私の職場にはパートさんが10数名いる。
ほとんどが人妻だ。
この間、更新時期があり、上司から3名ほど人数を削るように指示を受けていた。
人選は働きを知っている私に一任ということだった。
PCMAX

全員をリストアップして評価をしはじめたあたりのこと。
パートの仲良し2人組のあゆみとあきから、仕事が終わったら相談したいことがあると話しかけられた。
何の気もなくファミレスで待ち合わせをした。

あゆみ:29歳、人妻、155センチ、痩せ型、元気系。
あき:28歳、人妻、160センチ、胸がデカイ、おっとり系。

待ち合わせのファミレスに行くとすでに2人は待っていた。
どこで聞きつけたのかしらないが、人員削減の話を単刀直入に聞かれた。
うちは仕事はハードだが、時給は周りの店と比べても悪くはない。
さらに言うなら、時間通りきちんと終わるように私がシフトを組んでいるので、主婦には悪くない仕事だと思う。

「今の職場が好きです。やめたくないんです。主任、お願いします」

まあそんな内容だった。
安心させてやりたいが、まだ評価も始めたばかりでなんとも言えない。
というか、彼女たち2人が微妙なラインであることも確かだった。

「そういう相談は困るんですよ。平等に評価をしないといけないしね」

こういうことは何度やっても慣れない。
そうしてると2人は店を変えないかと言ってきた。
確かに人目のあるファミレスで込み入った話は避けたい。
とりあえず私の車に2人を乗せた。
あゆみが助手席、あきが後部座席に座る。
どこに行ったらいいものか悩んでいると、「主任のアパートはどうですか?」と彼女たちが提案してきた。
女性2人だから問題はないだろうと思い、了解して連れていった。

ワンルームのアパートに住む独身男の私は、自分で言うのもなんだが部屋は小綺麗にしている。
職場の同僚で、看板娘的に可愛い彼女がいるので、気を使って掃除は欠かしていない。
当然、職場では内緒の関係だ。
しかし人妻2人はそこを突いてきた。

「今度、◯◯ちゃん(彼女の名前)に、ここに来たことをバラそう」

はっきり言って焦った。
いくら人妻2人とは言え、女性を部屋に上げたのである。
潔癖症の彼女に知られたらどうなるかは目に見えている。
困っている私を見て2人は言った・・・。

「冗談ですよ。お互い満足な結果になればいいんじゃない」

脅迫だと思った。
でも仕方がないか・・・部屋に上げた私が悪い。

「わかりました。2人ともやる気があって一生懸命だということで評価しますよ」

そう言ってため息をつく。

「なんだか脅したみたいになっちゃったねぇ。あきちゃん」

「ちょっと申し訳ないかな」

急に都合のいいことを言い出す2人。
すると次の瞬間、2人とも服を脱ぎだし、私に襲いかかってきた。
あゆみが私の唇を奪って押し倒すと、あきがベルトを外してズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
同世代の女性2人に襲われ、初めは抵抗していたが、肌と肌が密着しだすと抵抗をやめた。
あゆみの濡れたマンコを顔に押し付けられると夢中で舌を使った。
そしてあゆみとあきのWフェラ。
2枚の舌が私のチンポを這うように動く感覚は言葉では表せない。
夢中で3Pに耽った。
1人の人妻をバックでハメながら、もう1人の人妻のマンコを弄び、舌を絡める。
この上ない快楽だった。

私が3発目を発射し、あゆみがお掃除フェラをしてくれて、あきとキスをしていたときに気が付いた。
もう少しで彼女が仕事を上がる時間だ。
急いで2人を送り出し、部屋の片付けをする。
いつもと変わらない部屋の状態になったとき、彼女が帰ってきた。
仕事の愚痴などを聞きながら軽くビールを2人で飲み、いつものようにセックスをした。

さて次の日、何事もなかったように仕事をしていた。
仕事中、「わからないことがある」と呼ばれて2人のもとに行った。

「たまに主任の家に行ってもいいですか?彼女のシフトもわかっているからバッティングしないようにしますから。断らないですよね?」

明らかに脅迫だが、またあのWフェラが味わえると思うと、仕事中だというのに勃起してしまう自分がいた。