で、結局元カレが見つけてきたおじいさんの所へ行った。
行くとおじいさんは、『来ると分かってた』って顔でニヤニヤ出迎えてくれた。
私が立ったままでいると、すぐに足首から舐めてきて・・・。
「嫌、違うの・・・」って言ったんだけど抵抗できず、膝まで舌が上がってきた時にはアソコからどぷどぷと液が溢れるのが分かるくらいに感じてた。
「忘れられなくて来たんじゃろ?」
太ももを舐め、胸を揉みまくってるおじいさん。
その臭い体臭に余計興奮しちゃって、「あの・・・またいっぱいしたい」って言っちゃった私。
本能なのか考えなく出ちゃった言葉で、ハッて気付いた時にはミニスカートを捲り、下着をずらしてアソコを舐め始めてた。
(臭い・・・気持ちいい・・・臭い・・・気持ちいい・・・)
変態的な興奮が波のように来て、即イキした。
ガクガクして座り込む私を、「なんじゃ・・・もうか?ほら、ケツも舐めさせろ」ってバックのスタイルでお尻の肉を無茶苦茶に愛撫され、お尻の穴も舐められて二度目の絶頂。
ほとんど失神しかけて、『く』の字で横になった私の目の前に、超臭いアレが。
元カレと別れる前に、元カレの命令でこの人とした時は嫌だったのに・・・。
元カレに「汚い女になった」って、自分で命令したくせに言われて別れる原因になったのに・・・どんどん変態になってる私。
「あんたを思って、毎日コイてたんじゃ」
それにしても臭い・・・。
でも、その“もぁっ”って匂いを嗅ぐと頭の中がボーってなる。
段差のカスを舐めるとやっぱり不味い。
でもすごく興奮する・・・。
レロレロとしてると、「うおっ」って唸って、顔に臭い精液がいっぱい飛んできた。
(ヤバい、こんなのスゴい・・・)
臭いのを舐めてキレイにしてあげた。
顔のと口の中のを手に出すと、すごい匂いだし黄色くてドロドロ。
「おお、いっぱい出ちゃったなぁ」って言ってるけどビンビンのまま。
でも出してスッキリしたみたいで、その後は他愛のない話をしたり、彼氏と別れたって話や、私って変態なんだって話で盛り上がった。
午後10時頃になって帰ろうとすると寂しそうな表情・・・。
なんかキュンってきて、「もう1回舐めてあげる」って言っちゃった。
舐め始めると、一生懸命に耐えてるのが分かったから、「いいよ、出して」って言うと、「まだ」って耐えてる。
やっぱり入れたいんだろうなって思うけど、ゴム持って来てないし。
私のアソコを夢中で舐めまくってるおじいさん。
「若い可愛い女に・・・あんたは女神様じゃ。このデカいケツがたまらん」
「女神様」って言われて嬉しくて、結局私次第なんだって思って、「いいよ」って言ってみた。
「ん?」
「いいよ。無理やりしないって約束を守ってくれたら、これからも定期的に来てあげる。いいよ・・・入れて・・・。その代わり外に出して、絶対」
おじいさん、それはもう大喜びで正常位で入れてきた。
「あんたのおまんこの中、熱いのぉ」って、おっぱいむしゃぶりつきながら腰を振る。
私も動かれるたびに「あん、あん」って声が出ちゃう。
一気にピストンのスピードが上がってきた。
「ヤバい、私イキそう」
「ええぞ」って言われて、一気にイッた。
「ええのか?まだ入れたばっかじゃぞ?」
入られて1分くらいでイッた私。
自分が汚されることに興奮してるだけじゃないと思う。
このおじいさんのアレの形が私にピッタリなんだ。
年齢差が50歳くらいなのに・・・汚い人なのに・・・。
一応私はモテる方だし、お嬢なのに・・・お嬢って自分で思ってるから汚されたい?
やっぱり私は変態なんだって再認識した。
再度動き出すと、もうヤバい感じ。
「何これ?もうイキそう・・・」
「相性がいいんじゃな」って言われた瞬間、「イク、イク、もうイクよぉ」って叫んでイッた。
合計5分とかだと思う。
「ゴムが無い方がいいんじゃな?」
「うん・・・」
もうスイッチが入ってる私は、「私を毎日使っていいよ。外に出してくれたらゴム無しで毎日して」って言っちゃった。
そしたらおじいさんもスイッチが入ったみたいで一気にピストンスピードがMAXに。
アへってた私の顔を見て余計に興奮したみたいで、一気にお腹にドピュって。
同時に私もイッた。
おじいさんの精液がすごく愛しくて、アレを舐めて、お腹に出された精液を手ですくって、おじいさんが見てる前で、おっぱいやお腹や太もも、お尻にも塗った。
もう私は普通の恋愛なんてできないし、普通じゃいられないんだって、覚悟を決めた日の話。
おじいさんとは現在も続いてる。