人肌恋しいってこんな感じ?
やっぱり3日もエッチしないと体がムズムズしちゃう。
私の中の私が『男』を欲しがっているみたい。
無意識に大手の出会い系アプリで会える男性を探していました。
40代前半のおじさんと待ち合わせをしました。
すぐに近所のコンビニまで来てくれると言うので、急いで支度しました。
下着を穿き、パーカーにタイトなデニムスカート。
パーカーのチャックは少し大胆に開けてみました。
ちょっとブラが見えちゃうけど、夜中だし暗いから大丈夫かな。
おじさんの車に乗って、挨拶もそこそこにホテルに向かいました。
無言の車内に緊張しちゃう。
(私のこと、気に入ってくれなかったのかな?)
がっちりした体型のちょっと無愛想な感じのおじさんと、これからエッチをすると思うとオマンコがムズムズしてきました。
ホテルに入ってからも、あまりお話することもなく、おじさんは「先にシャワー行くね」ってバスルームに行っちゃいました。
ソファでスマホを見ながら待っていたら、すぐに出てきたので私もバスルームへ。
脱衣場と部屋にドアとか無かったので、おじさんから見えてるかな?
ドキドキしながらゆっくり服を脱いでシャワーを浴びに行きました。
バスタオルを巻いただけでベッドに行くと、部屋が少し暗くされててエッチな雰囲気。
おじさんは布団の中にいました。
私はバスタオルを取って、裸でおじさんの隣に寝ました。
「本当にいいの?」
おじさんが念を押すように聞いてきました。
「はい。大丈夫です」
私がそう言うと、おじさんは私を抱き締め、体を密着させました。
おじさんの舌が首筋からおっぱいを這い、乳首を吸い、ゴツゴツした手が荒々しくおっぱいを揉んでいました。
ムラムラしてた私の体は敏感に反応してしまって、「イヤ」って少し体が逃げるのをおじさんが抱き締め、私は少し仰け反るようになって、おっぱいをおじさんに押し付けるみたいになっていました。
おじさんの手が下半身を撫で回すように触っていました。
ちょっとクリを触って、オマンコが濡れてることに気付かれて、指がゆっくり入ってきました。
「濡れやすいね」
そう言われたけど、おじさんと会う前から濡れてたなんて言えなくて、恥ずかしくて無意識におじさんのオチンチンを探しました。
バスタオルの間から手を入れて、少し硬くなったオチンチンを触りました。
おじさんにおっぱいを吸われながら指は私の中をクチュクチュと掻き回していました。
(ヤバい、気持ちいい)
私は夢中でオチンチンを擦っていました。
おじさんが「口でして」って言うので、布団を捲り、おじさんのオチンチンを舐めました。
袋の方から先に向かってゆっくりペロペロ。
先から咥えて口の中でペロペロ。
オチンチンが口の中でピクッとして喉の奥に当たって、私もゾクゾクしてきました。
「すごい上手だね、気持ちいいよ」
おじさんは私の頭を撫でるように触りながら、オチンチンを押し込むように喉の奥まで。
(苦しい。でもゾクゾクする)
おじさんが「入れるよ」って体を起こしたので、私は足を開いておじさんを受け入れました。
指でオマンコを確認するように触り、オチンチンを入り口に。
オチンチンが入ってきて、気持ちいいって思っていたら、おじさんが激しく擦るからピチャピチャってエッチな音がしました。
おじさんが私の背中の下に枕を入れて私の上体を起こすようにすると、おっぱいを吸いながらパンパンってオチンチンを押し込んできました。
(それヤバい、気持ちいい)
おじさんは私の手を引いて、オマンコにオチンチンが入っているところを見せました。
私の中に会ったばかりのおじさんのオチンチンが入っています。
私の愛液でヌルヌルになったオチンチンが出入りしています。
おじさんが私に抱きつき、体を密着させて激しく動いて、「出すよ」って言ってオチンチンを奥までグッと押し込むと、ドクドクって中に出しました。
余韻に浸る間もなくおじさんはオチンチンを抜くと、オマンコから溢れ出した精子を拭き取りました。
おじさんは「気持ちよかったよ」って、満足そうにオチンチンを拭いていました。
その後、一緒にシャワーを浴びにいくことになって裸のままバスルームに。
お互いの体が泡だらけになると、おじさんが私を抱き締めました。
私の足の間にオチンチンを入れるようにすると、オマンコにオチンチンが当たります。
敏感な体が反応してしまって、私もおじさんに抱きつくと目が合って、キスしていました。
「あん」
エッチな声が出て、ちょっと口が開いた瞬間におじさんの舌が入ってきて、私もゾクゾクしてて舌を絡めてエッチなキスをしちゃいました。
抱き合いながらキスをしたままおじさんがシャワーで泡を流して、おっぱいから手がオマンコにきて、指が中をクチュクチュ。
敏感なオマンコを指で弄られて、私もおじさんのオチンチンを擦ってたら、「もう1回する?」って聞かれたので、「はい」って言いました。
バスタブに片足を乗せて、おじさんが下からオチンチンを入れてきました。
濡れた体を密着させて、おじさんと舌をペロペロチュッチュ。
私は「ベッドでして」ってお願いしました。
体を拭いて、もつれ合うようにベッドに倒れ込みました。
おじさんが仰向けに寝て「口でして」って言うので、私はおじさんの乳首を舐めながらオチンチンを擦るように握りました。
(ヌルヌルする汁が出てきたから、おじさんも気持ちいいのかな?)
そのままフェラをしました。
さっきまで私の中に入ってたオチンチンだから愛おしいです。
いっぱいペロペロしてたら、「上に乗って入れてみて」と言われたので、おじさんに跨がってオチンチンをゆっくりオマンコに。
恥ずかしい。
おじさんが見てるのに自分からオチンチン入れてる。
根元まで入っちゃう。
ゆっくりと出し入れをしてたら、おじさんが下からおっぱいを持ち上げて、「やっぱデカいな」って。
「会った瞬間からおっぱいが気になってた」って。
恥ずかしくておじさんに抱きついたらお尻を掴まれて、パンパンって音がするくらい激しく突き上げられました。
ピストンしながらお尻の穴を広げるようにお尻を掴まれます。
鏡でお尻の穴が見えてたのかな。
おじさんが「バックでしたい」って言うので、壁に手をついてベッドの上で四つん這いに・・・。
私は自分からオマンコを広げてオチンチンを催促しました。
オチンチンが入ってきて、おじさんの手を私のおっぱいに誘導して揉んでもらいました。
「あん、気持ちいい。もっと激しく」なんて言っちゃってたかも。
正常位で抱き合って、キスして、体を密着させて、おじさんが中に出しました。
無愛想でちょっと怖かったけど、最後はおじさんも笑顔で帰っていきました。