「素足が出てると意識しちゃいますね」
「じゃあ、今のマッサージが終わったらタイツ脱ぐね」
スカートの下からタイツを脱ぐ私。
そして、またベッドにうつ伏せに。
背中から腰、脚へとマッサージが移っていく。
正直、タオル越しじゃなくて、直接触って欲しい・・・。
先生は家庭がある人だから、そんなに長くホテルにはいられない。
「先生、タオル取って欲しい」
先生は、「分かりました」と言うとタオルを剥ぎ取り、柔らかくて優しい手で直接私の脚に触れてきた。
(人肌ってどうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・)
そんなことを思いながら気持ちよさについウトウト。
「次は仰向けになってください」
仰向けになって、改めて先生の顔を見るとなんだか恥ずかしい。
ここはホテル、接骨院ではない。
なんか変な気持ち。
先生はあまり表情を変えない。
でも明らかに接骨院では考えられない触り方になってくる。
片脚を折り曲げられ、太ももの内側に触れられる。
でも、絶対に秘部には触れないから、焦れったい。
もう片脚も同じように折り曲げられ、太ももの内側、秘部の周りをなぞられる・・・。
胸も触って欲しくて先生におねだりをする。
服を脱いでブラとスカートとパンツだけになる。
横になると、先生の手は優しくおっぱいの周りからおっぱいの上を撫で始めた。
もっと欲しくなって私はブラも取った。
今度は座った姿勢で、後ろから乳房に触れてくる先生の手。
でも絶対に乳首には触れない。
もう我慢できない。
「先生、触って、乳首・・・」
そう言うと、キュッと摘まれた。
いっぱい焦らされてた分、「きゃ」って声が出て、もっともっとって求めた。
後ろから優しく、でも絶妙な強さで乳首を触られたり摘まれたり。
先生の鼻息が肩越しに頬にかかる。
先生も興奮してるんだって分かると、さらに私のアソコは濡れていった。
危うくスカートまでシミができるところだった。
スカートを脱いで、先生にも下着以外の服を脱いでもらった。
もう一度ベッドに横になる。
先生の手は相変わらず優しくて、焦らしてくる。
仰向けになり、誘惑するために先生の股間を足で触れる。
硬くなっているのがわかる。
パンツがびしょびしょになると困るから、脱いだ。
そして先生も。
もうアソコはびしょびしょ。
早くかき混ぜて欲しい。
先生がもっと興奮するように、私は足で先生の硬くなってる部分をたくさん撫でた。
その時、先生の指がクリに触れた。
「きゃ!」
指で膣の中をかき混ぜられ、あまりの気持ちよさに身体が熱くなり、頭がボーッとしてくる。
先生の舌がクリを刺激してきた。
舌使いがすごく上手で、痙攣しちゃう。
思いっきり突いて欲しくて、たまらず先生のアレを求めた。
四つん這いになって、先生のアレが入ってくる。
「あぁっ・・・!」
男の人のアレが入ってくる瞬間が、私はたまらなく好き。
病みつきになってしまうあの感覚。
バックで少し突かれて、先生はすぐに抜いた。
「だめだ、気持ち良すぎてすぐにイキそうだ」
私は嬉しかった。
私でこんなにも興奮してくれる先生。
奥さんには申し訳ないけど、男の人をイカせることができるのが単純に嬉しかった。
先生の指で、後ろから中をかき混ぜられ、私は自分でクリを弄りながらイッた。
その後、バックで突かれて、先生はいっぱいゴムの中に出した。
先生の指と手と舌使いが忘れられない。
1回きりの約束だったけど、また誘惑しちゃうかも・・・。