私の部屋は2階ですが、洗濯物を外に干すときズボンを脱いでみました。
冷たい風が濡れたアソコに当たり、ゾクゾクしました。
いつもは部屋の中に干す下着も外に干してしまいました。
(もし誰かに見られたら?)
想像するだけでも興奮しました。
エッチな体験談を読んだりしているうちに、私も外でオナニーしたくなって、出掛けることにしました。
モコモコのセーターにミニスカートにコート。
ドキドキしたいので下着は部屋に置いて行くことにしました。
そしてコートのポケットにローターを入れて。
露出ドライブをして、車内でオナニーして帰ってくるつもりでした。
だから薄化粧で、髪もサイドポニーで縛っただけの普段の姿でした。
目的地のスポーツ公園までは車で30分くらいです。
エンジンをかけて車内が暖かくなったらスカートを捲りました。
思ったより陰毛が目立ち、軽自動車の私の車では外から丸見えなので一応ブランケットを掛けました。
市街地を抜けて郊外に出ると行き交う車も少なくなり、ブランケットを助手席に置いて運転しました。
バスとすれ違ったとき、一瞬乗客の男性と目が合ったような気がしてドキドキしました。
スポーツ公園に着いて駐車場に入っても他に車は無く、周りは畑が広がり人の気配はありませんでした。
平日の昼間なので予想通りでした。
助手席に移ってシートを倒しました。
セーターをまくり、おっぱいとアソコを出してサイトを見ていました。
メールにおちんちんの写メを送ってくれる方が何人かいるのでドキドキしてしまいます。
トイレで投稿写真みたいに真っ裸で写メを撮って・・・とか想像するとゾクゾクしてきました。
おっぱいを触ると乳首が痛いくらい硬くなっていて、触っただけで全身がびくっとしてしまいました。
しっとり濡れたアソコに指を入れるともう止められなくて、夢中で掻き回しました。
軽くイッてもまだ興奮したままだったので、ローターをアソコに入れてスイッチを最強にしました。
ローターを締め付けて出てこないように力を入れると、刺激が強く感じられて体中がゾクゾクしました。
思わず指を口に入れて、フェラチオするみたいにしゃぶりました。
無意識に、「おっきいおちんちんを舐めたい」って言ってたかも。
チャットアプリで相手を探しました。
食品関係の営業をしているという38歳の男性とチャットで話をしました。
私は半裸でオナニーしてたけど、最初は普通の話。
お天気の話やお互いの仕事の話などしている間も、私のアソコではローターが唸っていました。
「今、何してるの?」
男性に聞かれたので、車内でオナニーしていることを伝えました。
男性は驚いたみたいだけど、興味を持ってくれて、淫らな私を想像したらおちんちんが硬くなったと言ってくれました。
私も硬くなったおちんちんをシコシコする男性を想像してアソコに指を入れました。
ローターを奥に入れるようにして、手前は2本の指で。
男性に「今、どこにいるの?」って聞かれて、迷ったけど場所は言わないでヒントだけ伝えました。
すると男性から、「わかった!近いかも」と言われました。
ドキドキしてきて、「もしも正解だったらいいことあるかも?」と言いました。
でも、たぶん来ないと思っていました。
もう1回オナニーして、イッたら帰ろうと思っていました。
しばらく男性からはメッセージがなくて、やっぱり飽きられたかなと思っていました。
トイレに行きたくなったのでトイレに行って帰ることにしました。
外は肌寒く、ブルッと震えて鳥肌が立ち、敏感になった体がさらにゾクゾクとしました。
トイレから出るとワゴン車が停まっていました。
中からスーツ姿の男性が出てきて、「モナさん?」と声をかけられました。
まさかのことにびっくりしていると、「寒いからとりあえず乗って」と言われました。
助手席は書類や荷物があるので後部座席に乗せられました。
男性と並んで座り、「寒いよね」とか当たり障りのない会話をしていてもドキドキが止まりませんでした。
ノーパンノーブラで今までオナニーしてたので、まだアソコは濡れていました。
さっきトイレで1回拭いたので、男性と会って新たに濡れたのかもしれません。
エッチな匂いも気付かれていたかも・・・。
ヤノさんと名乗った営業の男性は、「午後からの予定が急にキャンセルになって暇してた」と言っていました。
「このスポーツ公園は、たまにサボる時に来てた」とも言っていました。
「いいことって?」
突然ヤノさんは私の肩に手を回して後ろから抱き締めました。
「イヤ」と小さく言ったけど、体は敏感になっていて、抱き締められただけでゾクゾクしてきました。
「エッチしようよ」
ヤノさんに耳元で言われ、「エッチはダメ」って言ったけど、「オナニーだけじゃ足りないでしょ?」とセーターの中に手を入れようとしてきました。
ノーパンノーブラなことも言っていたので、恥ずかしくなって足をキュッと閉じたけど、もう片方の手が素早く伸びて、内ももからスカートの中に入ろうとしていました。
シートの倒れない営業車だから外から丸見えです。
「ここでは恥ずかしいです」
そう言うと、ホテルに行く時間は無いと言われ、「そこのトイレで」と言われました。
(そんなの無理!)
