我慢できなくて出会い系のサイトで逞しい男性を探しました。

３０代前半の運送業の男性と何度もメールして、やっと会うことができました。

『身長１８０ｃｍ以上、がっちりした体型』というプロフに惹かれました。

待ち合わせの駅前で会ったとき、一目でわかりました。

背が高く、腕も私の倍はありそうなくらい太くてがっちりした男性でした。

背の低い私は彼を見上げる感じです。

ホテルに入ってソファで話しているときから私は彼の体を触りまくりました。

逞しい腕や厚い胸板。

彼は照れていましたが、シャツを脱いで触らせてくれました。

彼が私の体も見たいと言うので、Ｔシャツを脱いでブラも取りました。

ゴツゴツした手でおっぱいを揉まれているとだんだんエッチな雰囲気に。

私から彼に抱きつき、キスをしました。

軽くチュッとして、ちょっと舌を出したら舌を絡めて激しいキスに。

私は、ずっと気になってた彼のチンコをズボンの上から触り、ベルトを外してズボンを脱がそうとしてました。

彼もスカートの中に手を入れてパンティを脱がしました。

ゴツゴツした太い指がマンコに入ってきました。

びっしょり濡れたマンコからピチャピチャと卑猥な音がして、私は彼に抱きついて耳元で、「チンコ触らせて」って言いました。

彼がパンツを脱ぐと、ボロンとチンコが飛び出しました。

（大きい！）

まだ硬くなる前なのにすごい存在感でした。

恐る恐る握ると、だんだん硬くなって、さらに太くなりました。

彼が一緒にシャワーを浴びようと言うので、私も全裸になりバスルームに。

全裸の彼の体は逞しくて、洗いながら体中を触ってしまいました。

彼も私の体を気に入ってくれたみたいです。

「小柄なのにおっぱいが大きい！」って。

「ロケットおっぱい？」とか言って喜んでいました。

バスルームでも体をくっつけていちゃいちゃして、私のマンコは彼のチンコが欲しくてびっしょり濡れていました。

洗面台の所で体を拭く彼に濡れたまま抱きつき、キスをしてチンコを握りました。

そのまま厚い胸板を舐め、おっぱいにチンコを当てながらお腹の辺りを舐めました。

そしてチンコの先にチュッとして、先の方から舌を使ってペロペロと舐めていきました。

硬くて太いチンコは口に入れるといっぱいでした。

顎が外れそうになりながら咥えました。

ポタポタとヨダレが落ちて、私の唾液でチンコがヌルヌルになりました。

洗面台に手をついてお尻を突き出すと、彼は何も言わずにチンコを入れてくれました。

最初はなかなか入らなくて、私からチンコをマンコに。

先の方が入っただけでもマンコが押し広げられてイキそうでした。

腕を掴まれ奥までチンコが入ると、気持ちよくて何度もイキました。

前からもチンコを入れました。

私が洗面台に座るみたいな格好になり、彼のチンコが根元まで入ると、私は彼の首に抱きつき、彼は私の足を抱えて私を持ち上げました。

「駅弁だよ」

彼は私をそのままベッドまで運んでくれました。

彼が歩くたびチンコがマンコの中をグリグリと暴れて、ヤバいくらい気持ちよかったです。

ベッドでも彼の激しい動きに何度もイキました。

彼も私のマンコは狭くて気持ちいいと言ってくれました。

対面座位で彼が私を抱き締めながら下からチンコを突き上げてきたときは、快感で気を失いそうでした。

最後は正常位で、彼に抱き締められながら彼の精子をマンコの奥で受けました。

長い間ドクドク出ていた気がします。

チンコを抜くと、だらっとお尻まで精液が垂れてきました。

彼が満足したように隣に横になり、私はチンコを握りながら彼の逞しい体に抱きつきました。

また彼に会いたくて、いつもはしないのですが、今日はＬＩＮＥを教えてしまいました。

＜続く＞