Tさんは優しくとても紳士的な方で、お話も面白くて素敵な方だと思いました。
送られてきた写メのまま、背が高くてがっちりした体型でした。
真っ裸の写メでしたので、おちんちんも大きくて逞しい方だと思いました。
自然な感じでTさんの泊まっているホテルに一緒に行きました。
ツインの部屋でした。
部屋に入って、軽く抱き締められてキスされました。
お酒を飲んでいたのでほろ酔い気分で心地よく感じました。
私が先にシャワーを浴びて出ると、ベッドの上にたくさんのおもちゃがありました。
「好きなので遊んでていいですよ」
笑いながらそう言うと、Tさんもシャワーへ。
少し躊躇いましたが、1人になると色々と興味もあって、おもちゃを手にしていました。
ローターやバイブなどがありましたが、一番気になったのは、私の腕くらいありそうなディルドでした。
(こんな太いの・・・入らない・・・)
怖いくらいの太さでした。
首にタオルをかけただけのTさんが風呂から出てきて近づいてきました。
「琴美さんは太いのが好きみたいなので、太めを選んで持ってきました」
確かに太めのものばかりです。
Tさんのおちんちんも気になっていました。
写メで見たよりも大きく見えて・・・。
バスタオルを取られて裸をじっくり見られ、ベッドに押し倒されて抱き締められました。
キスをしながらゆっくり愛撫されて私は感じていました。
アソコからはピチャピチャとエッチな音がしていました。
Tさんに時間をかけて舐められました。
私はTさんの頭をアソコに押し付けるようにしてしまいました。
「そろそろおもちゃを使おうか」
そう言うとTさんはローターを手にしました。
どこに当てられるのかドキドキしていたら、いきなりお尻の穴に入れられてしまいました。
まだスイッチは入ってなかったけどかなりの違和感でした。
拒む余地もなくすっぽり入ってしまって動揺していたら、急に電マをクリに当てられて、それどころではなくなりました。
何度もイカされてお尻の違和感も忘れた頃、バイブをアソコに入れられました。
私の指4本分くらいありそうな太いバイブがアソコに出たり入ったり。
グネグネと私の中を押し広げるように刺激しました。
「もう限界」
何度もTさんに言いました。
やっとバイブを抜いてくれたTさんは、「フェラして」と私の横に寝ました。
お尻にはローターが入ったままでしたが、私はTさんのおちんちんを舐めはじめました。
根元から舌を使ってペロペロと。
間近で見ると、より大きく感じました。
口に入るか不安でしたが、頑張ってなんとか咥えました。
顎が痛くなりそうなくらい大きくて、咥えるのがやっとでした。
咥えているだけで唾液がポタポタ垂れてきて、おちんちんがヌルヌルになりました。
手でシコシコしながら先から出る汁を舐めました。
「入れるからゴムをつけて」
Tさんに言われて、用意されていたゴムをつけてあげました。
「バックから入れよう」と言うので、四つん這いになって枕に顔を沈めてました。
ローターの入ったお尻を見られるのが恥ずかしくて、顔を隠すようにしました。
「いっぱい濡れてるね」
そう言いながらTさんはゆっくりおちんちんを入れました。
「ローターが入ってるのがわかるよ」と言われ、スイッチを入れられました。
大きいおちんちんが最初は痛かったのですが、下半身が麻痺したみたいに痺れて、頭の先に電気が流れたような初めての感覚は気持ちよすぎでした。
呆気なくイクとベッドに寝かされ、Tさんが上に重なるように体を密着して抱き合いました。
「枕が濡れてるね」
私の涎で濡らしてしまった枕を隣のと交換してくれました。
Tさんと舌を絡めながら、大きなおちんちんが奥を突くのを体中で感じていました。
「気持ちいい」
私は何度もそう言っていました。
しばらくしてTさんが「イキそう」と言うので、「一緒にイッて」とTさんにしがみついてしまいました。
「中に出すよ」と言われ、ゴムをしているので「出して」と言いました。
ドクドクと脈打つのがわかるくらいでした。
(たくさん出てる・・・)
そう思いました。
Tさんがキスをして、「気持ちよかったよ」と頭を撫でてくれました。
おちんちんを抜いたら、アソコからドロッとしたものが出るのがわかりました。
(えっ?)
Tさんのおちんちんを見たらゴムをしていませんでした。
「ゴムは?」と聞いたら、「最初からしてなかった」と。
呆然としていたら、「どうせ他の男ともやってるんだろ」と言われ、急に態度が変わりました。
急いでシャワーに行こうとしたら、ベッドに押し倒され、押さえつけられてバイブを入れられました。
最強の振動でクリを刺激されながらアソコの中をグリグリと掻き回され、お尻のローターも最強にされました。
私は立つこともできなくなり、泣きながら「もうやめて」とお願いしました。
「今さらシャワーで流しても遅いよ」
冷ややかに言われ、おちんちんを口に押し込んできました。
精子の匂いと私のアソコの匂いの混じった臭いおちんちんを。
Tさんが隣のベッドの布団を捲ると、ロープや手錠などが出てきました。
怖くなって「帰りたい」と言ったのですが、手錠をされてしまいました。
「いい感じに解れたかな」
そう言うと、ローターを抜いてお尻にバイブを入れようとしました。
先の方が少し入っただけでも激痛で、「無理だから止めてください」とお願いしました。
「じゃあもう1回中出しだね」
バイブを抜いておちんちんをアソコへ入れました。
「せめてゴムをしてください」
「口では嫌がっても、アソコはおちんちんを欲しがってるよ」
さっきよりも激しく突かれ、突かれるたびにクチャクチャとエッチな音がしていました。
「エッチが好きなんだろ?だからあんなエロい写メを載せて男を誘ってるんだろ?」
否定できませんでした。
Tさんの動きが速くなって、また中に出されました。
(でもこれで終わり・・・)
そう思っていたら、電マをクリに当てられました。
おちんちんは入ったままでした。
「おお、すごい締め付けてくるな。精子を搾り取られるみたいだよ」
そう言いながらTさんは余韻を楽しんでいました。
おちんちんを抜くと、今度は黒いディルドを入れてきました。
アソコを押し広げるようにメリメリと入ってきました。
電マとディルドで何度もイカされてぐったりしていると、やっと手錠を外してくれました。
もう下半身に力が入らなくて立ち上がることもできませんでした。
Tさんが体を重ねてきておちんちんを入れてきても抵抗することもできませんでした。
結局3回目も中に出されてしまい、Tさんはやっと満足したようで、隣のベッドで寝てしまいました。
私は急いで服を着てホテルを出ました。
始発で帰ってきましたが、電車の中で私の匂いに気付く人がいないか不安でした。
ティッシュで拭いてきたのですが、広がってしまったアソコから漏れるように垂れてくる精子と私の汁の匂い・・・。
体中から男の匂いがしているようで不安でした。
だけど、こんなに酷い目に遭っても、私は非日常な出来事に興奮してしまうのです。