40代なのに彼は絶倫で、お泊りの日は夜中まで何度もしました。
1年くらいして、週末にまた彼にマンションに誘われました。
(でも、今日は奥様が来てるって聞いてたけど・・・?)
半信半疑のまま、お仕事が終わって彼のマンションへ。
部屋に入ると、女性が下着姿のまま手を縛られてソファに座っていました。
(えっ?)
「妻だ」
普通に奥さんを紹介されました。
(何?)
「君のことを話したら、『会いたい』って、『一緒にしたい』って言うのでね」
普段の誠実な顔から一転、いやらしい笑みを浮かべる変態の顔で彼が言いました。
「はじめまして、こんな格好でゴメンね。でも1度あなたとしてみたかったの」
奥様が立ち上がって私に近づいてきました。
改めて見ると、すごくいやらしい下着です。
ブラは先が割れていて乳首が見え、パンツはスケスケ。
縛られていた手を彼に解かれて、私を抱き寄せました。
そして、意味が分からず立ち尽くす私に突然のキス。
それも濃厚に。
舌が絡まっていやらしく動き、私は力が抜けてしまい、気が付いたら服を脱がされて下着だけでした。
耳、首、肩と舌で舐められました。
「奥様、ちょっと、ダメです」
口では抵抗しましたが、体に力が入りません。
横を見ると彼がエロい目で私たちを見ていました。
(この夫婦、2人とも変態なんだ・・・)
敏感な乳首を責められて、私はもう奥様のされるがままでした。
そのまま彼のいるソファに連れて行かれ、彼の膝の上に頭を乗せるようにして寝かされました。
いつの間にかブラもパンツも脱がされて、上から彼に見られながら奥様にオマンコを舐められていました。
奥様はすごく上手で、指も入れられて、あっという間にイカされてしまいました。
「敏感なのね、こんなに早くイッちゃって」
奥様に言われました。
「でも、まだこれからよ」
今度は四つん這いにさせられて、後ろから奥様にオマンコやアナルを舐められました。
彼はズボンを下ろし、もうビンビンのチンポを私の口に。
奥様の指と舌が気持ちよすぎて・・・何度イッてもやめてくれません。
「じゃあ、今度はあなたの番よ」
彼と奥様が交代しました。
奥様が私の前に来てソファの端に寝て足を開き、オマンコが私の顔の前に。
彼は私の後ろに来て、ビンビンのチンポでオマンコを擦っていました。
「舐めて」
奥様が私の頭を押さえて言いました。
舌を伸ばしてビラビラと割れ目を舐め、クリも刺激します。
甲高い声で奥様が感じていました。
「指も使って」
奥様から催促されて指を入れたとき、後ろから彼のチンポがオマンコに入ってきました。
奥様が、「主人のチンポのように指を動かして」と言うので彼の動きに合わせますが、私も感じすぎて上手くできません。
「ほら、指をもっと使って、クリも舐めて」
なんとか奥様の要望に応えようとするのですが、彼の動きが激しくなって、思うようにできない私。
「主人のチンポが良すぎて感じてるの?」
奥様が体を起こして、キスをしながら乳首を弄られました。
もう私はずっとイキっぱなしの状態で、自分がどうなってるかわからなくなっていました。
「このお嬢さん、乳首が敏感なのね。あなたのが入ってるときに乳首をこうすると、すぐにイッちゃうみたい」
ズンズンと後ろから彼に突かれ、奥様に乳首を弄られ、抓られ、舐められ、吸われ・・・。
私は2人に責められて、それまでに経験したこともない絶頂を何度も繰り返しました。
半分意識を無くしていたみたいで、気が付くと彼が、「出すぞ」と奥様の口に射精していました。
「こんなに可愛いお嬢さんをあなただけのものにするのはダメよ。私も仲良くしたいから。彼の精子を飲んで、いやらしい顔で」
その夜はずっと2人に責められて、私のカラダは2人のオモチャでした。
それから2年間、月に1度くらいのペースで奥様が来て、3人でしていました。
奥様が来れないときは彼と変態的なプレイを楽しみました。
彼が転勤になって奥様のもとに戻っても何度か行っていましたが、私が結婚することになってからは会わなくなっていました。
とにかくすごい変態夫婦でした。