色んな男性と今まで性的な関係はあるんだけど、恋愛感情って不思議とないんです。
性的な喜びが満たされているから恋愛感情が湧かないのかな?
それはそれでなんだかちょっと悲しい。
成人式が終わって会場の外に出ると、高校時代に何回かエッチしたことのあるカメラマンの渡辺さんがいました。
「綺麗な振袖だね」
「綺麗なのは振袖だけ?私は?」
「ごめんごめん、振袖姿の久美ちゃん、とても綺麗だよ。写真撮ってあげるよ」
女友達たちと一緒に写真を撮ってもらいました。
女友達とは今夜パーティをすることになっていたので、一度家に帰って、振袖を脱いで集まることにしました。
友達と別れて帰ろうとしていると、「うちのスタジオで写真を撮ってあげようか?」と渡辺さんが言ってくれたんです。
「お願いします。でも、絶対に振袖は脱がさないでね。1人で着れないんだから」
初めはスタジオで普通に写真を撮ってもらっていたんですが・・・。
「少しずつ裾を上げて、太ももを見せてれないかな?」
だんだんエッチなポーズをさせるんです。
そしてついに渡辺さんはカメラを置いて、私の後ろに回り、私の着物の裾を持ち上げるんです。
「もう、やだ」
パンティまで丸見え。
そのパンティも一気に下ろされてしまいました。
そんな格好にさせてまた写真を撮り出したんです。
「そのまま座って・・・足を開いて・・・いいよ・・・すごくエロいよ」
上半身は着物姿、でも下半身は丸見えなんです。
だんだん濡れてくるのがわかりました。
今度は立たされて、テーブルに手をついて着物の裾を捲り上げられると、後ろから彼の黒くて硬い肉棒を入れられました。
こんな格好じゃなくて裸になって楽しみたいのに・・・。
そして、フラッシュとシャッター音。
自動タイマーで撮っているんです。
容赦なく彼の黒い肉棒が私を快感の中へと導いていきます。
「もうダメ、イク」
同時に彼も私の中に熱いエキスを注いでくれました。
渡辺さんは優しいから、いつの間にかゴムをちゃんと付けてくれたみたい。
終わった後、ゴムを取ってあげると、すごい量のエキスが溜まっていました。
まだ硬くて熱いままの肉棒を、愛おしく口に含み、舌で綺麗にして上げました。