お見合いの席で初めて、身長165cmのスレンダー美人な桂子を見て、女性に疎かった私は臆してしまいました。
でも、なぜか私は桂子に気に入られて、その後トントン拍子に話が進んで、お見合いから1年で結婚しました。
女性に疎い私は初体験が大学3年の21歳。
その時の相手は後輩の1年生で、思い出しても恥ずかしい処女と童貞のドタバタ初体験でした。
その彼女とは私が大学を卒業するまでのお付き合いでしたが、今でも忘れられない女性です。
2人目は就職して3年目の25歳の時で、相手は同い年の同期社員でした。
約1年半付き合って、プロポーズしようと思ったところで元彼とヨリが戻って、私は振られてしまいました。
それ以降、彼女はできなかったので、私にとって妻が3人目の女性です。
30歳で女性経験2人の私に対して、妻の桂子は、どう見ても私より経験が豊富に感じました。
美人ですし、特に20代前半はモテたと思います。
お見合いから3ヶ月で初めて桂子と男女の関係になりましたが、それも桂子からの誘いで桂子主導のセックスでした。
結婚を決めたのも桂子からでした。
美人と結婚できた嬉しさはありましたが、セックスに関しては、私の経験の乏しさと、妻の桂子の経験値の差にコンプレックスを抱いています。
過去の恋愛経験があるから現在の桂子が存在するのは分かっていますが、私が抱いた27歳の桂子ではなく、20代前半の瑞々しい桂子の身体を何人かの男たちが味わったことは確実なのです。
美少女だったはずですから、10代で初体験を済ませている可能性も高いです。
私がろくに彼女すら作れないでいた頃に、桂子はその美貌で男を選び放題で、好きなだけ性を楽しみ、享楽の限りを尽くしていたのだと思います。
ほとんど正常位しか知らない私に跨がり、クイクイと腰を振って快楽を貪り、また尻を高々と上げて肛門丸出しで後ろからの挿入を求めたり、そういうことを恥ずかしげもなくこなすあたり、相当の性体験があるように思えるのです。
桂子の尻に敷かれた夫婦生活ですが、私を愛し、私の精液を子宮で受けて2人の子供を産んでくれて、しかも美人なので、私のような男には勿体ない妻だと思います。
そんな妻の桂子が、若い頃にたくさんの男の陰茎を咥えて、そのスレンダーな身体を捩らせ美しい顔で悶えていたことを想像すると、悔しさと嫉妬でどうしようもなく興奮するのです。
そんな気持ちが募って、『桂子が私以外の男に抱かれて淫らに喘ぐ姿を見てみたい』という衝動に駆られていきました。
それだけでなく、女性経験の少ない私は、妻以外にも惹かれる女性ができてしまい、その女性を抱きたい衝動にも駆られていました。
その女性とは当時小学生だった子供の同級生のお母さんで、麻美さんという小柄でとても可愛らしい女性でした。
7年前、麻美さんとご主人の正樹さん夫婦と私たち夫婦の4人で飲みに行った時のこと。
正樹さんが、「桂子さんは私と同じ年なんですってね。お若く見えますよ。それにお綺麗ですよね」と言うので、私も麻美さんを見た素直な感想として、「麻美さんって可愛いですよね。麻美さんこそ女子大生みたいですよ」と言いました。
当時、私は44歳、桂子と正樹さんは41歳、麻美さんは37歳でした。
家に帰ってから桂子に言われました。
「あなた、麻美ちゃんのことをじろじろ見てたでしょ。もしかしてタイプ?好きなんだ?」
「なに言ってるんだよ。そりゃ可愛いなと思って見てたけど、桂子の方が美人だよ」
口ではそう言いましたが、その後何度か麻美さんと会ううちにどんどん惹かれていきました。
そして何回目かの4人飲みの席で酔った桂子が、「ウチの人、麻美さんが可愛いって、すっかり好きになっちゃってるのよ~」と言ったのがきっかけでした。
麻美さん「こっちは桂子さんが美人だって。同じ学年なもんだから高校時代に出会いたかったなんて言うのよ」
桂子「あら、私も正樹さんと高校時代に出会ってみたかったわ~」
正樹さん「敏夫さん、奥さんの交換でもしませんか?」
そんな会話をしているうちに、本当にスワッピングに発展してしまったのです。
私は桂子が私以外の陰茎で喘ぐ姿を見られると内心喜んでいました。
4人でラブホに行き、「俺たちはどこの部屋にしようかな?」と正樹さんが部屋を選び出すと、麻美さんも「私はこの部屋がいいな」と私に言いました。
(え?部屋は別々?)
