私は高2で、大学生の彼氏がいてラブラブなんですけど、この間初めて浮気しちゃったので、その時の話を聞いてください。

私は今年になってからついに念願のバイトを始めて、バイト先の人とも仲良くなっていました。
PCMAX
私がバイトしてるのは家の近くのレストランで、いつも9時すぎくらいまで働いてるんですが、家までの道が街灯もなくて真っ暗で怖いので、いつも自転車で猛スピードで帰っていました。

その日はバイトが9時過ぎに終わった後、バイト先で仲良くなった2つ年上のTさんっていう男の人に「相談があるから」って言われてて、Tさんがバイトを終わるまで待っていました。
Tさんは彼氏よりもカッコよくて、顔も私の好みだったので、普段から色々話したり遊んだりしてて仲が良かったんです。
Tさんがバイトを終えてバイト先を出たのが9時40分くらいで、いつもより遅くなってました。

T「その先に公園あるからそこでいい?」

私「別にいいですけど、ジュースくらい奢ってくれますよね?(笑)」

T「もちろん!」

公園のベンチに座って、Tさんに買ってもらったジュースを飲みながら話を聞いていました。
あんまり人がいない公園で周りには誰もいませんでした。
Tさんは、「彼女が浮気してるみたいだ」と色々と愚痴を言っていました。
私は相槌を打ったり共感してるふりをしながら聞いていました。

T「ところでアイちゃんは浮気願望とかないの?」

私「う~ん、特にないですけど・・・」

T「じゃあどんなものか、ちょっと試してみようよ」

私「えっ!?」

抵抗する間もなく、いきなりキスされていました。
しかも手は私のあそこに入り込んでいました。
(私はいつもスカートなので無防備でした)

私「ちょ・・・やめてください」

T「気持ちよくしてあげるから」

私は股に力を入れたり、Tさんを手ではねのけようとしたんですけど、Tさんは身長が180cm近くあって、私より全然力が強くてどうしようもありませんでした。
しかも、あそこに入り込んできた手は的確にクリトリスを刺激してきて、クリトリスが弱い私はどんどん感じてきてしまって、次第に抵抗する気がなくなって、(別にいっか)と思うようになりました。
それをTさんも感じ取ったようでした。

T「いいでしょ?少しだけ」

私「んっ・・・」

私は返事もせずに喘いでました。

T「すっごい濡れてるよ。気持ちいいの?」

私「・・・ぅん」

彼氏としてもこんなに濡れたことないのに、ってくらい濡れてました。
Tさんは私の反応を見て完全に大丈夫だと思ったみたいで、私の下着を脱がせてきました。
私もお尻を上げたりして協力しました。
Tさんは上着もずらすと、慣れた感じでブラを外して乳首を刺激してきました。
浮気していることにも興奮していたのか、すごく感じてしまった私は、そこが公園だということも忘れて激しく喘いでしまっていました。
そんな私を見たTさんは、さらに激しく責めてきました。
でも、私の携帯が親からのメール受信で鳴ったので、我に返ってもう帰らなくちゃいけないことを思い出しました。

私「もう帰らないと・・・」

T「こんなに濡れてるのにいいの?」

私「・・・」(←何も言えませんでした)

T「じゃあもう入れてあげるね」

私「・・・うん」

早く帰りたかったけど、あまりに気持ちよくて我慢できませんでした。
Tさんは私の正面に来て、ズボンからおっきくなったアレを出しました。
あんまりはっきりは見なかったんですけど、入れたときの感覚からも彼氏のよりは小さかったと思います。
彼氏にも生を許したことはないのに、私も興奮しておかしくなってたので、Tさんに生で入れさせてしまいました。

私「・・・あっ、ん~」

T「すごく濡れてるよ。早く終わらせてあげるね」

Tさんはものすごく速く動かしてきて、生だったからかもしれませんが、私も入れられてこんなに感じたことないってくらい感じました。

T「アイちゃんのここ、すっごい締め付けてるよ。こんなに締め付けられるの初めて」

私「あぁ、んっ」

T「アイちゃん、イキそう」

私「・・・あっだめ、外で・・・」

T「あ~、イクっ!!!」

その瞬間、今まで感じたことのない感覚をあそこに感じました。
温かいものが中に注ぎ込まれている感じがしました。
今考えると最悪ですが、それまで中で出されたことがなかったので気持ちよかったです。

Tさんは、ぼんやりしてる私のあそこを拭いてくれて、家まで送ってくれました。

T「中に出してごめんね」

私「・・・はい・・・」

T「またしようね」

私「・・・」

T「じゃあね」

Tさんは私が罪悪感を感じてるのに気づいたのか、返事を聞かずに帰っていきました。
罪悪感もあるし、中に出されたことも最悪だったんですが、ものすごく気持ちよかったので、また誘われたら断れないかもしれません。
彼氏にバレないように気をつけないと・・・。