3歳年上の夫と結婚して3年、32歳の主婦です。
生まれて半年になる男の子がいます。
夫とは大恋愛の末に結ばれました。
優しい夫と元気な赤ちゃんに恵まれて幸せな毎日でした。
PCMAX

そんなある日のことでした。
夫を会社に送り出した後、ようやく家事を終わらせる頃に娘が泣き出しました。

「ごめんごめん。お腹がちゅいたでちゅかぁ?」

娘に話しかける時にはつい赤ちゃん言葉になってしまう私。
ベビーサークルから娘を抱き上げると、授乳用のチュニックの胸をはだけ、右胸の乳首を咥えさせました。
パンパンに張った乳房。
娘は乳首に痛みを感じさせるほど力強くおっぱいを吸ってくれました。
昼下がりの私にとっては最高に幸せな時でした。
お腹いっぱいおっぱいを吸った娘は眠くなったのか、ウトウトとし始めました。
起こさないようにベビーベッドに戻すと、チュニックの胸元を直しました。

その時でした・・・。

「声を出すな!殺すぞ!赤ん坊がどうなっても知らないぞ!」

そう言う男の声と共に、私の目の前にきらりと光るナイフが差し出されたのでした。

「もう一度だけ言う。大人しくしないと、娘ともども命の保証は無いからな。いいな、分かったか。分かったら黙って頷け!」

私は男の言う通り黙って小さく頷きました。

「こっちへ来い」

男は私の手を取り、部屋の中央に引き倒しました。
声を出そうとしたのですが、「声を出したら・・・」という男の言葉が思い出され、助けを呼ぶこともできませんでした。

「これでも咥えておけ!」

そう言うと、男は畳の上に置いてあった洗濯物の中から私のショーツを手に取り、私の口に無理やり咥えさせたのでした。
助けを呼ぶ声も出せずに私は、「うーうー」と恨めしく天井を見つめていました。
すると男はチュニックの上から私の乳房を揉んできました。
お乳でパンパンに張った乳房に痛みを感じました。
その痛みに思わず、「うっ!」と声を漏らすと・・・。

「おっ!奥さん、感じているのか?」

勘違いした男はさらに強く胸を揉んできました。
するとチュニックの中の私の乳首から母乳が溢れ出しました。
すぐにおっぱいをあげられるようにと、チュニックの下にはブラは着けていませんでした。
そのため母乳でチュニックが濡れてきてしまいました。
すぐに男に気づかれました。
チュニックを脱がされて、パンパンに張った両の乳房が露わになりました。

「これも行きがけの駄賃か」

そう言うと男は私の乳首に吸い付き、溢れ出た母乳を嬉々として吸い出したのでした。

「何十年ぶりかのおっぱいだよ」

口の周りを母乳で濡らして、私の顔を覗き込む男。
散々私の乳房に吸い付いていた男は、チュニックをたくし上げると、私の両脚を大きく開かせたのでした。
そしてショーツの上から私の中心部を舌で弄ってきました。

「ここも濡らしてるじゃないか!どんだけスケベな女なんだ?」

たいした抵抗もできずにショーツを剥ぎ取られ、惜しげもなく晒された中心部を男が舐めあげました。

「うーっ!」

声にならない声を上げた次の瞬間、私の秘所を男の硬いモノが貫いたのでした。
そして私の口からは言えないような卑猥な言葉を囁きながら、男は荒々しく抽挿を繰り返すのでした。

どれだけの時間が過ぎたのでしょうか。
ついにその瞬間が訪れました。
男の動きが突然止まりました。

「駄目!中には出さないで!」

そう言おうとしたのですが、口に下着を咥えさせられていたため、声にはなりませんでした。
ただ「うーっうーっ」という声が出ただけでした。
男の身体から私の身体の中に熱い樹液が注ぎ込まれました。

「いいな、奥さん。このことは旦那にも黙っておくんだぞ!」

そう言って私の口からショーツを外しました。

「さあ、お掃除フェラをしてもらおうか!」

男は愛液と精液で汚れたペニスを顔の前に差し出しました。
観念した私はペニスを咥えました。

「歯を立てるんじゃないぞ、いいな!しっかり吸って綺麗にするんだぞ」

男のペニスを咥えながら私は小さく頷きました。

「じゃあな、奥さん。もし孕むようなことにでもなったらしっかりと育てろよ!」

そう言うと男は部屋から出ていきました。
数秒置いて玄関のドアが開きました。

「おい。今日はどうだった?良かったか?」

「はい、あなた。最高!」

「次はどんなシチュエーションで行く?」

そうです。
もうお分かりと思いますが、部屋に押し入ってきた男は暴漢になりすました夫です。
このようにして、私たちは毎回シチュエーションを変えて楽しんでいます。