大学出たての新人の頃、40歳の人妻OLの美和さんの魅力にどっぷりハマりました。
白いブラウスに紺のスーツ、清楚な美形ですが匂い立つような色気があるんです。
お子さんが2人いますが、スタイルが良くて、40歳にはまったく見えませんでした。
美和さんが書類を取るときなど、前屈みになるとブラウスの胸元からチラッとブラが見えて、思わず勃起したこともありました。
PCMAX

年が離れてるから大丈夫と踏んだのか、入社半年の頃、課長から美和さんのアシストをするように言われて、もうドキドキでした。
2人で仕事してると、床に落としたペンを取ろうとして、タイトなスカートを摘まんで少し上げながら腰を落とすので目のやり場に困りました。
白い太腿が露わになり、少しずらした膝の間からパンツがチラッと見えて、前屈みになるほど勃起しました。
大学卒業と同時に彼女と別れて、溜まっていましたから尚更でした。

残暑の厳しいある金曜日。

「あー、終わった終わった。ねえ英紀君、直帰だから一杯やっていかない?私が奢るから付き合いなさいよ」

「お子さんや旦那さんは、大丈夫なんですか?」

「子供っていっても中2と小5よ。それに旦那は単身赴任中。あっちはあっちでヨロシクやってんじゃない?」

ほろ酔いの美和さんに、「前屈みになったり、しゃがんで物を取るとき、チラ見えするから気を付けてください」と言ったら、「あら、こんなおばちゃんでも興奮しちゃうの?」と言うので、「綺麗です、とても40歳には見えないです」とか言っていました。

「ねえ、私って英紀君のストライクゾーンにギリギリでも入ってるの?」

「ギリギリじゃなくて、ばっちり入ってます」

すると美和さん、スカートを持ち上げて太腿を見せてきて、「どう?」なんてやるもんだからフル勃起しちゃって、しかもそれをズボンの上から触られて、「まあ、ほんとね。私としてみる?」という展開でホテルへ行きました。

40歳の女性って、緩んでるのかと思いきや、かなりいい身体でした。

「あのね、私、浮気って初めてなんだ・・・」

清楚な美形でスタイルもいい、もしかしたら正常位しかしたことないんじゃないかってくらいお淑やかでした。
乳首を舐め、待望のクンニ。
さすが40歳の人妻だけあって、女子大生や女子高生の元カノのオマンコと比べたらグロテスクでした。
ビラビラが灰色がかってて、伸びて内側に捲れていました。
でも、広げると中はピンクでした。
クリをレロレロしたら・・・。

「舌の先っぽで転がすみたいに舐めて・・・あ、そうそう・・・ああ・・・」

その声の艶めかしいこと。
女子大生や女子高生とはまったく違いました。
そしてフェラ。
これは熟練の技でした。

「美和さん。ダメです。出ちゃいます」と言って途中で止めてもらいました。

人妻なので、もちろんコンドームを付けて入れました。
さすがに女子大生や女子高生と比べると緩かったですが、柔らかくて気持ち良く、感じてくるとキュキュッと締まってきて最高でした。
腰を打ち付けると乳房だけでなく下腹部も揺れて、それが何ともエロく感じました。
喘ぎ声も色っぽく、何と言ってもあの清楚な美和さんがまさかの騎乗位でヒイヒイ喘ぐので、たちまちコンドームに射精してしまいました。

「若いんだから、もう1回大丈夫よね?」

シャワーで流した後、2回戦は後背位からの騎乗位で抜かれました。
美和さんの魅力は、見た目は清楚で貞淑そうなのに、セックスが始まると淫乱になる二面性でした。
普段は清楚な美和さんの貞操を犯している感じがたまりません。

以来、月に一度のペースでラブホで励みました。
会えない夜、(今頃は旦那とセックスしてるんだろうな・・・)なんて考えて、旦那さんに嫉妬したりしていました。

入社2年目の年度末、美和さんのお供で出張したことがありました。
行く先々で、「今度担当が代わりますから」と一言添えているのが引っ掛かりました。
早めに仕事が終わったので早々とホテルに帰り、4時頃からセックススタート。
美和さんがイクまで30分以上クンニして、グッタリしている美和さんを揺さぶりました。

「ああ~~ああ~~チンチン硬い~~!頭がおかしくなっちゃう!」

思い切り仰け反ってイッてくれた時は征服欲が満たされました。

「英紀君のこと、好きになっちゃった。こんな若い子に本気にさせられて・・・」

他の男の匂いがする人妻っていいものだと思いました。
しかし、この出張が美和さんとの最後のセックスでした。

「英紀君、今日で恋人ごっこは終わりなの」

「え?」

「旦那、副支店長になって、当分戻れないみたいだから、仕事を辞めて旦那のところに行くことにしたの」

「美和さん・・・お別れですか・・・?」

「ええ・・・これが潮時。このままだと私、英紀君を本気で愛してしまうから・・・だからさようなら。今度は若い女の子と付き合って、お嫁さんにしなさい」

「分かりました。美和さん、さようなら・・・」

「さようなら、英紀君・・・」

翌週、美和さんは会社を辞めました。
本当に素敵な人でした。

あれから20年の時が過ぎ、現在私は44歳、15年前に結婚して40歳の妻がいます。
妻が40歳になった時、美和さんを思い出しました。
還暦を過ぎた美和さんは今、どこにいるのでしょう。
幸せに暮らしていてほしいと思います。