可愛い名前のラブホを見つけて入りました。
まずはお弁当で食欲を満たし、その後は性欲。
このラブホはお風呂が狭くて1人ずつ入りました。
私が先に出て、AVを見ながらベッドで待っていました。
ここってフリータイムが16時までだから、時間が短いんです。
(テンション上げていかなくちゃ!)
AVのお陰でおまんこはヌレヌレでした。
彼はベッドの足元の方から入ってきて、私の太ももを舐め始めました。
なかなか真ん中を舐めてくれなくて、私から動いておまんこにヒットさせちゃいました。
そしたら彼、すごい激しく舐めてくるの。
「ナミエちゃん、エッチだなぁ~」
「ナミエがエッチじゃなくてもいいの?」って聞いたら、「ヤダ!!」って。
「K君のもしてあげる」って言って69に。
片手でおっぱい揉まれながらおまんこを舐められて、おちんちん咥えてタマタマを揉み揉み。
彼、イキそうになっちゃったみたい。
「イッてもいい?」と聞くので、もちろん「ダメ!!」。
ゴムを付けて、1回目は正常位でしました。
私は自分で両足を抱え、彼はクリを触りながら突きまくりです。
「あぁ~~ん!」
AV女優さんよりも大きな喘ぎ声が出ちゃいました。
次に彼が私の腕を引っ張り、上体を起こされて対面座位へ。
両手を後ろに付き、結合部を見せるように動きました。
ぬちゅっぬちゅって音がします。
「ナミエちゃん、丸見えだよ。エッチだなぁ」
「見たくないの?」って聞いたら、「いつも見ていたい」だって。
腕が痺れてきたので、また正常位に戻って、激しくピストンされてイッちゃいました。
まだヒクヒクしてるおまんこに彼は容赦なくクンニ!
「キレイに舐めてあげるね!」
(余計に濡れるから~)
「もうダメ!」と言ってうつ伏せになると、彼は私の上にのしかかり、生のおちんちんを太ももの間に挟んできました。
お尻の方までヌレヌレだったので、彼の好きな素股&バックの合わせ技になりました。
私の体の下に手を入れてきて、乳首をクリクリしながら腰を振る彼。
「ナミエちゃん、可愛い~、超可愛い~」
女の子って、「可愛い」って言われるとホントに可愛くなれるんだよ!
乳首を触ってた彼の手がクリに移動してきました。
痺れるほど感じさせられて、私が先にイクと、彼も私の背中に元気よく出しました。
「あぁ~ん!K君、イッちゃったの?勿体ない~」
安全日だったから、おまんこの中でイッて欲しかったんです。
背中を拭いてもらってコーヒータイム。
彼はベッドで横になったまま。
コーヒーを口に含んで彼の口の中へ流し込むと、「おいしい!」って言うから、結局1杯分丸々口移しで飲ませてあげました。
少し休んで、またクンニが始まりました。
横になって右手で自分の足を持ち上げ、おまんこ丸出しで舐めてもらいました。
テレビはAVをつけっぱ。
どう見ても女子高生には見えない制服ギャルが、同級生5人にレイプされていました。
つられて彼もレイプモードに突入!
私の腕をバスローブの紐で縛り、タオルで目隠しをして、口の中にタオルを入れられ、体中を舐め回します。
次はどこを触られるのか、どこを舐められるか分からない分、超感じまくりな私!
「大人しくしてれば他は何もしないから!」
口からタオルを出され、おちんちんを入れられました。
容赦なくチュパチュパとフェラをしていると、「ナミエちゃん!!ダメ!出ちゃう!!」と彼が言うので、ここで『レイプごっこ』は終了。
上半身だけベッドに乗せてバックで挿入。
最初は私が足を開いた状態でズンズン突かれました。
次に足を閉じさせられて、更に突かれまくり。
彼が私の口に指を入れてきたので、指フェラをしてあげました。
「ナミエちゃん。気持ちいい!」
先にイッちゃった彼は、「ナミエちゃん、イケなかったね」って、私を手と舌でイカせてくれました。
私、イク時に足を突っ張る癖があるので、たぶん明日は筋肉痛です。