頭ではそう思ったけど、言われるまま男性トイレの個室に2人で入りました。
ヤノさんは素早くズボンを下ろすと、私の手をパンツの中に入れました。
(か、硬い!)
大きなおちんちんが窮屈そうにしていました。
先から汁が出ていて、手のひらにつきました。
そのまま握ってしごいていると、ヤノさんは私のセーターに手を入れておっぱいを揉んできました。
「大きいね、乳首もこんなに立って」
耳元で言われるとさらに恥ずかしくなり、顔が火照っているのがわかりました。
「感じているの?」
私の赤くなった顔に気付いたヤノさんは、スカートの中に手を入れて、陰毛を撫でるように触って指がクリに触れました。
「本当にノーパンなんだね」
蔑むように「エッチな子だね」と言われたら体中がゾクゾクして、「あっ」と声が漏れて膝がガクガクしてきました。
指が中にぬるっと入り、「すごい濡れてるよ」と言われました。
「ダメ。声が出ちゃう」と言っても止めてくれませんでした。
私の体がびくっとしてイッたのを見ると、ヤノさんはパンツを下ろし、大きなおちんちんがボロンと出てきました。
そして自分でシコシコしながら私のアソコに入れようとしました。
お互いに何の準備もしてなくて、勢いでエッチすることになったので、コンドームなんて持っていません。
会ったばかりの知らない男性と生でエッチすると思うと、体はゾクゾクしていたけど頭ではダメと思って、「あの、おちんちん舐めてもいいですか?」と言いました。
ヤノさんは、「おちんちんを舐めたいの?エロいな」と言いました。
汚れるからとセーターを脱がされました。
肌寒いトイレの中で上だけ裸にされて鳥肌が立ち、さらに体中が敏感になりました。
(早く出してもらおう)
私はヤノさんの大きなおちんちんをパクッと咥えました。
洗ってないおちんちんは男性の匂いがキツくてムッとしました。
いっぱい唾を付けてしゃぶっていると、さらに硬くなってきました。
夢中でしゃぶっていたらヤノさんに敏感になったおっぱいを揉まれました。
乳首を軽く摘ままれただけで声が出てしまいます。
おっぱいで挟んで欲しいと言われ、唾でヌルヌルのおちんちんをおっぱいでシコシコしていると、顔の前に大きなおちんちんが来て、私のアソコも垂れるくらい濡れていました。
「アソコから垂れてない?」
しゃがんだ私のアソコから床に垂れる汁をヤノさんは見逃しませんでした。
「もうおちんちんが欲しいんじゃない?」
そう言われて私は、「はい」と硬くなったおちんちんを握ったまま言ってしまいました。
「バックから入れよう」
私はもう1回おちんちんを舐めました。
スカートが捲られ、お尻を突き出すと、ヤノさんに後ろから抱き締められ、おっぱいを揉まれてゾクッとして背中が反った瞬間、ぬるんっとおちんちんが入ってきました。
(あ、おっきい)
アソコを押し広げるように奥へと入るおちんちんに膝がガクガクしてきて、一番奥に届くと頭の先に電気が流れたようにゾワッとします。
ゆっくり引き抜かれるようにされると、アソコがキュッとしておちんちんを離さないように締め付けていました。
「すっごい締め付けてくるね」
気持ちよさそうに耳元で言われ、だんだんピストンが速くなって、私は必死に声を我慢しながらおっぱいを揉むヤノさんの腕を握っていました。
平日の昼間に公園のトイレでスーツ姿の男性に後ろからエッチされて、私はすっかり興奮してしまい、「もっと突いて、もっと私を犯して」と言っていました。
そして最後はしっかり中に出されてしまいました。
私が放心状態でしゃがみ込んでいると、ヤノさんはさっさと自分だけおちんちんを拭いて、「まだ仕事中だから」とトイレから出ていってしまいました。
上半身裸で床に垂れて落ちる精子・・・。
寒さと自分が置かれた状況に震えました。
ペーパーで何度も拭いても精子は垂れてきました。
とりあえず車に戻り、コートを着て、膝を抱えてうずくまりました。