私の中の私が命令します。
『公園の男子トイレでオナニーして、入ってきた男の人とエッチしなさい』
すでに23時を過ぎてましたが、国道沿いの道の駅まで行きました。
駐車場にはトラックが1台だけ停まっていました。
中の人は見えませんが車内の明かりが点いているので乗っているみたい。
(どんな人が乗っているのかな?この人に私は犯されちゃうのかな?)
ドキドキしながらスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎました。
脱いだパンツをパーカーのポケットに入れて、パーカーのチャックを開けて、ブラを取りました。
助手席の鞄の上に置いたので外から見えるかも。
シートを倒して明かりを点けると、鞄からアナルプラグを出しました。
先日、ネットで買ったピンクの尻尾。
濡れたオマンコにプラグを入れてクチュクチュ。
恥ずかしいくらい濡れてて、内腿で糸を引いてます。
(オチンチンが欲しいよ)
ヌルヌルになったプラグをアナルに入れました。
ちょっとキツかったけど、何回か入れようとしたらヌルッと入りました。
「ううっ」ってなって、カラダがゾクゾクしてしばらく動けなかったけど、おっぱいを触ってクリを弄っていたらだんだん慣れてきて、私の中の私が囁きました。
『自動販売機でお水を買ってきて』
ゆっくりと車から降りて、自動販売機に向かいました。
スカートを穿いているけど、短いので尻尾が出ていました。
(恥ずかしい・・・)
自動販売機の前にトラックが停まっています。
乗ってる男性はスマホを弄っていました。
(こっち、見てるかな?)
ドキドキしながらお水を買ってトイレに向かいました。
トイレの前まで来ると、男性トイレを覗いて、誰もいないのを確認して中に入りました。
奥の個室まで一気に行って中に入りました。
何度入っても男性トイレは緊張します。
心臓がドキドキしてて、手で押さえるように触ると、パーカーの上からでもわかるくらい乳首が立ってました。
パーカーのチャックを下ろして、おっぱいを揉むように乳首を弄りました。
足を大きく開いて、スカートを捲って裾を腰のところに挟んで、オマンコが見えるようにしてクリを弄っていました。
「あ、あん」
声が漏れちゃう。
すっごい濡れてる。
恥ずかしい、男性トイレでこんな変態なことしちゃって。
あ、ヤバい。
気持ちいい。
そのとき男性の声がしました。
「何やってるの?」
作業着みたいな服を着た40代くらいの男性がニヤニヤしながら見ていました。
「と、友達と・・・罰ゲームで・・・」
俯いたまま言いました。
男性の視線を感じながら、手でおっぱいとオマンコを隠すように立っていました。
「嘘でしょう?変態だね。見せたい人?」
「ち、違います」
俯いたまま言って、悲しくなってきました。
やっぱり私みたいな地味ぽちゃは、こんなエッチな格好してても犯してもらえないみたいです。
ポケットからコンドームを出して、震えながら言いました。
「あ、あの、私としてもらえますか」
男性はニヤニヤしながら、「やっぱ変態だわ。ここでするの?」って聞いてきました。
もう後には引けなくなって、「お願いします」って言っていました。
男性がズボンからオチンチンを出して「大きくして」って言うので、私はオチンチンを咥えてフェラしました。
口の中で大きくなっていくオチンチンにドキドキしました。
男性が尻尾に気付いて、「それってどうなってるの?」って聞いてきました。
「お尻の穴に」
ぼそっと言いました。
男性が見たいと言うので、立ってスカートを捲って見せました。
「オマンコめっちゃ濡れて垂れてきてるよ」
男性が尻尾をグリグリしました。
「あ、ダメ痛い」
痛いけどゾクゾクします。
男性が「早く済まそう」と言うので、オチンチンにコンドームを付けました。
男性にお尻を突き出して足を開きました。
ゆっくりオチンチンが入ってきて、すぐに男性が激しく後ろから突いてきました。
「久しぶりだから気持ちいい」
耳元でそう言われたけど、私はオマンコに入ったオチンチンとアナルプラグで下半身が苦しいくらいの圧迫感で、声が出るのを我慢するのがやっとでした。
男性がお構いなしにパンパンと腰を打ち付けるので、声が我慢できなくなってきました。
男性が、「声を出すと人が来るかもよ」と手で口を押さえようとしましたが、それでも我慢できなくて声が出てしまいます。
「ハンカチとか無いの?」
男性が私のパーカーのポケットに手を入れたとき、私はパンツをポケットに入れてたことに後悔しました。
男性がパンツを出して、広げて見ています。
(恥ずかしい。アソコの部分が濡れてるから)
男性が笑いながら、「本当にスケベだな」って言っています。
そして丸めたパンツを私の口に押し込みました。
私は犯されてる気分になってきました。
男性の動きがさらに速くなって終わりが近いと思いました。
(早く終わって)
頭ではそう思っても、カラダは(もっと、もっと)と男性を求めていました。
男性の動きが止まって、射精しているのがわかりました。
オチンチンを抜いてコンドームを外すと、中に溜まった精子を見せました。
「こんなに出ちゃった。気持ちよかったよ」
私は足がガクガクして、まだカラダはゾクゾクしてて、目の前には精子でヌルヌルになったオチンチンがあって、私は無意識に舐めていました。
知らない男性の精子の味・・・。
(私は変態なのかな)
余韻に浸って呆然としている間に男性はいなくなっていました。
お尻が痛くなってきたので、プラグを抜いて洗面台で洗いました。
買った水で口をすすぎ、鏡に映った自分を見ました。
顔は赤く、生気を失ったような目をしていました。
(これがエッチな私?)
フラフラと車に戻った時には他に車はいませんでした。