4人に服を脱がされ、パンティだけにされた私たちは、イスに足をM字に広げられた格好で縛り付けられ、向かい合わせにされ、まるで品定めをするようにされました。
「美咲の乳首のほうが色濃いじゃん」
「美紀、乳輪でけえな~」
などと言いながら上半身をべちゃべちゃと舐めてきました。
私は、「やめてよ!」と泣きながら訴えました。
美紀は泣きながら耐えていました。
そして男たちの視線は私たちの恥ずかしい部分に注がれました。
「美咲のパンツ、レースじゃん。透けちゃってるよ」
「美紀は食い込みすぎて毛がはみ出そうじゃん」
そう言いながらパンティの上からクンニする者、首筋を舐めてくる者・・・。
「ほら、美咲、美紀の姿見てみろよ」
私のあごを持ち上げました。
美紀は泣きながら必死で耐えていましたが、恥ずかしい部分はクンニされたせいか張り付き、毛が透けていました。
「さあ、ご開帳だな」
そう言うとハサミを持ち出し、パンティを切られてしまいました。
バイブを入れられ、それをビデオに撮られました。
その後、イスから下ろされた私たちはレイプされました。
順番に中に出されました。
4人に出された後は放心状態で起き上がることもできません。
しかし男たちは容赦なく、私と美紀で69をするように命じてきたのです。
「ちゃんとできたらお仕置きしないでやるよ。でも、できなかったらスパンキングだな」
男たちは私を寝かせると、「ほら、美咲の顔を跨ぐんだよ」と美紀を叩きました。
そして女同士で69をしたんです。
「ちゃんと精子を舐め取れよ」
男たちは笑っていました。
「そうだな・・・先にイカせたほうは許してやる」
私は必死に舐めました。
美紀も必死に舌を使い、クリを吸ってきました。
私は体がビクッとなりました。
なんとか耐えましたが、それを男たちは見逃しませんでした。
「美咲、イキそうなんだろ?淫乱だなあ~」
「お仕置きは美咲に決まりだな」
そう言うと嫌がる私を後ろ手に縛り、テーブルに上半身をうつ伏せにされ、足は広げられた形で固定されました。
そして私の足を開かせると、アソコに山芋を擦り付けてきました。
「いやっ・・・痒いよ!」
「そうか、もっと塗ってやるよ」
「痒い・・・いやあっ」
抵抗しようにも身動きがとれず、お尻を振るのが精一杯でした。
そして男は鞭で私のお尻を叩き始めました。
アソコは痒いし、お尻は痛いし、私は気が狂いそうでした。
私は、「許して!お願い、許して!」と泣き叫びました。
その後、美紀もお仕置きされました。