興奮が高まった時だけ答える。
途中のキスとオマンコ舐めではまだ答えようとしない。
セックスの最中に細くてスラリとした首を両手で締めていくと表情が変わってくる。
手を離してキスをすると・・・。
「もう少し締めて、もっと締めて、もう1回・・・」
だんだん力を入れていくと、喜びと苦しみの入り混じったなんとも言えない顔をする。
久美子には2つの顔がある。
1つは本当に喜びを表す顔。
もう1つは喜びを苦しそうに表現する顔。
久美子はこの2つが交互に、極端に顔に出る。
久美子のオマンコにチンポを入れて掻き回すと・・・。
「いいっ!いいっ!動いて!もっと奥まで!うっ!うっ!」
更に動いて高まると・・・。
「もういい、もういい、やめて、やめて!もういや!」
この時、首を締めると最高の顔をする。
首を締めた時と締めなかった時では後の余韻に浸る時間が違う。
一度、いつもより少し長い間締めていたら気を失った。
久美子のもともときついオマンコがより一層きつくなり、チンポを離そうとしない。
チンポ全体が吸いつかれて抜けなくなる。
たまらず放出したあとは何をしても動かない。
久美子の脚を広げてオマンコを覗き込むと不思議な光景があった。
それこそオマンコが生きている。
ビラビラが大きくせり出し、動いている。
チンポを引き抜いた直後はオマンコの穴が広がり空洞ができているが、一旦閉じようとして、また広がる。
その時にビラビラが前後に動いている。
まるでオマンコが息をしているような動きをする。
本人は半分気を失っているのにだ。
社内で久美子がデスクで仕事をしている風景を見ると、誰がこんなオマンコの動きを想像できるだろうか?
あの紺色の制服の下には、卑猥な匂いを放ち、動くビラビラがある。
「もっと首を締めて!」と泣きそうに頼む顔がある。
久美子本人も、思い出すと制服の下のパンストまで濡れると言う。
「濡れた時、トイレでオナニーするの?自分で触った?」
「そんなことしないわよ!しなくても大丈夫だもん・・・」
オマンコにチンポを入れ、首を締めたり緩めたりして、もう一度聞く。
「本当は自分でしたんだろ?正直に言ってみな」
もう一度ゆっくりと首を締めながら聞き返すと、ポツリと答える。
「したよ。触ったよ。指を入れたよ」
「入れたらどうだった?」
「ヌルヌルだった。・・・ビチャビチャだった」
「何本入れたの?どこまで入れたの?」
「・・・中指!・・・奥まで!いいっ!いいっ!もういや、もういい、もういい」
こうやって久美子は絶頂を迎える。
人妻になった久美子は、今でも旦那に、「首を締めて!」と言っているのだろうか?