あるお母さんと仲良くなりました。
その人妻は、30代半ばの高岡早紀似。
色っぽくておとなし目の人妻で、前から気になってました。

ある日、保育園行事の打ち合わせで、その人妻の家に行くことになったのです。
PCMAX
最初はファミレスで会おうと思ったのですが、宅配便が届くとかで家を留守にできないと言うので伺うことにしました。

家に行くとリビングに招かれ、ソファに座るとコーヒーが出てきて打ち合わせ開始。
途中は省略しますが、打ち合わせが終わってコーヒーのおかわりを入れてもらうことになったのですが、タイトスカートのお尻の張りが色っぽくてエロいんです。
おまけにカットソーの胸元も気になりだして、雑談してても着衣越しの人妻の体のラインが気になって仕方ありません。

(どんなパンティ穿いてるのかな?)

色々想像していると、宅配便が届きました。
もうこれで、この家には誰も来ないと思うと悪魔が耳元で囁きます。

(今の間に人妻を襲ってしまえ)

妄想するのは自由ですが、実際に行動に移そうとするとさすがに理性が働きます。
とりあえずトイレを借りて息子を出すとすでにフル勃起状態でした。
用を済ませ、リビングに戻ると人妻はソファに座っていました。
フル勃起状態で我慢できず、人妻を押し倒しました。

「何するんですか。冗談はやめてください」

驚いてはいましたが、笑いながら抵抗してきた。
そのまま「冗談ですよ」とやめても良かったのですが、今さら後戻りできませんでした。

人妻を押さえつけ、キスしながらスカートの中に手を入れて股間を撫で回しました。
キスで口を塞いでいるので声は出せません。
足を閉じようとしてるが、自分の足を間に入れて、パンティの中に手を入れて割れ目を指でなぞったり、クリを刺激したり。
首筋にキスすると人妻は、「もうやめてください」と抵抗しましたが、「ちょっと触らせてくれたらやめるから」と割れ目を撫で回し続けました。

抵抗されながらもクリを擦ると、体をピクピクさせて足の指先に力が入っているのがわかります。
もうすぐイクだろうとクリを激しく刺激すると、人妻は「ウッ」と声を出してイッた様子。
割れ目をなぞるとオマンコはグチョグチョになっていました。
そのまま中指を入れてみると、キュッと食いついてきて締まりが良さそう。

大人しくなって半泣きの人妻にキスしながら、カットソーの中に手を入れてブラをずらし乳首を触ると、乳首もピンと立っていました。
カットソーを捲り、薄いピンク色の乳首に吸い付くと、またも人妻の体が反応しはじめました。
乳首を吸ったり舐め回したりしてると、「お願いですからもうやめてください。お願いします」と哀願してきますが、無視して乳首を舐めながら、パンティの中に手を入れて割れ目に指を挿入しました。
オマンコを弄り倒すと、グチョグチョといやらしい音が聞こえてきます。
口では「やめてください」と言っている人妻ですが、たいして抵抗もしないので、そのまま指を2本挿入して激しく出し入れしてやると、グチョグチョといやらしい音を鳴らしながら人妻の体はピクピク。
今度は喘ぎ声を少し出して足先をピンとさせました。
またイッたようです。

立ち上がり、チャックを下ろして息子を出すと、ソファでぐったりしている人妻の顔の前に息子を差し出しました。

「こんなにビンビンになってしまったので、ちょっと舐めてくれますか」

人妻は嫌がり口を閉じますが、我慢汁でベトベトの息子を人妻の顔にくっつけて擦った後、無理やり口に突っ込んでゆっくり前後に動かしました。
乳首を弄りながら「ちゃんと舌を使って」と言うと、人妻は微妙に微妙に舌を使いだした。
ここでポケットからスマホを取り出し、自分の息子を咥える人妻の顔の写真を撮りながらしばらく舐めさせました。

その後、ズボンとパンツを脱いで69の形になり、下着を脱がしてオマンコを舐めたりしながら手で人妻の口に息子を持っていくと、人妻は黙って自分から咥えて舐め始めました。
人妻の足を広げて挿入しようとしたら、さすがにまた抵抗を始めます。
しかし、最初ほどの抵抗もなく、おまけにぐっしょり濡れてるのであっさりとオマンコに挿入することができました。
ゆっくりと前後に動かすだけで人妻は敏感に反応するし、オマンコの中も超気持ちいいんです。
足を広げ、挿入部分が丸見えの状態で激しくピストンしていると、だんだん射精したくなってきました。
さすがに中出しは可哀想なので、抜いてお腹に出しましたが、自分でもびっくりするくらいの量の精液が勢いよく出ました。

人妻に跨がり、息子をしゃぶらせて、人妻のお腹の精液を拭いてあげました。

「ごめんね。奥さんがあまりにも魅力的だったので、理性を抑えられなくて」

そう謝りつつ、人妻の服を直してあげて帰宅しました。

後日、保育園でその人妻に会った時、向こうは私と顔を合わせないようにしていましたが、私から近寄って、「この間のことはごめんね。写真のことだけど・・・」と言うと、「後でメールしますから、そのことは黙っててください」と言われました。

仕事中に人妻から、『明日は時間が取れるので外で会って話しましょう』とメールが来ました。
その翌日、約束した場所に車で行き、人妻を助手席に乗せて、とりあえず人気のない場所へ走らせました。
会話もなく移動して車を停めると、「何をすれば、その写真を消してもらえますか?」と聞いてきました。

「お金ですか?」

「お金とかいらないし、なんの要求も考えていませんよ」

「じゃあ私は何をすれば?」

「とりあえず今、オチンチンをしゃぶってもらえますか」

ズボンのチャックを下ろして息子を出すと、人妻に握らせました。
人妻は引き攣った顔をしながらも、黙って息子を咥え、しゃぶり始めました。
先日とは違い、自分から舌を使ってカリ周りや裏スジを丁寧に舐めてくれます。

(ひょっとしてMっ気があるのか?)

「太もも触りたいから足を少し広げて」

言った通りに足を広げてくれます。
その日はパンストを穿いていました。
人妻の太ももを撫でながら、フェラをしてもらいつつ人妻の頭を優しく撫でながら、「口でしてもらって気持ちいいよ」と言いながらしゃぶらせました。

「オマンコを触りたいから、フェラをやめて足を広げて」

言われた通り、フェラをやめて助手席に座り直して足を広げる人妻。
首筋にキスしながらスカートの中に手を入れてパンスト越しに割れ目辺りを指でなぞると、目を閉じて感じるのを我慢してる様子。
その表情がたまらなくエロく、パンティの中に手を入れて直接オマンコを指で刺激しました。
手マンしながら人妻に息子を握らせると、何も言ってないのに自らしごき始めました。
さすがに我慢できません。

「外に出て、後ろのドアに手をついて」

尻を突き出した人妻のスカートを捲り、パンストとパンティを一緒に下げると、そのままバックで貫きました。
腰を振っていると人妻から喘ぎ声が聞こえてきます。
最後はお尻に射精して、ティッシュがなかったのでハンカチでお尻を拭いてあげました。
すると、何も言っていないのにお掃除フェラをしてくれるではありませんか。

車内に戻り、「ちゃんとキスがしたい」と伝えると、向こうからも舌を絡めてきました。
人妻に、「また会ってくれる」と聞くと黙って頷いたので、その日は人妻を家の近くまで送って別れました。

その後、人妻の都合のいい日時に合わせて会うこと数回。
車の中でフェラしてもらったり、女性上位で跨がってもらったり。
時間があれば、次はホテルでゆっくりと、バイブでも使いながら人妻の体をたっぷり堪能したいものです。