おじさん「どうしたの?」
私「トイレを我慢してて」
おじさん「それは大変だ!家まで我慢できそう?」
私「うーん・・・無理かも」(本当は我慢できた)
おじさんの家より私の家の方が近いので他にするところはありません。
おじさん「困ったね。じゃあ、おじさんが隠しててあげるから、そこの潰れた美容室の裏でする?」
私「うん・・・お願いします」
この辺りは車も人通りも少ない方なので、隠す必要もないかもしれません。
おじさんは私の後ろから隠してくれていました。
この時点で私のオマンコは疼いています。
(よし、オシッコ漏らしちゃおう)
かがんで下着を少しズラしながら、そのまま私はオシッコ漏らしちゃいました。
私「あっ・・・間に合わなかった・・・」
おじさん「えっ!大丈夫?」
この間も私の股からはオシッコが垂れています。
ようやくオシッコが止まり、濡れた下着を脱ぎました。
私「ティッシュ・・・あります?」
おじさん「ごめん。持ってないよ」
私「どうしよう・・・気持ち悪い」
おじさん「おじさんの手で・・・拭いてあげようか?」
私「手で?でも汚れちゃいますよ・・・」
おじさん「大丈夫・・・」
おじさんの手がオマンコに触れました。
オシッコなのかマン汁なのか両方なのか、ビショビショのオマンコをゆっくり触られて、「あぁん・・・」と声を漏らしたら、クチュクチュと音を立てながらおじさんにオマンコ擦られました。
興奮したおじさんがハァハァ言いながら、「やっぱり手じゃ拭ききれないから吸い取ってあげるね」と言ってオマンコに顔を付けてきました。
私「いやっ、だめぇー、あっあっ、んんんっ・・・」
近所のおじさんが私のオマンコ舐めてると思うと変な気持ちになり、余計に興奮しました。
おじさん「おかしいな。全然吸いきれないよ。でも誰かに見られたらまずいしなぁ・・・」
私「・・・うちに来ます?」
ここまで来たらもう止められるはずがありません。
うちに着いて玄関に入ると、すぐに私はしゃがんでおじさんのおちんぽを出してしゃぶりつきました。
「んぐっ、ジュポジュポ・・・」
しゃぶりながら自分の服を脱いで、スカートだけの状態にしました。
私「おじさん・・・ここで入れてぇ」
おじさん「こんなにいやらしい子だったとは・・・おじさん、驚いたなー」
おじさんは私の片脚を持ち上げると、ズブッと入れてくれました。
私「ああっ!おじさんの太いっ!あはぁっはぁん」
ズンズン激しくオマンコ突かれて、気持ち良すぎて足がガクガクしてたら、もう片方の脚も掴まれて、駅弁ファックしてくれました。
私「ああ、気持ちいいー!!奥に当たっておかしくなるー!」
私の口から垂れた涎をおじさんがベロベロ舐め、私がイキかけたところで私を抱えたまま家の中に入りました。
そのままソファに座ったので、おじさんにキスしながら腰を動かしました。
またイキそうになったところで、寝バックの体勢になりました。
私「あぁああーー!!!気持ちいいっ!おじさん、もっとぉー!!」
背中を舐められながらズンズンされて、とうとうオマンコでイカせてもらいました。
次に横向きになり、片脚を上げて足の指を舐められながらオマンコを突かれて、連続アクメに襲われます。
私「あひぃー!おじさんっ、またイッちゃうからぁ・・・ああはっ、いぐぅー!!」
私は潮を吹きながら盛大に果てました。
おじさん「おじさんもイクよ!ああああっ!!」
そう言うとオマンコの中に出してくれました。
おじさん、すっごい気持ち良かったよ。
またしようね。