最初の頃は単純に空腹の腹を満たすため、弁当やパンを買うために通っていたが、だんだんそうではなく・・・。
奥さんのキレイな顔立ちや、小柄でスレンダーなカラダつきを見るため、ある意味、性欲を満たすために通うようになっていった。
夏場など衣服が薄手になるため、奥さんのTシャツからブラジャーのストラップが透けて見えたり、ブラカップの花柄の刺繍が薄っすら透けて見えたり。
昼時ともなると奥の厨房から店内に出てきて、接客や弁当やパンの陳列などもやっているので、割と間近で透け具合を見ることができる。
ある時のことだが、商品を陳列していた時に客がバランスを崩して、トレーに乗せた惣菜を床にぶちまけてしまったことがあった。
その時、たまたま店内にいた俺は、その一部始終を見ていた。
奥さんは急いで床にぶちまけられた惣菜を片付けるため両膝を床について、ほぼ四つん這いになって片付けていた。
奥さんのすぐ背後にいた俺は、即座に奥さんの可愛くてちっちゃいケツに目を向けた。
奥さんが穿いていたベージュのチノパンにパンティのラインが浮き出るのではないかと直感したからだ。
案の定だった。
四つん這いになった奥さんのケツを見ると、ベージュのチノパンのケツの左側に、くっきりとパンティのレッグラインが浮き出ていた。
それに加えて、俺が大好物のパンティのクロッチのラインがくっきり、緩やかな角度で左右に扇型の放物線を描いていた。
見たかった奥さんのクロッチのラインを俺は凝視した。
日頃のブラジャーのストラップやカップの花柄刺繍に加えて、パンティのクロッチのライン。
俺はもう居た堪れないほど興奮し、周りの客の視線のことなど気にせず、奥さんのケツを凝視した。
時折、俺も少し中腰になって奥さんのケツの高さに視線を合わせて、じっくり見つめた。
かなり間近で見つめた。
その日の夜はもちろん、奥さんのケツにくっきり浮き出たパンティのレッグライン、クロッチのライン、奥さんの顔を思い出して何度も何度も射精した。
何度射精しても勃起が収まらない20歳の若造のチンポだった。
それ以来、来る日も来る日も奥さんで射精を繰り返した。
人妻のくっきりパンティラインを間近で見つめたのは初めてで、しかも好みの女だからなおさらだった。
毎日、悶々としつつ店に通いつめて常連客になっていった俺は、奥さんと会話を交わすようになり、小学生の娘が1人と、旦那と自分の母親との4人家族であること、店と自宅は別で、自宅は店から少し離れていて自転車で来ていること、年齢は30代であることを知った。
奥さんのベージュのチノパンにくっきり浮き出たパンティラインを思い出して、毎日毎日オナっている日々だった。
もう我慢の限界だった。
数え切れないほど奥さんで射精した。
ある雨の日の夕方、ついに奥さんをイタズラしようと思い、店を閉めて自転車で自宅に向かう時間を狙い、人通りがほとんどないところに仕事用のワンボックスの車を停め、奥さんが通りがかるのを待ち伏せた。
日が暮れてきて薄暗い雨の日の夕方、奥さんが傘をさして自転車に乗ってきた。
帽子をかぶり、マスクをし、わざと路上に倒れたふりをして、奥さんが横を通る瞬間を待った。
奥さんが自転車を停めて様子を見に来た瞬間、奥さんの口を押さえ、奥さんのみぞおちに数発のパンチを食らわせ、奥さんをワンボックスの荷台に押し込んだ。
自転車も荷台に運び込んだ。
すぐに車を走らせ、高速に乗り、現場から約20キロ以上離れた、人気のない場所にある廃工場の建物まで行った。
