ラブホテルじゃなくて普通のホテルです。
おじさんがフロントで手続きしている間、ロビーで立って待っていました。
(こんな場所にノーブラノーパンの女がいるなんて誰も思わないだろうな)
なんて考えたら急に人の視線が気になってきて、ドキドキして濡れてしまいそうでした。
部屋に入って、ルームサービスを取って食べながら、おじさんが話し始めました。
「ななちゃん、もっと気持ちよくなりたいか?」
私はステーキサンドをもぐもぐしながら、「はい」って返事しました。
「よし。そしたらこれからもっと気持ちよくなれることをしよう」
おじさんはそう言いながら私の頭を撫でてくれました。
その後しばらく普通の会話をしましたが、(何をするんだろう?)ってワクワクしてきて、待ちきれない気持ちになりました。
おじさんが時計を見て、前に買ってくれたエッチな洋服を出してきました。
それを袋から出してソファに並べていると部屋のベルが鳴りました。
知らないおじさんが2人、入ってきました。
私がびっくりして見ていると、おじさんが紹介してくれました。
その2人(おじさんAとおじさんB)は、おじさんのチャットの常連さんでした。
Aさんは禿げていました。
Bさんは眼鏡をかけていて、お腹が出ていました。
(ああ、今日は3人のおじさんとするんだ)
そう思ったら緊張してちゃんとご挨拶もできませんでした。
おじさんたちがソファに座って私を見ている中、おじさんに言われるままエッチな服に着替えました。
赤いビキニみたいな服でしたが、あそこの部分には穴が空いていました。
着替えるとおじさんが、「いつもみたいに待ってなさい」と言いました。
3人でビールを飲み始め、ベッドに座る私を見ていました。
すごく恥ずかしくて、なかなか足を開くことができませんでしたが、興奮してきた私はいつもみたいにベッドの上でオナニーをしました。
足を開くと、「ああ、写真通りのツルツルまんこだ」と言いながらBさんは傍まで見にきました。
Bさんがビールを飲みながら私のあそこを見続けて、しばらくするとAさんは服を脱ぎ始めました。
下着だけになったAさんのアレはすごく大きくなっていて、私はそこをじーっと見ながら、胸を揉んでクリトリスを擦っていました。
胸に触れるとトップスがずれて、ぽろんと出てしまうくらいの小さな服でした。
私がイキそうになって、クリトリスを擦る指が速くなってくると、おじさんに手を掴まれて止められました。
頭を横に振ってイヤイヤをすると、「始めましょうか」とおじさんが言いました。
その途端にBさんが私のあそこを弄り始めました。
クリトリスを吸われた時は敏感になっていたので、「あぁぁ」って声が出て、腰が浮いてしまいました。
Aさんはベッドに上がってきてトップスを真ん中に寄せて両方の胸を出し、ぎゅっと真ん中に寄せて、両方の乳首を同時に吸いました。
Bさんがあそこの液を吸うじゅるじゅるって音を聞きながら、Aさんには乳首をちゅぅちゅぅ吸われ、噛まれ、私はお許しもないままイッてしまいました。
「ななちゃん、勝手にイッたらあかんやろ?イク時はちゃんと言いなさい」
おじさんがそう言いながらバイブを持ってきてBさんに渡しました。
Bさんがバイブをあそこに入れてクリトリスを弄くりまわすので、気持ち良くて腰をくねくねしてしまいました。
顔をAさんの方に向けさせられ、目が合いました。
(知らない人。知らない男の人だ)
そう思うとすごく興奮してきました。
Aさんにキスされながら乳首を強く捏ねられて、下半身の刺激とでまたイッてしまいました。
キスしていたので、「イキます」って言えませんでした。
「ちょっとごめん。もう我慢できないですわ。先、いいかな」
Bさんが言うとAさんは、「分かりました」と言って離れました。
Bさんが服を脱いで私に覆いかぶさってきました。
分厚い唇でちゅうちゅうキスをされた後、Bさんは入れてきました。
両足を掴まれて突かれながらおじさんを見ると、ソファに座ってビールを飲みながら私を見ていました。
なぜか目を逸らすことができず、私はおじさんを見ながら、「あぁっあっ」って声を出して感じていました。
途中でAさんが傍に来て、たぷんたぷん揺れている胸を触り始めました。
乳首を指でコロコロと転がしながら腋を舐められると、またイキそうになりました。
でもその前にBさんが速いピストンになり、「ううっ」と言って私のお腹に出しました。
Bさんがイッた後、すぐにAさんがベッドへ上がってきました。
乳首を異常に弄るんです。
Aさんは胸が好きみたいで、噛んで引っ張ったり、乳首を持ってぶるんぶるんって揺らしたり、赤くなって痛くて、でもお構いなしに攻めてきました。
私の胸に跨がってアレを挟んできたので、パイズリしながらAさんのアレの先っぽをチロチロ舐めました。
その間も指で乳首をコロコロしてくるんです。
うつ伏せにされ、お尻を持ち上げられて、後ろからパンパン突かれました。
乳首がシーツに擦れて痛かったです。
「綺麗にして」って言われてAさんのをフェラチオしていると、Bさんが後ろから入れてきました。
パンパン突かれて、私はイッてしまいました。
その後も何度も交代で抱かれ同時に弄られ、いっぱいイッてしまいました。
結局おじさんは服も脱がず、私とAさんとBさんの行為を見ていました。
何時間かしてAさんとBさんが帰って、私はお風呂に入りました。
クタクタで体を洗うこともできず湯船に浸かっていると、おじさんが入ってきて体も髪も洗ってくれました。
2人で湯船に浸かりながら、「気持ち良かったか?」と聞かれて、「はい」と答えると、「ななちゃんは、ほんまにすけべぇやな」と言われました。
その後、おじさんがまたソファに座ってビールを飲みだしたので、フェラチオをしました。
いつもよりもパンパンになっていました。
「あんだけやったのに、まだやりたいか?」
私は頷き、口いっぱいに頬張りました。
おじさんは立ち上がり、私の頭を掴んで奥まで突いてきました。
「おぇっおぇ」ってなりながら全部飲みました。
その後、ベッドで何度も突かれ、私はイキまくりました。
その日はいつ寝たのか覚えていないくらいで、気がついたら次の日の昼でした。
起きてすぐに抱かれて、また1日中セックスしました。
帰りもふらふらで、家に帰ると私はすぐに寝てしまいました。