しかし1週間もしたら、困ってきたのがアッチの処理。
現場は割とスムーズに進んでいるものの、旅館のテレビは有料チャンネルが無いタイプで、今みたいにパソコンをネットに繋いで無料動画を見たりというのもありません。
恥を忍んで食事の準備に来てくれてた仲居さんに聞いてみることに。
私「聞きにくいことだけど、ここら辺にソープとかあります?」
仲居「この周辺は無いんですが、ちょっと離れた◯◯温泉の辺りには何軒かありますよ」
私「◯◯温泉かぁ、わざわざ行くのも面倒だなぁ」
仲居「あの・・・差し支えなければ、こんな初老でもお相手いたしましょうか?」
仲居さんは、パッと見50代半ばくらい。
色白で上品な顔立ちに、適度にふくよかな感じ。
実は私、熟女好きなんです。
私「いいんですか?」
仲居「ええ。9時に上がりますので、10時頃にまたお邪魔いたします」
温泉で洗って待っていると、10時きっちりに仲居さんは「失礼いたします」と入ってくると、コートに下はスウェットというラフな格好。
冷蔵庫からビールを出して一緒に飲みながら話してると、仲居さんは10年前に離婚したらしく、息子さんはすでに社会人。
仲居さんは職を転々として、3年前からこの旅館で働き出したとのこと。
だんだん仲居さんの顔が赤らみ、私に寄り添ってきました。
仲居「私もね、独り身で寂しい時もあるんですよ・・・」
そう言って私のほうを見上げてくるので自然とキス。
スウェットの上から胸を揉むとブラは着けておらず、捲り上げて乳首を摘まむと・・・。
仲居「ああ・・・いい・・・」
さらに下に手を這わせると、仲居さんは「ちょっと待ってね」と脱ぎ捨て、剛毛に覆われた割れ目からは、すでに愛液が溢れていました。
私「すごいですね」
仲居「恥ずかしい・・・濡れやすいので・・・」
仲居さんにクンニをすると、風呂を済ませてきたのかほぼ無臭で、熟女のフェロモン臭を嗅いで興奮してきました。
仲居「あん、あん・・・いい、そこ・・・ああ~イッちゃう・・・」
交代してフェラをしてもらいましたが、これがまた絶品。
私「ああ・・・気持ちいいです」
仲居「じつは私、ここの前は◯◯温泉のソープに居たの」
私「そうなんですか」
仲居「でもね、年齢がダメって言われてこちらに。・・・ねぇ、硬くなったし入れていい?」
私「あっ、ゴムの準備してなかった・・・」
仲居「もう上がってるから、そのまま出しても大丈夫よ」
仲居さんが上になり、自ら挿入して腰を沈めると、ゆっくり動かしはじめます。
仲居「ああ~・・・久しぶりのチンポ・・・」
私も下から仲居さんのおっぱいを揉んだり、硬くなった乳首を摘まみました。
仲居さんは腰を激しく動かすと、「イック~」と言って私の方に倒れ込んできました。
上下を入れ替えてパンパン突きます。
仲居「いい!いい!」
仲居さんのアソコは数の子天井で気持ち良く、10分くらいで私にも射精感が。
私「出すよ・・・」
仲居「いっぱい出して~、ああー!」
仲居さんと同時に果てました。
抜くと、すかさずお掃除フェラをしてくれました。
その後は、客が入る週末をのぞき、ほぼ毎晩相手をしてくれました。
全く性処理に困らないどころか、仲居さんの貪欲さに負けそうなくらい。
結局、丸々3週間ヤリまくり、帰ったらしばらく性欲が無くなるくらいでした。