「まぁ俺らもだけど」って。
エレベーターの中からディープキス。
舌の感触におまんこが疼いちゃう。
部屋に入って、シャワーも浴びずに押し倒されました。
スカートを捲られ、彼は私の太股にキス。
彼も待ちきれないって感じで、私のパンツを脱がしてクリを即攻撃。
(いきなりクンニ~!?)と思いつつ体は反応してしまいます。
すぐにおまんこからぴちゃぴちゃと音が・・・。
すごく大きく開脚させられて、彼の舌は優しく激しく私を刺激しました。
指と舌で1回イカされて、服を着たまま1回目。
彼もいつも以上に激しく腰を振ります。
私がイキそうになると、ギリギリまで抜いて一気に奥まで突いたり、ゆっくり奥まで入れたかと思うと今度は激しく動いてみたり・・・。
結局、彼がイクまでに3回イッちゃいました。
お風呂にお湯を貯めながら2人でシャワー。
すでに彼は完全復活!
立ったまま向かい合い、彼が少し中腰になるようにして、私の太股におちんちんを挟みました。
彼の好きな素股です。
私は足を交差させて、彼のおちんちんを締め付けました。
彼は首筋に舌を這わせ、耳元で言います。
「ああ、気持ちいいよ」
彼の右手は優しくおっぱいを包み込み、左手で私の腰を引き寄せました。
舌先を尖らせ、もう片方の乳首を弾いたり回したり。
2人でのんびり湯船に浸かってからベッドへ。
髪からおでこ、瞼、ほっぺ、耳・・・上から優しく愛撫してくれる彼。
首筋、鎖骨、脇の下からおへそ。
いじわるな彼は、おっぱいを素通りして、下半身へ。
そして内股を念入りに愛撫。
(早くクリを舐めて欲しい・・・)
かなり焦らされた後、彼の舌がおまんこに到着しました。
もうびしょ濡れのおまんこにしゃぶり付く彼。
ちゅっちゅ。
ぴちゃぴちゃ。
エッチな音が響きました。
私は頭の中が真っ白で喘ぎまくり。
足が痺れてきて、イッちゃいました。
「あぁ、イッちゃった」と言うと彼が優しくディープキスをしてくれます。
そして今度はおっぱいを愛撫。
マッサージするように円を描き、優しく優しく人差し指で乳首をクリクリ。
カチコチの乳首を彼の舌で弾かれると、思わず声が漏れます。
ゴムを付けて対面座位で挿入。
くちゅくちゅのおまんこにおちんちんを宛てがうだけで、にゅるりと入りました。
私の動きに合わせて彼も下から突き上げます。
激しくキスをしながら激しく突き上げられました。
感じすぎてキスをしていられなくなる私。
「ダメ~、イッちゃう!ダメ!ダメ!」
「ダメなの?やめちゃう?」
「やめちゃダメぇ~、このままイカせてぇ~」
お先にイッちゃいました。
彼が横になって、今度は騎乗位。
イッたばかりなので動けずにいましたが、彼の突き上げはさらに激しくなり、私のヒクヒクしたクリを指で触り続けます。
だんだん身体中が痺れてきて、気づけば私も必死に腰を振りまくってました。
「あぁ~ん・・・イク!イッちゃう!」
そう言うと彼もドクンドクンと脈を打ち、イッたようです。
2人とも汗びっしょりでした。
でも、ほぼ同時にイケてすごく幸せでした。
シャワーを浴びて、テレビを観ながらコーヒータイム。
バスタオルを巻いたままソファでイチャイチャしました。
バスタオルの上から彼の股間を擦ると、あっという間にビンビンに!
彼は私のバスタオルを緩め、乳首を摘んでクリクリしてきました。
ここで彼が私の後ろに回り込み、後ろから抱きかかえる格好に。
おっぱいとおまんこが同時に触りやすいポジショニングです。
結構好きな体位です。
うなじに舌を這わせ、彼の両足で私の両足を固定。
もう足を閉じるのは不可能です。
そのままの状態でクリとビラビラを弄りまくられました。
ぴちゃぴちゃとエッチな音が響きます。
もちろん私の喘ぎ声も。
おまんこから太股にかけて痺れてきて、やがて痺れは全身に行き渡りました。
そして、「あぁぁぁぁ・・・」って感じでイッちゃいました。
イッた後も、彼はクリを触り続けます。
「お願い!やめて~変になっちゃうよ!」と言っても止めてくれません。
右手でクリを触りながら左手の指はおまんこに出し入れ。
私はビクンビクン痙攣しながら叫びました。
「だめぇ~!変になっちゃう!!やめて~!!」
私がぐったりしていると、「これをずっと我慢できれば潮が吹けるんじゃない?今日はここでやめるけど、次は頑張ろうね」だって。
彼はどうしても私に潮を吹かせたいらしいです。
その後、キャミだけを着て、ベッドでセクシーショットの撮影会をしました。
キャミの肩紐を片方だけずり下げての片パイ見せや、M字開脚で手を前に付いておまんこチラ見せショット。
四つん這いになって後ろからの振り向きショットや、仰向けで右手はおっぱい、左手はおまんこのオナニーショット等など。
私と会えない時のオカズにするそうです。