事前にメールで『胸もお願いします』と伝えていたので、胸を優しくマッサージされ、彼が帰ったあと確かめてみると、あそこはビショビショに濡れてしまっていました。
今日、なんとなくムズムズしていたので、彼のことを思い出してまたお願いしたら、笑顔でまた来てくれました。
今日は思い切ってパンツを穿かずに全裸でマッサージしてもらいました。
太ももの内側をなぞられるようにマッサージされるたびに、じんわりと濡れてくるのがわかります。
お尻のマッサージに移って、両方のお尻をぷるぷると揺らしていると、ピチャピチャといやらしい音が・・・。
私は恥ずかしさとは裏腹に、さらに感じてしまったのです。
今日はメールで、『胸のマッサージの時に乳首も指で転がしてほしい』とお願いしていました。
いよいよマッサージが胸へ・・・。
触れるか触れないかくらいのソフトな感じで、指が乳首をかすっただけで声が出てしまいました。
そのうち彼は乳首を集中的に責めてくれて、私は思い切り声を出して感じてしまいました。
だんだん興奮が抑えられなくなって、私は目を閉じたまま彼の股間を弄りました。
(お・・・大きい!)
片手で握りきれないくらいに彼の股間は膨らんでいます。
乳首を責められながら私はズボンのジッパーを下ろして、じかに極太の彼の肉棒を味わいました。
「ちょっと覗いてみてもいい?」
彼にそう囁くと・・・。
「見るだけですよ(笑)」
嬉しくなって彼のパンツを捲ると、本当に大きなモノが上を向いていました。
たまらず直に握って上下にしごいてみました。
すごく大きいので、瞑っていた目を開けて見つめてしまいます。
その間、ずっと彼は優しく微笑みながら私の胸のマッサージをしてくれています。
ぷつんと糸が切れたように、私の中で何かが弾けてしまいました。
「舐めさせて・・・」
彼は戸惑ったような顔をしています。
でも、目の前でこんな大きなモノを見てしまったら・・・。
私は我慢できずに唇を近づけました。
大きすぎてなかなか口の中には入りませんでしたが、それでも無心になってしゃぶり続けました。
「は~っ・・・」
彼の口から吐息が漏れてきました。
「気持ちいいの?」
「あ、まあ・・・」
しゃぶりながら手を上下に動かしていると、彼の中に熱い血液が流れて硬くなってきました。
私の下の口はもうびしょびしょでした。
いたずらしたくなった私。
「ちょっと目を瞑って・・・」
彼は、「え?」と戸惑いながらも目を閉じてくれました。
予告もなしに私は彼に跨がって、彼の極太なモノをずっぽりと飲み込みました。
「あ~っ!」
私も完全にスイッチが入ってしまい、一心不乱に腰を上下に振ってしまいました。
「あ、やめてください」
彼はびっくりしたのかイキそうになったのか、急に我に返ったように起き上がりました。
でもやっぱり止められずに、自分の愛液がついた彼のモノをしゃぶりました。
「今日はここまで・・・」
その彼の言葉にはっと我に返り、料金を支払って彼を送り出しました。
「ありがとうございました」
最後まで礼儀正しい彼に救われた感じです。
(また来てくれるかしら・・・)
ドキドキのひとときをありがとう。