれていて、もう2人にされるがままなので、アンアン喘いでしまって恥ずかしいですが、それを見て美人2人にニヤニヤしていました。

激しい射精に導かれると、その後は精液を亀頭にまぶしての亀頭責めでした。
これはマジで辛いです。
縛られていても七転八倒、萎えることを許されない快楽地獄でした。
射精と直後責めを繰り返され、手コキでは反応しなくなると、小型の電マ2本でペニスを挟み込んで刺激されました。
電マで刺激されると若いペニスはすぐ勃起させられます。
この段階になると亀頭責めではなく射精責めで、たまらずダラダラと射精してしまいました。

それでもママは、「まだ精液が残っているでしょ?ぜんぶ精液を出しなさい」と言って延々と刺激し続けました。

そろそろ限界かなと察すると、最後の射精は発射寸前で止めて、電マと手コキで寸止め地獄をされ、私は発狂寸前になるのです。
恥辱にまみれて男のプライドは完全に打ち砕かれました。
最後には、ペニスは半起ちなのに、精液とはちょっと違う透明な液がピュルピュル流れ出る状態になりました。

「男の潮吹きになっちゃったね。もう無理だね」

そこでやっと解放してもらえました。

時には、ママの知り合いの女性を呼んで開かれるパーティーの余興で、この射精ショーをされたこともありました。
この時は年配の女性だけでなく20代の若い女性もいて、そこでペニスを虐げられて精液を拭きあげる様子を鑑賞されるので、羞恥にまみれて頭がおかしくなりそうでした。

結婚は、妻から申し込まれました。
ある日、大の字に縛られてからの騎乗位をチーママだった妻がしたのです。
憧れ続けてきた別嬪チーママとの初セックスに、私は嬉しくて泣いてしまいました。
騎乗位で腰をクイクイさせたチーママは、私の限界が来る前に達しました。

「ああ、何、このチンチン・・・だ、だめ、気持ち良すぎ・・・」

それまで妻は、ワンナイトラブを含めると30人くらいの男性と関係したそうですが、私のペニスほど、当たり所のいいペニスはなかったそうです。
それ以来、私はチーママの彼氏にされました。

そして11年前、私25歳、妻34歳で結婚しました。
茶髪のカーリングヘアの妻は20代のギャルのように若々しく見えたせいか、両親は結婚に反対はしませんでしたが、心配はされました。
新婚早々、妻の年齢を考えてすぐに子作りしようとしましたが、「半年はセックスを楽しみたい」と言われて、毎日騎乗位で腰を振られました。

半年後、今度は毎日中出しをして妊娠、10年前に娘が生まれました。
妊娠出産期間は、もちろんペニス苛めです。
ベッドの上に仰向けに大の字で縛られ、腰の下に枕を入れて腰を浮かせてペニスを突き出す羞恥の恰好にされました。
そしてペニスをローションだらけにして、両手で雑巾絞りのようにされました。
亀頭と根元を刺激されると、気が狂いそうになります。
私の喘ぎぶり、悶絶ぶりを楽しんだ後、暴発寸前まで扱かれ、爆発するように噴射させられました。
精液の飛ぶ瞬間を別嬪の妻に凝視されるのは屈辱的に恥ずかしいのですが、いつしかそれが快感に変わっていくのです。
愛しい妻に射精を見られる羞恥と快感。
妻は妻で、若い夫の快感を支配して満足しているのです。

射精した直後、精液をローション代わりに亀頭を責められます。
これはものすごく辛いけれど、そこを通り越すと再び硬く勃起して、寸止めに泣き悶えながら再び射精してしまいます。
もちろん小型の電マも使われました。
二度の射精で萎えかけたペニスも手で亀頭責めされて3度目の勃起を迎えると、今度は電マで亀頭を責められて、悶絶させられたあとで根元まで皮を剥かれるように扱かれながら、カリから亀頭部分にかけて電マで責め立てられます。
そして最後は嗚咽の中で3度目の射精を迎えるのです。
散々大量射精させられて、もうタンクは空っぽなのに、また手コキと電マの亀頭責めを受け、半起ちの状態で感じさせられて腰をカクカクさせました。
さすがに4度目の射精を迎えることはなく、透明な男潮を吹いて、妻に笑われて終わるのです。

妻の年齢を考えて、子供は1人で打ち止めにして、安全日以外は膣外射精で性生活を楽しんでいます。
若々しくもお色気を放つ別嬪の妻は、40代になってからさらに性欲が増したように思います。
そして、妻に生理が来ると、大の字に縛られてペニスを虐げられます。
恥辱の射精観察と惨めな男の潮吹きで妻に嘲笑されますが、もう私も36歳、射精も2回までが限界です。
3度目は射精できず、潮を吹くことが多くなりました。

もう十数年間も亀頭責めで悶絶させられていますが、亀頭責めに慣れるということはありません。
亀頭責めで射精を焦らされるもどかしさや、射精直後の亀頭責めによる悶絶は、身体を拘束されていなければ暴れてしまうでしょう。
何十年やられ続けても、耐えることはできないと思います。
妻に受けるペニス苛めは、永遠の恥辱快楽地獄なのです。