スカートは捲りあげられ、ローターでたっぷりいじめられてアンアン喘ぐハメに。
彼が興奮して、「舐めて」と言うのでペロペロしてると・・・。
「覗かれてるよ」
「・・・ふぁっ?いやいや、嘘でしょw」
「マジマジ。見てみなよ」
そう言われてそっと顔を上げ、髪で顔を隠したまま助手席側を見ても外は真っ暗。
車内で流してるテレビの光で余計に何も見えない。
「・・・見えん。そもそも募集も何もしてないのにいるわけないやんw」
「いや、おるってw」
「ハイハイw」
「お前w空気読めww」
きっと、そういう『覗かれてますよプレイ』がしたいのだろうなーと、笑いながら咥えてたら、彼が急に私がお尻を向けてる助手席の窓を全開に。
スカートもたくし上げ、パンティを半分脱いだお尻が丸見え。
「寒い!!」
「うん、寒いよねー」
私を適当にあしらいながら、聞こえないような小声で何かを呟く彼。
(そんなに誰か覗いてますよごっこしたいのかな?)
と、こみ上げる笑いに耐えながらペロペロしてると・・・。
(・・・えっ!)
剥き出しのお尻に、ひんやり冷たい感触。
その冷たいのが手だと分かったのは、お尻を撫で回されたから。
「や・・・ぁっ!!」
「ほら、本当におるやろ?w」
焦って顔をあげようとするも、彼に頭を押さえつけられて喉奥まで咥えさせられて、うんうんと唸るしかできない。
「ほら、お前、弄られてるなw気持ちいいか?」
冷たい手は、まるで暖を取るかのように私の中に指を出し入れ。
彼と謎の冷たい手に体中を散々弄ばれて開放された後、改めて顔を上げると、本当にまったく見知らぬ人が乱入してきてた(笑)
「こ、こんばんは・・・」
「こんばんは・・・マジですか・・・?」
「彼女さんの悩ましい声が聞こえて・・・来てしまいましたw」
助手席の開いた窓から顔を覗かせる謎の男性。
「な、嘘じゃなかったやろ?w」
「マジでーwwちょー面白い、どゆことーww」
仕込みなしでこんなことが本当にあるんだと、あまりにも現実離れした現実に大爆笑してしまった。
その男性と話してたら妙に親しみやすい人だったので、“変態さん遭遇記念”として彼に許可もらい、ドアを開けてその謎の変態さんのをニギニギシコシコしてると、彼が後ろから突いてくるもんだから、私も興奮して思わず目の前の握ってた変態さんのをペロペロ。
「おい、こらw舐めていいとは言ってないぞww」
「だってぇ・・・目の前にあるんだもん・・・」
「おっぱい触っていいですか・・・?」
「おっぱい触ってぇ・・・ペロペロしてぇ」
変態さんに覆いかぶされ、揉みしだかれ、舐められる。
すると後ろの彼が、妙にノリのいい私に焦りを覚えだして、「もうそれ以上はダメ」と言い出したので、宥めるつもりで彼と向き合ってキス。
「ねぇ、変態さんのちんぽが欲しいの。ダメ・・・?」
「ダメ・・・怒る・・・」
その間に変態さんがお尻に顔をくっつけて、ねっとりと舐めだした。
「でも・・・私、すっごい・・・っはぁ・・・興奮してんの・・・ね・・・?」
「わかってるけど・・・今日はダメ・・・お前は俺だけのモノだから・・・」
さっきまで場の主導権を握ってたはずの彼が、私にそれを奪われたことを認識し始めたのか、目が揺らいでいる。
それが急にたまらなく可愛く思え、じゃあ仕方ないねと諦め、変態さんのを手で抜いてあげてバイバイした。
その後、彼に激しく責め立てられ、結局2回もお楽しみをしてしまったお話でした。