あらかじめ奥さんを拉致してイタズラする場所をずっと探し、ロープ、布団や照明器具、撮影機材など、奥さんをイタズラするときに必要な道具を持ち込んでいた。
照明などが漏れないようガードもしっかりして準備していた場所だ。
ワゴン車の中で気絶した奥さんの両手首をロープで後ろ手に縛り、奥さんを担いでイタズラ現場に運び、布団を敷き詰めた板張りの上に奥さんの華奢なカラダを下ろした。
俺は撮影機材にスイッチを入れ、急いで全裸になった。
気絶している奥さんのキレイな顔に自分の顔を近づけ、奥さんの可愛い唇に俺の唇を重ね、ベロベロと舐めまくった。
奥さんの顔中を散々舐め回し、鼻や上唇を吸っていたときに奥さんの意識が戻った。
奥さんは驚き、何が起きているのか分からず放心状態の表情だったが、見慣れた俺を認識し、「何?何なの?どうして?」と、声を出した。
多少声を出しても誰にも届かないほどの場所で、もちろん近所に人家などない。
俺は、これまで奥さんで毎日のように射精し続けてきたこと、奥さんが俺好みの女であること、そしてあの時、奥さんのパンティのラインを見てから、狂ったように射精の日々を送っていること、もう我慢の限界だったことを切々と話した。
奥さんは訳が分からず、「やめて!やめて!」と必死に懇願したが、すでに全裸になっている俺を見て恐怖に怯えていた。
俺は奥さんの顔を舐め尽くしている間、白いシャツの首筋の隙間から見えていた奥さんのピンクのブラジャーに欲情してかなり勃起していたので、手始めに、ビンビンに充血して天を向くほど勃起していたチンポを奥さんの顔の前に出した。
「奥さん、これ見ろよ!」
奥さんにチンポを見るように命じたが、奥さんは目を逸らして見ようとしないので、奥さんの顎を掴んで強制的に顔を向けさせた。
「ずっと奥さんの下着が見たかったんだよ!好みの女の下着が見たかったんだよ!奥さんが今日つけている可愛いピンクのブラジャーを見て、こんなに勃ってんだよ!俺のチンポを見ろよ!」
俺は怒鳴るように言った。
奥さんは、自分の顔の前に突き立てられた俺の勃起チンポをようやく見たようだった。
「自分の下着で、若い男がチンポ勃たせているのを見て、どうなんだ?どう思うんだ?」
聞いても何も言わず、なるべく見ないようにしていた。
「そうか。何もしゃべりたくないなら、もう我慢できないから、色々好きなようにさせてもらうから、由紀子さん!」
そう俺は言い放ち、奥さんの白いシャツのボタンを乱暴に引きちぎった。
そして露わになった可愛いピンクのブラジャーの花柄が施してあるカップに夢中にむしゃぶりついた。
散々ブラジャーのカップを舐め尽くすと、奥さんは声をあげて泣き始めた。
俺はその泣き声にさらに欲情した。
奥さんの上半身に跨がると、可愛いピンクのブラジャーの上から勃起チンポを擦り付けた。
右手でチンポを誘導して、亀頭をカップの花柄の刺繍やカップとカップの間のちっちゃくて可愛いリボンにも散々擦り付けると、泣きじゃくる奥さんの上半身を起こし、奥さんのカラダに跨がるようにして、またブラジャー越しにチンポを擦り付けた。
20分くらいブラジャー越しにチンポを擦り付けた後、ブラジャーのストラップを肩から下ろし、いよいよカップを下げると、なんとも可愛い貧乳が現れた。
(これが奥さんのオッバイか。ブラジャーの下にあった奥さんのオッバイか)
俺はさらに欲情した。
可愛いブラカップの下の可愛いオッバイに興奮し、泣きじゃくる奥さんに構わずチンポを擦りつけた。
谷間のない胸に、奥さんの鼻や唇に。
ついに射精の瞬間を迎えた俺は、憧れの奥さんの可愛い乳首に亀頭を強く押し付けたまま、念願の射精を果たした。