待っていると助手席の窓をノックして乗り込んで来たのは、娘の小学校のPTAでよく会う顔見知りの奥さんでした。
身バレしないように嘘の住所を登録していたようです。
お互い驚きながらも、とりあえず話をすることに。
このまま別れてもお互いに気まずいし、顔を合わすたびに気になってしまうので、どうせならと秘密厳守でラブホに入りました。
いつもより緊張していると言う恵美。
顔を赤くして俯いています。
抱き寄せて唇を重ねると、知り合いの奥さんという特別な状況もあってか、柔らかな感触だけで勃起してしまいました。
脱衣場に行って服を脱がせ、俺も全裸になって勃起したモノを見せつけると、恥ずかしそうに顔を赤くして、逃げるように風呂場に入っていきました。
シャワーを浴びる恵美を後ろから抱き締めて、身体を洗いながら愛撫するとすでに濡れていました。
俺のモノも念入りに洗ってくれて、お湯の中でしばらくイチャイチャ。
ベッドに行くと、バスタオルを剥ぎ取って押し倒しました。
唇から乳首にキスするだけで敏感に反応していて、脚を広げて押さえつけると、もうぐっしょり濡れていて、指と舌で愛撫すると可愛い声で鳴いていました。
恵美にフェラしてもらっていざ挿入しようと、枕元のゴムを取って付けていると柔らかくなってきて、挿入できない状態に。
「緊張してるんですね・・・(笑)」
そう言って恵美がゴムを外してフェラしてくれました。
すぐにギンギンに勃起してきて、再びゴムを付けていると、また柔らかくなってしまいます。
入れたくてたまらないのに、なぜかゴムを付けるとダメになるんです。
ベッドでキスをしたり愛撫をしているとギンギンに勃起しているのに・・・。
恵美が手でしごいてくれます。
「こんなの硬くなるのに・・・ダメみたいですね・・・」
「入れるなってことかな・・・」
苦笑いしながら上に覆いかぶさって乳首を吸っていると、可愛い恵美の声に興奮が高まって、どうにも我慢できなくなりました。
「恵美さん・・・ごめんね」
「ううん、仕方ないですよ・・・」
挿入できないことを謝っていると思っている恵美。
俺は抱き締めてキスしながら、そのまま生で挿入しました。
恵美の身体は大きく仰け反り、慌てながら言います。
「孝司さん・・・ダメ・・・ゴム付けて・・・」
「付けるとできなくなっちゃうから・・・ごめん・・・」
構わず激しく出し入れさせると、恵美も諦めたようです。
「ちゃんと・・・外に出してね・・・」
間近で顔を見つめながら激しく出し入れさせると、恵美の喘ぎ声が部屋に響きました。
顔見知りの奥さんに生で挿入していると思うと、どんどん興奮してきます。
腰使いも自然と激しくなっていき、恵美の身体が跳ねるほど、激しく腰を打ち付けていきました。
イキやすいのか、何度も絶頂に達する恵美を見ていると、だんだん俺も込み上げてきました。
「恵美さん・・・イクよ・・・」
「外に・・・出して・・・」
恵美から抜いて顔に近づけると、自分から咥えて射精を受け止めてくれて、そのままゴクンと飲んでくれました。
「ごめん・・・大丈夫?」
「飲んじゃった・・・」
後で聞いた話ですが、「旦那のでさえ飲んだことがなかったのに、気持ち良くてつい・・・」と言っていました。
その後も2回、生でさせてくれて、2回とも飲んでくれました。
「今日のことはお互いに内緒ってことで」
「うん・・・でもまた会いたい・・・」
LINEを交換して、それぞれの車で帰途に就きました。
今も恵美との関係は続いていて、毎回生でさせてくれます。