こちらは彼女にしっかりと話をしてあったのだが、向こうの彼氏はどうやら彼女に話をしてなかったようだ。
最初ファミレスで会って話をしたが、どうも噛み合わない。
向こうの彼女はただただ驚いた顔をしていた。
これでは話にならないので、今回は諦めることにした。
しかし向こうの彼氏が引き下がらない。
どうやら私の彼女(K)のことを気に入ったらしく、どうしてもと言う。
が、向こうの彼女が乗り気でないのでは話にならない。
仕方ないので人気のない海岸に行き、Kの潮吹きやフェラを見せることにしてやった。
当時の私たちは遠距離恋愛で、月に2度ほどしか会えなかった。
だからKにしてみれば向こうのカップルのことなどどうでも良く、早く私とSEXがしたかったみたいだ。
海岸に着くと、Kはすぐにフェラをしてきた。
相変わらず上手いフェラだ。
音を出しながらいやらしく咥える。
向こうの彼氏は横に彼女を置き、こちらを凝視している。
彼女のマンコを弄りながら見ているのだ。
こちらはお構いなしでフェラを見せびらかした。
すると彼氏が、「すみません・・・フェラだけでも堪能させてくれませんか?」などと言ってきた。
Kはフェラに夢中で話に入ってこない。
私は条件をつけた。
フェラしてもらってる間、彼女にその場でオナニーしてイクように言った。
彼氏は喜んだが、彼女は不満そうだった。
私はKに言った。
「向こうのやつをフェラしてやれ」
Kは不満そうにしていたが、私の命令なので仕方なくフェラを始めた。
それを向こうの彼女は目の前で見ながらオナニーを始めた。
彼氏は、「上手過ぎる・・・」と、3分と持たずにKの口に発射した。
いつも私の精子をごっくんしてくれるKだが、『見ず知らずの男の精子なんて飲まない』という顔で吐き出した。
向こうの彼女は、まだイッていない。
私はこう言った。
「彼女さん、まだイッてないですよね。しかも初めて会ったのに、何も言わずに口に出すなんて信じられないですね。罰として、彼女さんにKのマンコを舐めてもらいますよ」
嫌がる彼女にKのマンコを舐めさせた。
それを見て彼氏が言う。
「俺もいいですか?俺も舐めたいです!」
自分勝手なことを言う彼氏を私は許さなかった。
Kとの大切な時間を無駄にされた。
そう思っていたからだ。
嫌がっている彼女に色々させてやろうと思った。
「顔面騎乗で彼女の顔にオシッコしてやれ」
Kは躊躇なく彼女の顔に大量のオシッコを放出した。
彼女は驚いて騒いだが、彼氏はKのオシッコが欲しいらしく、彼女の顔を舐めていた。
この後、Kを手マンでイカせてやり、彼女の顔の上で潮吹きをさせた。
そして、彼女の顔の上でバックから挿入した。
彼女はKのマンコに出し入れされるチンコを凝視している。
もちろん彼氏も釘付けだ。
私はカップル2人に、結合部分を舐めるように言った。
するとカップルはベロベロと舐めてきた。
(このカップル、2人ともMだな)と思った。
彼女もその気になってきたのか、舐めながら自分でマンコを弄っていた。
私は彼氏に言った。
「Kに手マンしてやってくださいよ」
そう言って私は彼女に手マンをしてやると、凄い勢いで潮を吹いた。
潮を吹いたのは初めてらしくビックリしていたが、続けていると何度もイッた。
私は彼女の耳元で囁くように聞いた。
「欲しいか?」
彼女はすぐに、「欲しいです・・・」と答えた。
「彼氏はいいの?」
「いいんです・・・。いつも自分勝手なSEXばかりだから」
私は彼氏さんに、「Kに挿入して下さい」と言ってコンドームを渡した。
彼氏はすぐにコンドームをつけて挿入の準備に入った。
その横で私は彼女に言った。
「私はナマでいい?ナマでなければ挿入しないよ」
「ナマでして下さい・・・」
速攻でナマ挿入して彼女をガンガン突いた。
何度も何度もイク彼女。
見るとKはこちらを見ていた。
口パクで『愛してるよ』と言うとKは頷いた。
事が終わり、女性陣に携番を交換させた。
Kに連絡をさせると、彼女1人で会いに来るようになった。
「もう彼氏とは別れたい」と言うので、3人で同棲することにした。
彼女はKとレズをするようになった。
かなりの変態M女だった。
これからじっくり仕上げていこうと思っている。