「さあ、舐めて」
女が顔の上に跨がる。
ロングスカートの中に見えるのは、黒いストッキングと黒いガーターベルト、そして純白のパンティ。
クロッチの奥から染み出てくる女の液体を懸命に舐めると喘ぎ声。
女はハサミでパンティを切断し、薄桃色の花びらを俺に擦りつけてきた。
俺のジュニアはもうビンビンだが、両手がいうことをきかないので、舐めるしかない。
女は軽くイッたようだが、俺はまだだ。
女が俺のシャツを開け、ズボンを脱がした。
トランクスの上からジュニアの先っぽを指で愛撫する。
乳首を舌でナメナメしてくる。
ジュニアがさらに硬度を増した。
女を後ろから串刺しにしたい。
女が俺のトランクスをハサミで切断する。
女に裸にされるのは、なぜか恥ずかしいものだ。
「あなたは奴隷よ」
女は指でジュニアを甚振る。
俺のジュニアはなすがままだ。
イキそうになると女が動きを止める。
「あなたは奴隷よ。わかっているの?」
「イカせてくれ」と俺は叫ぶ。
「まだ駄目。我慢しなさい」
また責めが始まる。
ジュニアに絡みつく女の指は蛇のように弱く強く俺を責め立てる。
女の口が俺のジュニアを包み込み、裏筋を舐めあげる。
俺は声も出ない。
「あなたは奴隷よ。私に犯されるの」
「犯してください」と俺は叫ぶ。
女の責めで俺はおかしくなりそうだった。
俺のジュニアは俺のモノでなくなっていた。
ジュニアが女のモノになったようだった。
女が腰を沈め、ジュニアが見えなくなった。
結合部が見える。
俺のジュニアが女に包まれている。
いや、俺の中に女のジュニアが突き刺さっている。
女が人差し指を俺の口に挿入してくる。
口に女のジュニアが入ってくる。
俺は指を舐めた。
突然指が引き抜かれ、下半身の穴に女の指が突き刺さった。
指が曲げられ、俺は体を仰け反らせ、いつもより長い射精をした。
その夜、俺は女王様の奴隷になった。