そのときになって桂子の喘ぐ姿を見れないことに気づきましたが、とりあえず麻美さんとのセックスを楽しもうとその日は流れに任せました。
麻美さんは、「ラブホなんて久しぶり~」とはしゃいでいましたが、シャワーを浴びてくると少し酔いが醒めて冷静になったのか、バスタオルで体を隠して、「やっぱり恥ずかしいよね・・・」と可愛く笑っていました。
麻美さんは小柄ですが、妻よりもムチムチした体をしています。
仰向けになって股を広げてもらって観察した陰唇は薄く小振りで着色も少なく、初めて抱いた時の桂子の陰唇よりも純情そうに見えましたから、桂子は相当男性経験があったのだろうと思いました。
「麻美さんのアソコ、綺麗ですね。ご主人とはあまりなさらないのですか?」
「そんなことないですよ。今でも週に1回はしてますよ」
私と桂子は週3でしたが、それは私ばかりでなく桂子も求めていましたから、基本的に桂子はセックスが好きなのだと思います。
麻美さんはムチムチした身体を上気させながらCカップを揺らして可愛い声で喘いでいました。
お互い納得しているとはいえ、婚外セックスですからコンドームを着用しました。
まるで20代のOLさんのように可愛い麻美さんの淫らな姿は想像していた以上で、興奮ものでした。
こうして麻美さんは私の4人目の女性となりました。
その日、家に帰ると桂子が聞いてきました。
「麻美さん、どうだった?正樹さんのセックスはとても素敵だったわ」
「麻美さん、可愛かったよ・・・」
四十路になった桂子が私以外の男に抱かれた事実に、私は興奮の坩堝と化しました。
後日、正樹さんと電話で話した際・・・。
正樹さん「桂子さんの方が麻美より結婚生活が長いのは分かりますが、それにしても桂子さんのオマンコはかなりエグイですね。すっかりドドメ色でしたもんね。いつまでもご夫婦で頻繁にセックスを楽しまれているようですね」
確かに麻美さんより夫婦の営みは多いですし期間も長いですが、桂子は結婚前から性体験が豊富で薄紫の陰唇でした。
私自身は、可愛い他人妻の麻美さんを抱いたことに関しては、興奮よりも心身ともに満たされた満足感があり、愛する妻の桂子が私以外の男と性的関係になった事実には激しい性的興奮を覚えました。
私はどうしても、正樹さんに激しく抱かれ、性的な悪戯をされる桂子を見てみたくなりました。
私はすっかり寝取られの世界にはまっていき、私たちのスワッピングは月1回の定例行事になっていきました。
私は桂子が正樹さんに犯されているところを目の前で見たいと言いましたが、桂子や麻美さんが4P乱交を拒んだので、「せめてハメ撮りを」とお願いして、昨年からスワップ中にハメ撮りをすることになりました。
私は可愛い麻美さんにセーラー服やブレザーを着せてコスプレセックスを撮影しました。
毎回、正樹さんと動画を交換するのですが、正樹さんのハメ撮りはかなり過激でした。
正樹さんの陰茎を咥えさせられた桂子は、膣穴にバイブを嵌められた状態で椅子に座らされ、M字開脚で縛られていたこともありました。
またクスコで膣穴拡張されて子宮を撮影されたこともありましたし、キュウリやナス、夏の時期にはトウモロコシを挿し込んでいたこともありました。
ハメ撮りも体位は正常位だけでなく、騎乗位や立ちバックもあり、とてもバラエティに富んだものでした。