短大に入っても、そういう機会がないまま19歳になりました。
年末から友達3人と一緒にスキーに行くことになっていました。
当日までは3人で行くと思ってたんですけど、当日待ち合わせ場所に行ったら、なんと男の人が3人一緒に待ってたんです。
紹介してもらったら、友達の彼とその友達2人だって言われて。
(そんなの聞いてないよー)って思ったんですけど・・・。
友達が、いいきっかけになればって、気を利かせてくれたみたいでした。
初日は一緒にご飯食べて、だんだん雰囲気も打ち解けてきて話もしやすくなりました。
部屋は友達と彼が1部屋と、男2人と女2人で1部屋ずつの3部屋になりました。
2日目の夜、ホテルの男友達2人の部屋で、6人で一緒に飲むことになりました。
最初は6人みんなでワイワイ騒ぎながら飲んでたんですけど、スキーの疲れもあって、すぐにお酒がまわっちゃって・・・。
友達と彼が最初に部屋に帰りました。
そのあと、私も飲みすぎて寝ちゃったみたいなんです。
目が覚めたら私たちの部屋のベッドでした。
男友達の1人が全裸になって私の体の上に乗ってたんです。
動こうと思っても手をベッドに縛られて動けませんでした。
私も全裸にされていることに気がついたのはすぐでした。
大事なところに何か入って痛みを感じました。
「ほんとに処女だったんだね~」
男友達にそう言われましたが、私は何も考えることができませんでした。
抵抗することも忘れた私の中を何回も激しく突いてくるんです。
されるがままの私でしたが、隣のバスルームからもう1人の男友達が出てきました。
「あれ、気がついちゃったんだね~」
ニヤニヤしながら近づいてきました。
「飲んで寝ちゃったからさ~、部屋に送ってあげたんだけど、結構胸大きいんだね~。見てたら我慢できなくってさ~。で、ほんとに処女かどうか確かめたくって、こいつとじゃんけんして俺が勝ったから最初にさせてもらったよ。全然起きないから痛がってる顔とかも見たかったけど、濡れてないからきつくてすぐ出ちゃったよ~。19で処女って貴重品だからさ~、2回もやっちゃった(笑)」
「俺、これが3回目。ほんと気持ちいいオマンコしてるよ~!」
次の瞬間、中に熱いものがドクドクと出てるのを感じました。
自分の身に起きたことを知った私は涙が止まりませんでした。
「響子ちゃんってタイプだからさ~、俺たちと付き合おうよ!もっとエッチなこと教えてあげるからさ~」
「俺たちの言うこと聞かないと、この写真ばら撒いちゃうよ~。そんなの嫌でしょ?だから言うこと聞いたほうがいいと思うよ(笑)」
・・・もう諦めました。
私の初体験がこんなやつらに好きなようにされて、初めての行為が全部写真に撮られてたなんて・・・。
「もう呼んできてもいいんじゃない?」
男2人がそう話してるのを聞いて、もう1人の友達のことが気になりました。
するとしばらくして友達の彼が来たんです。
また私は訳がわからなくなりました。
「目が覚めたんだね~。処女だって聞いたときから狙ってたんだ~(笑)」
友達が、私に彼のいないことを心配して話したときから、今日のことを計画していたと言われました。
友達は部屋で熟睡してると言ってました。
「処女とエッチしたことないからさ~、彼女を騙して響子ちゃんとやりまくる計画をするのも大変だったんだよ~」
「でも、こんなにうまくいくって思ってなかったよ(笑)」
最低なやつらだって思ったけど、どうすることもできませんでした。
すると、友達の彼が入れてきました。
「お前ら、出しすぎじゃないのか~(笑)!」
そう言いながらグチュグチュになったオマンコに激しく突き刺してきました。
他の男に押さえつけられて、アナルにも無理やり入れてきました。
「アナルは俺がいただき~」
レイプは明け方まで続き、何事もなかったように朝を迎えました。
私は友達に知られるのが怖くて、帰りの車の中でも何事もなかったように振舞って家に帰りました。
短大を卒業するまで、誰にも知られないようにしながら、3人の奴隷のような生活が続きました。
そんな私もOLになってすぐにいい人と出会って結婚できました。
今の夫が4人目の相手です。
でも、優しい夫とはセックスレスが続いていて、あの時のことを思い出しながら1人で慰めることがあります。