明日香は処女で、責任を取る気持ちもあり、結婚に至りました。
37歳の私、32歳の明日香、6歳と4歳の子供と、平凡ですがささやかな家庭を築いていました。
その年の春に明日香の父親から温泉の宿泊券を頂きました。
取引先から貰ったらしく、「たまには夫婦水入らずでのんびりして来なさい」と言われ、お言葉に甘えました。
子供たちは明日香の実家に預けました。
温泉宿の夕食時、私たち夫婦が一番若く、周りは高齢客でした。
60代のおじさんから見たら32歳の明日香は若く、ジロジロ見る視線にちょっと興奮しました。
その温泉の初期の頃の売りは大きな混浴露天でした。
しかし、女性客がわざわざ肌を晒すために混浴露天を使用することはなく、いつの間にか夕方5時~夜9時までは男専用、10時~12時まで女専用、それ以外は混浴となっていました。
温泉とお酒でいい気分になり、目が覚めたら午前3時でした。
目が冴えてしまい、風呂に行こうと明日香を起こしました。
「う・・・ん・・・どうしたの?今何時?」
「午前3時だよ。明日香、混浴に行かないか?」
「え?無理だよ!男の人が来たらどーするの?私の裸、見られてもいいの?」
「大丈夫だよ!食事の時に見たろ?年配ばかりだからみんな寝てるよ。せっかくだから明日香と一緒に温泉入りたいんだ」
押し問答の末、風呂場に向かいました。
客が誰もいなかったので明日香が混浴露天に来ることになりました。
女性側の入り口から顔を出し、私しかいないのを確認して、タオルで前を隠しながら混浴露天に入ってきました。
「なんか落ち着かない!(笑)」
人生初の混浴露天に明日香はソワソワしてました。
私も、男が来るかもしれない場所に明日香が裸でいると思うと興奮しました。
湯船の中で明日香とキス。
83センチのおっぱいを揉んで、混浴プレイに勃起しました。
その時でした。
男側の入り口から60代のおじさん2人が入ってきたのです。
「あ!」
慌ててタオルで裸を隠す明日香。
「あれ?女性がいるなんてラッキーだな」
「本当だ。それも若い女性がいるなんて」
透明色の温泉のために明日香の白い柔肌がお湯越しに透けて見えていました。
出るに出られず、明日香はタオルでおっぱいとアソコを辛うじて隠していました。
「お宅らは夫婦なの?」
「あ・・・はい・・・」
「奥さん色白で羨ましいよ」
多少酔ってましたが、暴れん坊なジジイではなく少し安心しました。
ぎこちなく世間話をしてました。
ジジイ2人の視線は当然、明日香のお湯越しの肌に集中しています。
明日香は処女だったので、私にしか裸を見せたことはありません。
おっぱいとアソコは隠していますが、裸の大部分を他の男に見られている光景に嫉妬しました。
混浴に誘った私が悪いのですが、他の男に肌を見られている明日香にムカッとしました。
湯船に15分以上浸かっていました。
私と明日香はジジイ客2人が去っていくのを待っていました。
しかしジジイ2人も明日香が湯船から上がるのを待っているのでしょう。
こうなると持久戦でした。
明日香も少しのぼせてきたようで、胸元のガードが甘くなり、かなり露出された乳房を慌ててタオルを直す場面があり私はドキドキでした。
明日香のタオルの内側を見ようとしている2人の視線に嫉妬でフル勃起でした。
明日香が耳元で、「・・・のぼせてきた・・・上がりたい・・・」と言ってきました。
小さいタオルだけですから、上がる瞬間に大事な部分を見られる可能性が高いので、「ダメだよ!見えちゃうよ!」と言いました。
(俺しか知らない明日香の裸が他の男に見られそうになっている・・・)
混浴に誘ったことを後悔しました。
「あなた・・・ごめんなさい・・・もう限界・・・」
明日香は湯船の中で立ち上がりました。
その瞬間、胸元のタオルがズレて、一瞬ですが薄い茶色の乳輪の上の部分が見えました。
慌てて隠す明日香。
しかし濡れたタオルが明日香の体にベッタリと吸い付いて、アソコのヘアがほんの少しですが透けて見えてる感じでした。
湯船から上がった明日香は丸いお尻をジジイに晒して女側の入り口へ走っていきました。
その間、10秒ほどの出来事でした。
私は茫然自失でした。
「いや~!ご主人!いいものを見せて頂きました!」
ジジイ2人は大喜びでした。
私以外の男にセミヌードを見せた明日香に怒りを覚えながら部屋に戻りました。
シュンとしている明日香にムラムラして押し倒しました。
「明日香!俺以外に裸を見られたな!」
激しくキスをしました。
「あん!見られてないもん!」
浴衣を脱がして83センチのおっぱいを激しく攻めました。
「明日香のおっぱいは俺だけのものだ!おっぱいの大部分が見られてたぞ!」
「あん・・・ああ・・・ごめんなさい・・・」
「乳輪も見られたぞ!俺だけしか知らない明日香の色を他の男に!」
明日香の乳輪と乳首を舐めまくりました。
「あん!・・・いやん・・・絶対に見られてない・・・」
「いや!見られてた!俺だけしか見てはダメな乳輪なのに!」
「はう・・・あん・・・」
ジジイ2人がガン見していた明日香の白い柔肌を舐め回しました。
「この肌をジジイに見られた!くそ!俺だけの肌だ!」
パンティを脱がしてヘアをベロベロ舐めました。
「ヘアが透けて見えてたぞ!」
「嘘!あ・・・あん・・・絶対見えてない・・・」
明日香のアソコは洪水状態でした。
「なんでこんなに濡れてるんだ!?あいつらに見られたからか?」
「違うもん!濡れてないもん!」
お尻もベロベロ舐め回しました。
「このお尻をジジイに見せたな!」
「ああ・・・ごめんなさい・・・」
私は激しく勃起したチンコを明日香に挿入しました。
すぐに中で出しました。
それでも収まらず、明日香にフェラチオをしてもらい、もう1回発射しました。
それでもすぐに勃起しました。
「あなた・・・すごい・・・」
「だって明日香の裸が俺以外の男に!」
「大丈夫だよ。薄暗かったし・・・見られてないよ」
「いや!見られてた!」
「混浴に誘ったのはあなたなんだよ。それに浮気したわけじゃないんだよ」
「まあ・・・そうだけど・・・」
「でも、あなたがこんなに嫉妬深いなんて・・・驚いた。そんなに私の裸を見せたくないの?(笑)」
混浴の後のエッチは過去最高のエッチでした。
後にも先にもあんなに興奮したことはありません。