厚手のコートを着ていますが、中はブラウスにカーディガン、そして膝丈のフレアスカートです。
ブラウスのボタンは3つ開けています。
「Fカップの胸元がいやらしい」と同僚は言っていました。
地下街をコートの前を開けてぶらぶらしていたら、さっそく声をかけてきたのは若いお兄さんでした。
軽い感じのいかにも遊んでそうな若者でした。
年下はあまり興味がなかったのでスルーしました。
でも、それからもぶらぶらしていたけど、声をかけてくれる人はいませんでした。
終電の時間になり、諦めて帰ろうと駅に向かって歩いていたら、さっき声をかけてきたお兄さんがまた声をかけてきました。
どうしようか迷ったけどムラムラは抑えられず・・・。
「カラオケに行こう」と言うお兄さんを、「カラオケより楽しいことしよ」とホテルへ誘ってしまいました。
部屋に入ってからもノリノリのお兄さんに合わせて、私はエロエロのお姉さんになって年下の彼を挑発していました。
一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
服を脱いで全裸になり洗面台で髪をまとめていると、全裸になった彼が後ろから胸を揉んできました。
「大きい!」とか「乳首が立ってる」とかってはしゃいでいました。
「恥ずかしいからやめて」
そう言ったのですが、彼の手は下半身へ。
「すっげー濡れてるよ」
彼は指を中に。
私はそれだけでビクってして、軽くイキました。
お返しに彼のペニスを握ったら、硬くなってビクビクしていました。
「我慢できない!」
入れようとする彼を止められるわけもなく、そのまま後ろから一気に貫かれました。
「ちょっと待って」
とは言うものの、洗面台の鏡に映る私の顔は快感に歪んでいました。
入れたままバスルームへ行き、鏡に手をついて後ろから奥まで突かれました。
「イキそう!」
胸にドピュッと出されました。
一緒にシャワーを浴びてるときも彼は私の胸ばかり触ってきて、「挟んで」と言うので彼のペニスをパイズリして遊びました。
ベッドに移っていちゃいちゃしても私のアソコはうずうずしっぱなしでした。
彼のペニスを自分からペロペロ。
彼をベッドに立たせて、私はその前に跪いてペニスを喉の奥まで。
苦しいけど、無理やりやらされてるみたいで感じちゃうんです。
彼が正常位で入れてきました。
ゴムを付ける気もないみたい。
私も気付かないフリをして彼のペニスを受け入れました。
若い彼のペニスはカチカチで、太くて気持ちよかったです。
特にバックから突かれると奥まで当たり、何度もイッてしまいました。
正常位で彼を抱き締めながら、彼が中に出した瞬間が絶頂でした。
アソコの奥で彼のペニスが跳ね回るような感覚が気持ちよすぎて・・・。
もう終電のない時間なので、彼と朝まで泊まることにしました。
若い彼は何度も求めてくるので、寝るのも忘れてエッチしました。
私もムラムラが抑えられなくて、彼が中に出したペニスを口で綺麗にして、硬くなったらアソコを開いておねだりしたりしました。
こうしてその日は、初めて会った年下の彼に恥ずかしい姿をたくさん見せてしまいました。