そんな私のストレス解消法は、見ず知らずの男性と一夜限りのセックスを思い切りすることです。
上司も同僚も想像できない淫らな私になることなんです。
土曜日の夜、仕事が終わったら家から離れた街のビジネスホテルにチェックインしました。
荷物を置き、身支度をします。
一度全裸になり、ブラを着けてブラウスを着て、ノーパンのままストッキングを穿き、スカートを穿きました。
鏡で見ると大きく開いた胸元から谷間が見えています。
タイトなスカートも少し折って短くします。
男性たちに好奇の目で見られることを想像するだけでドキドキします。
街に出て、ご飯を食べるところを探して歩きました。
土曜日の夜ということもあり、どこを見てもほろ酔いで楽しそうなグループやカップルばかり。
とても1人で入れそうなお店がなくて、結局コンビニでお弁当とお酒を買いました。
ホテルに戻るまでに何人もの酔ったおじさんたちに、「エロい格好のお姉ちゃんだ」とか声をかけられてドキドキしました。
部屋に戻ってシャワーを浴びてお弁当を食べました。
ストッキングを脱ぐと、オマンコから愛液が糸を引いていました。
出会い系アプリで男性を探しながらお酒を飲みました。
バスタオルを巻いただけの格好でしたが、少し肌寒くなったので持ってきたパーカーを着ました。
下半身は裸のままお布団に入っています。
23時過ぎになって1人目の男性が来ました。
入り口のドアは少し開けて入れるようにしておきました。
掛け布団を下に落とし、私はベッドの上に膝を立てて座っていました。
入ってきた男性は私を見て驚いていました。
パーカーのファスナーはお腹の辺りまで下げ、おっぱいが半分くらい見えていたと思います。
下は立てた膝の間から少し濃い毛が見えていたと思います。
「シャワーを浴びてきますか?」
私はおどおどする男性にシャワーを浴びてもらい、お酒を飲みながら待ちました。
バスタオルを巻いた男性がベッドに上がり、私を抱き締めました。
40代半ばくらいの小太りのおじさんにパーカーを脱がされて全裸になると、おっぱいに顔を埋めて無心に揉まれました。
(ああ、見ず知らずのおじさんに抱かれてる・・・)
おじさんの手がオマンコに触れると体が反応して声が漏れます。
ピチャピチャと卑猥な音がして、「もう濡れてるよ」と耳元で改めて言われると恥ずかしくて興奮します。
初めて会ったおじさんに体を弄られて濡らしてしまうスケベな女の子です。
指が中に入ってきました。
おじさんはおっぱいを吸い、乳首を甘噛みしています。
私は夢中でおじさんのバスタオルを取るとチンコを握っていました。
大きくなって、先から汁が染み出てヌルヌルになったチンコを握りました。
「おじさんのチンコを舐めさせて」
私はおじさんをベッドに寝かせると、チンコに舌を這わせて舐めていきました。
男性独特のいやらしい匂いにクラクラしながら、先から咥えしゃぶりました。
「おっぱいに挟んで」
そう言われたので、唾液をいっぱいつけるように舐めて、ヌルヌルになったチンコをおっぱいに挟んでシコシコしました。
「もう入れてください」
目の前の大きなチンコを飢えた目で求め、私はベッドに横になると自分から足を開き、おじさんを迎え入れました。
「本当にゴム無しでいいの?」
大きなチンコがヌルヌルの私のオマンコの中にすんなり入っていきました。
「あぁ、大きい」
思わず声が漏れてしまいました。
オマンコを押し広げ、チンコが出入りするたびにピチャピチャとエッチな音がしていました。
私は見ず知らずのおじさんに抱かれて感じています。
肥大したクリを触られながらピストンされると、体を仰け反らして感じました。
「紗菜ちゃん、気持ちいいよ」
おじさんも気持ち良さそうにチンコで奥を突いてきました。
おじさんの背中に手を回し、おじさんに抱きついて感じてました。
「あ、イク」
おじさんはそう言うと、奥までチンコを入れて中で果ててしまいました。
長い間、ドクドクと出ていたのが感覚でわかりました。
私の頭を撫でながら、「気持ちよかった」とチンコを抜くおじさんの舌をペロペロしてたら、チンコを口に押し込まれました。
私はザーメンと愛液の混じったおじさんのチンコを舐めながら、「まだできますか?」と聞きました。
でもおじさんは、「ごめんね、もう無理」と言ってシャワーを浴びに行ってしまいました。
おじさんが帰ってしまった後、さっきまで見ず知らずのおじさんのチンコが入っていたことを思い出して、中に出されたザーメンを指に絡めてオナニーしちゃいました。
でも、まだ物足りなくてアプリを開きました。
夜中の2時過ぎでした。
(もっと激しくされたい。もっと汚されたい)
『今、見ず知らずの男性に中出しされました。それでも構わない男性は私を犯してください』
そんな書き込みをしました。
返事をくれた30代後半の男性が来るまで、シャワーを浴びてベッドでバスタオル1枚で横になっていました。
背の高いがっちり体型の男性が入ってくると、私を見て、「めちゃくちゃに犯してやるよ、このスケベ女」と言い、素早く裸になると私に覆い被さり、荒々しくおっぱいを揉まれました。
「あん、先にシャワーを」
でも男性の力には敵わず、そのまま激しく犯されて中に出されました。
それも1回では終わらず3回も。
オマンコから大量のザーメンを垂らし、ぐったりとした私を見て、嘲笑うように身支度をして出ていく男性。
だらしなく開いたオマンコは痺れていて、まだ男性のチンコが入っているような感覚でしたが、体はすごく満足していました。
私は男性の匂いに包まれて眠りに落ちました。
<続く>