すると久実さんは、「マッサージを呼ぼう」と言いました。
予約が遅かったので22時に部屋に来るとのこと。
夕食後、またお風呂に浸かり、私は布団でウトウトと寝てしまったようです。
ふと物音に気づいて目を開けると、そこには驚きの光景が。
なんと久実さんが、40代くらいのマッサージ師さんの太いチンポにしゃぶりついてるのです。
「お客さま、困ります。そんな・・・」
「マッサージで気持ちよくしてくれたお礼よ。それに、あそこ疼いてたまらないの」
普段の久実さんとはとても似つかない甘い声。
久実さんはマッサージ師さんのチンポを舐めながら、あそこをクチャクチャ鳴らして慰めています。
「あー、もうギンギン。太くて硬い!ねえ、来て、お願い」
久実さんはマッサージ師さんを押し倒すと、浴衣を脱いで、硬くなったチンポを掴んで自分から跨がりました。
その後ろ姿がくっきり見えました。
メリメリとチンポが久実さんのあそこにめり込んでいくのが見えます。
「あー、硬い。おっきい。子宮に当たる・・・!」
久実さんの白い背中が激しく上下して、チンポの出入りがはっきりと見えます。
私は布団の中で思わず乳房を揉み、自分のあそこに手をやりました。
もう恥ずかしいくらい濡れていました。
「お客さま、そんな声を出したら、お連れ様が起きてしまいます」
「大丈夫、彼女は一度寝たら起きないから!ああ、イクっ・・・」
久実さんはイッたのか、大きく仰け反り白目を向いています。
「ああ、気持ちいい。ねえ、前からお願い」
2人は体位を変えます。
今度はマッサージさんが久実さんの体を割って入り、正常位で貫きました。
「うっ、すごい。おっきい、裂ける!!」
確かにマッサージ師さんのチンポは太くて長くて黒光りしています。
私もこんなに太いチンポは見たことがありません。
その太いチンポが抜き挿しされるたび、久実さんのあそこから白濁した愛液が押し出されてヌラヌラと光ります。
部屋の中はすっかり淫靡な匂いが充満していました。
私の手の動きもどんどん激しくなり、クリトリスは尖り、久実さんと同じように愛液が溢れています。
2人に音が聞こえないかと心配になるほどです。
「お客様、そろそろイキそうです」
「中に出して、今日は安全日だから、お願い、中に出して・・・」
「いいんですか?本当に中で」
「出して、注いで、ぶちまけて!私のオマンコに頂戴。いい、またイキそう!すごい、出して、いっぱい出して・・・」
「イキます。イキます」
マッサージさんは射精したようです。
「あっ」
2人とも同じ声を出して動きがピタリと止まりました。
私もイキました。
そして目を閉じました。
明くる朝、久実さんは何もなかったように振る舞い、私が先に寝たのをからかうほどでした。
私は、「秋になったらまた一緒に旅行に行こうよ」と約束しました。