すでに深夜0時を過ぎていましたが、週末だからでしょうか、たくさんの男性が『すぐに会える人』を求めていました。
あまり年が近いと恥ずかしいので、30代以上の男性で、あとは車で迎えに来てくれる人。
条件を絞って検索すると、4人の男性が当てはまりました。
写真を見て、プロフィールとコメントを読んで、優しそうな30代前半の男性にメールしました。
待っている間も、男性の写真を見ながら、会ってエッチしているのを想像して触っていました。
30分待っても返事が来なかったので、次に30代後半の男性にメールしました。
今度はすぐに返信が来ました。
『今からでも大丈夫?』と聞かれ、ドキドキして迷ったけど、『大丈夫です』と返信してしまいました。
(これから知らないおじさんとエッチするんだ)
そう思うとドキドキが止まらなくなりました。
シャワーを浴びて待ち合わせのコンビニへ行きました。
駐車場の端にメールで聞いていた車種の車がありました。
ゆっくり近づくと窓が開いて、中からおじさんが、「詩織さん?乗って」と言いました。
助手席に乗って簡単なあいさつをすると、おじさんはホテルへ向かいました。
緊張でドキドキしてまともにおじさんの顔も見れませんでしたが、おじさんは私の緊張をほぐそうとしてくれたのか色々話しかけてきました。
「想像してたより若い」とか「彼氏はいないの?」とか。
私は曖昧な相槌を打つのが精一杯で、このおじさんとこれからエッチするんだというドキドキでアソコがキュンとしました。
ホテルの部屋に入ると、おじさんが先にシャワーを浴びに行きました。
私もシャワーを浴びて、バスタオルを巻いただけの格好でおじさんのいるベッドに行きました。
言われるままおじさんの横に寝ました。
バスタオルが取られ、真っ裸にされました。
おじさんが上から覆い被さり、首筋から丹念に舐められていきます。
焦らすようにゆっくりと体中を舐められていると、全身が敏感になってぞくぞくしていたらアソコに手が伸びてきました。
びっしょり濡れたアソコにおじさんの指が入ると、私は全身に電気が走ったように仰け反ってイキました。
それでもおじさんは肥大化したクリの皮を剥いて口で吸うように舐め、指はアソコを掻き回しました。
「もうダメ、おかしくなっちゃう」
私は何度もイキました。
おじさんが私の手にペニスを握らせました。
大きくなったペニスをゆっくりしごきました。
立ったおじさんが私の頭をペニスへ持っていくようにして、目の前におじさんのペニスが来ました。
最初に先の方を少しペロッとしてから、ゆっくり竿を舐めていきました。
根元まで舐めて先から咥えました。
大きく硬くなったおじさんのペニスをゆっくり根元まで咥えるように舐めました。
おじさんに言われるまま袋も口に含んで玉をコロコロしました。
また根元から先に向かって舐めていきました。
おじさんがコンドームを付け、私をベッドに押し倒すように抱き締めました。
男性の心地よいぬくもりを感じていると、耳元で聞かれました。
「詩織ちゃんはどんなエッチがしたいの?」
私は小さな声で、「激しくしてください」と言ってしまいました。
「見た目と違って大胆だね」
そう言っておじさんはペニスをアソコに入れました。
一気に奥まで届き、私は声をあげて感じました。
おじさんは私の腰を掴むと、さらに奥へ奥へと突いてきました。
初めての快楽に私は理性を失い、ただただ大人のエッチに没頭していました。
私からおじさんに抱きついて、体を密着させてキスをしました。
おじさんに舌を入れられて、必死におじさんの舌を舐めました。
「もっと犯して」
つい言ってしまった一言でおじさんも興奮したのか、私の両腕を頭の上で押さえつけると、無理やり口に舌を入れてきて、乳首を噛むように激しく吸われました。
しばらくするとおじさんが「イキそう」と言うので、私はおじさんに抱きつき、抱き締められながら一緒にイキました。
ぐったりした私に軽くキスをすると、おじさんはシャワーを浴びに行きました。
じんじんして痺れたようなアソコを触ると、まだ敏感で電気が流れているようでぞくぞくしてしまいました。
その後、私もシャワーを浴びました。
おじさんは連絡先の交換をしたいと言ってきましたが、ちょっと怖いのでと断ると、レシートの裏にLINEのIDを書いて渡してきました。
あと、お礼と言ってお金と一緒に。
一度は断ったのですが、結局もらってしまいました。
<続く>