そんな私を支えてくれたのは、5歳下の部下、美咲(仮名)でした。
美咲は東京有名私大を卒業後に東京の大手企業に勤めましたが、パワハラに遭い、地元に戻り、我が社に再就職しました。
とにかく美人で優秀でした。
28歳で入社してきた美咲はエース的な働きでした。
私が課長になった時からは、私のサポート役として頑張ってくれました。
美咲と2人で深夜まで仕事をする日もざらで、遠くの街まで2人で営業にも頻繁に行きました。
当然、仕事の流れで2人で飲んだり食事をしたりしてました。
相手は美人の美咲です。
2人で飲んだりしていると、私も男ですからやはりムラムラします。
白いブラウスから見てとれる、程よい胸の膨らみ。
タイトスカートから伸びるストッキング越しの綺麗な足。
センスのいいハイヒール。
何度も美咲で勃起しました。
しかし、そんなエロ心を必死に隠していました。
私には妻と子供がいます。
社内の女性社員との不倫がバレたら、会社にはいられなくなるし、家族も失います。
そんな度胸は私にはありませんでした。
営業車の助手席に座る美咲のストッキング越しの太ももや、ミーティングの席で美咲のタイトスカートの奥をチラ見してはオナニーするのが関の山でした。
課長になって2年。
私が37歳、美咲が32歳の時に美咲から結婚退職の申し出がありました。
東京に彼氏がいることは知ってましたが、その彼氏が会社を辞めて独立し、やっと軌道に乗ったらしく、美咲に結婚を申し入れたそうです。
ショックでした。
優秀な部下を失うことよりも、美咲と会えなくなることが悲しく思えました。
美咲の退職が受理されて送別会も盛大に開かれ、美咲退職日の前日の木曜日。
「今日時間ある?最後に2人で飯でもどうかな?」
誘ってみるとOKでした。
「課長とはよく飲んだり食べたりしましたね。なんか寂しくなりますね・・・」
「K藤さんが東京に戻るのか・・・寂しくなるよ」
思い出話に花が咲きました。
結構飲んで、2人で夜道を歩きました。
「K藤さんがいなくなるのか・・・」
「課長・・・私の代わりはいくらでもいますよ(笑)」
「いや、仕事でなく・・・男として・・・K藤さんに会えなくなるのは寂しい・・・」
酔った勢いでした。
明日は美咲の最後の日なので、半分ヤケクソで告白に近い発言をしました。
「課長・・・私も課長と別れるのが寂しいです。課長の仕事に向かう姿を尊敬してました・・・」
不覚にも涙が出ました。
「課長・・・泣いてる・・・」
30分後、私達はホテルの一室にいました。
「K藤さん・・・いいのか?」
「課長なら・・・」
(美咲を抱ける!)
私は早くも勃起でした。
美咲を抱きしめキス。
舌を入れることは最初は抵抗されましたが、すぐに受け入れてくれました。
美咲と舌を絡め合いました。
「K藤さん・・・美咲・・・」
「課長・・・」
スーツを脱がし、白いブラウスのボタンを外していきました。
首筋と耳たぶに愛撫を繰り返しながら、なんとかボタンを外してブラウスを全開に。
80~82センチと想像される白いブラジャーが見えてきました。
ブラウスに透けたブラジャーは何度か見たことはありますが、生ブラはもちろん初めて見ました。
キスを交わしながらブラウスを脱がして、上半身はブラジャーのみ。
「課長・・・恥ずかしい・・・」
またキスをしながら上半身を愛撫しました。
綺麗に脱毛された脇を舐めて、お腹、背中と舌を這わせました。
「美咲・・・美咲・・・」
「あん・・・ああ・・・課長」
タイトスカートを脱がすと、ストッキングに包まれた下半身が!
ストッキング越しの白くて可愛いパンティ!
(美咲のパンティ・・・)
初めて見たパンティは生唾ものでした。
伝線しないようにストッキングを脱がして、美咲の足を愛撫します。
太もも、ふくらはぎ、足の甲、足の指も全部口に含んでしゃぶりました。
「美咲の足をこうやって舐めたかった!」
「課長・・・」
何度もオナネタにした美咲の足を舐めまくりました。
そしてブラジャーに手を掛けました。
美咲の形のいい乳房と綺麗なピンクの乳輪と乳首!
「美咲・・・こんな綺麗な乳首をしてたんだ・・・」
「恥ずかしい・・・課長に見られた・・・」
何度も乳首に吸い付きました。
「あん!あああ・・・」
美咲が色っぽく喘ぎます。
待望のパンティを脱がしていくと品のいい形のアンダーヘアが目に飛び込んできました。
(ああ、美咲のマン毛だ!)
思わず頬ずりをしました。
そして両足を広げて美咲のアソコをガッツリ見ました!
「恥ずかしい・・・そんなに広げちゃダメ・・・」
綺麗なピンクの肉の芽に感動しました。
(なんて綺麗なオマンコなんだ!)
美人な部下のフルヌードをついに拝んだ喜びで、狂ったようにクンニしました。
(ああ、美咲のオマンコを俺は舐めてる!)
「あ!課長!あん・・・あああ」
そして美咲と一つになりました。
あの夜から2年です。
もちろん私は妻を愛していますが、美咲を抱いた興奮は妻では味わえません。
たまに美咲を思い出してオナニーしています。