年齢は22歳らしい。
顔はきつめで好みじゃないんだけど、スタイルがいいんだよね。
デニムが似合ってて、肩幅が広くて、バストからウエストもいいラインをしてる。
足首もくびれてて、絶対にアソコの締りがよさそう。
そんな真理のこと気になってたんだけど、休憩時間なんかにしゃべれる間柄までいって、LINE開通までは辿り着いたけど、どうやら男と同棲してるって感じだったし、俺も次の職に就くからバイトを辞めたんで、それで関係はおしまいのはずだったんだけど・・・。
6月も半ばを過ぎた日曜日の夕方、ユーチューブを見てる時にバイト辞めて以降まったくやり取りをしてなかった真理からLINEが来た。
『電話くれ』って内容。
たぶん人がいないからまた戻って欲しいって感じの電話だろうと予想。
既読スルーしようかなと思ったが、暇だったし、久しぶりに真理と話すのも面白いかなと思い連絡したら、想像してたのとはまったく違う内容だった。
用件はズバリ、お金を貸して欲しい。
「急に出費がかさんだ」とか、「今年のボーナスが無くなりそうだ」とか、なんかグチャグチャしゃべってた。
そういえばバイトの時に真理は常に給料を前借りしてたって聞いたことがあった。
話しぶりから相当ピンチな様子が感じられる。
こんな俺にまでに連絡を入れてるくらいだから、手当たり次第に頼んでて、でも誰も助けてくれない感じ。
2万、貸してくれだってさ。
もう俺しか頼る人いないからって言う。
(貸すか、ボケ!)
って思ったけど・・・邪悪な考えが閃いた。
「エッチさせてくれたら3でいいけど、どう?」
最近してなくてデリでも使おうかなって思ってたとこだし、クソビッチの真理なら3出す価値はあると思った。
思いがけない提案に一瞬黙り込む真理。
しばらくして返ってきた言葉は・・・。
「絶対に他の人に内緒にしてくれるならいいよ」
かなり焦ってるらしくて、「今から会いたい」だって。
条件は、『ホでゴムあり』
それと、22時には家に帰りたいってことで合意した。
真理の近所のコンビニで19時に待ち合わせ。
ジャストの時間に現れた。
Tシャツにハーフパンツのラフな格好、キャップを深めに被ってた。
速攻で駐車場から出て、インターそばのホテル街に向かう。
罪悪感からなのか、車中では無口だった。
互いにシャワーを浴びてベッドに。
軽くキスした後、真理の体に隈なく舌を這わせた。
想像してた以上にいい体だった。
胸はBカップくらいか?
釣鐘型で乳首もツンと尖ってる。
ウエストも無駄な肉がまったくついてなくて、まさにクビレって感じ。
ケツも、もちろん垂れてない。
両足を開かせてマンコを観察したら半開状態で、もう濡れてた。
ビッチらしく小陰唇なんかドス黒くただれてて、使い込んでる感じが見て取れた。
中指で膣内を刺激しながらクリトリスや小陰唇のひだを噛んでやると、今までマグロ状態だったが、「あっ、くっ」と喘ぎ声をあげだした。
しばらくするとウエストやヒップをピクつかせる動作を見せる。
(イッちゃった?)
いい加減入れたくなってきた。
ベッドサイドにあるゴムを手に取り、わざと真理の眼の前で見せつけるように装着。
正常位でゆっくりと挿入した。
締りは感じられないが、ヌルヌル感が半端なくてやっぱ気持ちいい。
両足を抱きかかえた状態で一番奥まで届く位置を探し当てて、ゆっくり出し入れ。
子宮にちょいちょい当たってる感じ。
乳房を鷲掴みにしてやったらベッドシーツを掴んで、感じてる姿を露わにする。
騎乗位にチェンジしたら、ウンコ座りの状態で口を半開きにしながら自分から腰を上下する。
(こいつ、お金で抱かれてるってこと、忘れてる?)
悪戯で後ろの穴に人差し指を根元まで差し込んでやったら、ますます腰を振ってきた。
最後は正常位にして、くびれたウエストを両手で抱きかえ、腰を浮かせた状態で激しくピストン。
ギャルの真理が首を左右に振ってイキまくってる表情を眺めながら果てた。
しばらく余韻を楽しんで、萎えたらゴムを外して真理に見せてやったら、はにかみながら、「たくさん出たね」だってさ。
このままシャワーを浴びて終わりかと思ったら、なんだかいい感じの雰囲気。
職場の愚痴とか聞いてやったりしてたら、真理のやつ、甘えてくる。
男について尋ねたら、19歳のガキと半同棲中らしい。
ホストみたいな仕事してて、真理が面倒を見てやってるって話。
そいつは女遊びが激しくて、「いい加減別れたいんだよね」だそうだ。
19歳のガキが真理の体をいいように弄んでると聞いたら、いきなり勃ってきた。
「もう1回しようぜ」
囁いたら、『えっ!?』という表情になったけど、いいからいいからって感じで2回戦。
クンニもそこそこに挿入。
ツンと尖った乳首を噛みながら真理の両手を掴んでゆっくりと出し入れ。
「ウン、ウン、フウゥ~」
ゆっくりとチンコで膣壁を隈なく刺激してやる。
若いホスト君とはこんな感じのエッチは楽しめないんじゃないのかな?
バックに体位を変えると、今まで抱いた女で一番いいケツだと思った。
室内にパンパンと音を響かせながら腰を打ち付けた。
2回目だけあって余裕もあるんで、そのまま立ちバックに移行。
両脇を抱え込むような姿勢で引き続き腰を使う。
「ホスト君とどっちが上手?」
しつこく聞いてやったら、「今が気持ちいい」だって。
最後は正常位。
ビッチギャルに舌を絡ませながら強烈ピストン。
生だったし、危うく中に出しそうだったけど、寸でのとこで抜いて、括れたウエストに出した。
2回目なのに1回目と同じくらいの量が出て、真理のヘソには黄色味がかった液体が溜まってた。
ビッチギャルではあるが、このスタイルの女なんて滅多に抱けないと思うので、安い買い物だったと思う。